ワークショップ・レポート
《レポート》11/17「雑談から始まるファシリ&場づくり (スニーカートーク)」講座
posted on 2010年12月14日 15:40
こんにちは。
インターン生の花宮です。
もう11月も終わるなんて、一年もあっという間ですね。
今回は、17日(水)に根津スタジオで行われた「雑談から始まるファシリと場づくり」
ワークショップをご紹介します。
参加者は4名。来月にお仕事の都合で
ファシリテーターをしなければならなくなったという差し迫る状況の方から、
たまたま根津スタジオに立ち寄った流れで受講してみたという学生まで様々。
『ファシリテーションって最近よく聞くけど、一体何?』
という私も末席に参加させていただきましたので、
今回は、一参加者としての視点からご報告いたします。
まずは、突然8分間雑談せよとの指令。
初対面の方とグループで話すのは、なかなか難しいですよね。
お互い探りをいれていく何とも当たり障りのない会話を続けます。笑
そして、その後ワークシートに沿ってその雑談をそれぞれがチェック。
普段何気なくしている会話を自分で評価するなんて初めての体験でしたが、
そうすることで、会話の満足度は個人で違うことや
雑談が盛り上がる要素は何なのかが明らかに。
短時間の雑談であっても、そうして"話し合う"ことでそこに「場」が生まれまるんですね。
しかし、その場を構成する全員が全員好き勝手に振る舞ってしまえば、
参加者が満足できるような「場」にはなりえません。
会社やサークル、話し合いの場で、
一部の人が話題を独占し、言いたいことが言えない
逆に、誰も意見を言わなくて場が気まずい、
気がつけばいつも脱線し議論が進まない
こんな経験はありませんか?
そこでその「場」全体に気を配り責任を持つ者、
それを担う存在としての「ファシリテーター」が必要になるんです。
ということで、
ここでやっと本ワークショップのタイトルの意味を理解し、スタートラインに立てた私。
議題進行、コンサルタント、ロールモデルなどなど、
ファシリテーターの役割や技術に理解を進めたら、
後はひたすら実践あるのみ!というわけで、
参加者一人づつがファシリテーターを務めるワークに挑戦。
意見やアイデアを引き出すもの、解決策を考えだすもの、ワークの課題は様々なのですが、
その中でも特に話題になったのが、"ホワイトボードの使い方"。
ホワイトボードや黒板など、会議には欠かせませんよね。
これの使い方が、なかなか重要なポイント。
サークルの会議などでホワイトボードを何度となく書いてきましたが、
これにも慣れとコツがいるんです。
ホワイトボードをただの"記録"として使うか、"その場を盛り上げる道具"として使うか、
視点を変えて使うだけで、議論の結果に大きな差がでます。
では果たして、そのコツとはなんなのか?それは、ぜひ受講してお確かめくださいね。笑
ワークを終えた後の参加者からの質問タイムも盛り上がり、
ワークショップは無事盛況のもと終わりました。
サークルのミーティングや会社の会議、また家族会議など、
人が集まって話し合う場は無限にあります。
あらかじめ、何の目的でやるのか、どうしたら参加者がやりやすくなるのか、
それこそホワイトボードなどの道具の使い方など、
前もってのちょっと考えておく、その準備がとても大切なんですね。
ただ、それ以上に重要なのは、話し合う場以前の"関係性。"
それは、いくら優れたファシリテーターでも変えることができないんです。
なので、普段から人が安心して意見を言えるような、
そんな人間になりたいな、と思うと同時に、
人生のどんな場面にも使える、ファシリテーターの技術に触れて、
ちょっと勉強してみようと思った、この講座。
受講生のみなさん、良い学びと気付きをありがとうございました。
ここまで読んでいただいて少しでも気になる部分があったみなさん、
ぜひ一度お気軽にご受講をおすすめします!
《レポート》11/ 30 コミュニティ・マネジメント・ゼミ第6回
posted on 2010年12月14日 15:24
コミュニティマネジメントゼミ第6回のレポートです。
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はじめに、呉さんによるセミナー。
今回は「業務マニュアルの重要性」。
呉さんが運営されているDCT交流勉強会の事例のマニュアルシートを
実際に見せていただきながら、業務マニュアルの作成の仕方についてお話いただきました。
コミュニティをやっている人の多くは、いろんな人を巻き込みたい!という思いがあります。
けれども、新しい参加者に運営をいちいち教えるのは手間がかかりますし
結局運営責任者や初期のメンバーが新しいメンバーに仕事を割り振れず、
結果一人や二人で動き回っているコミュニティも多々あります。
そういった問題を改善するのが、ずばり業務マニュアルです。
マニュアルにはさまざまな効果がありますが、何より運営責任者が抱え込んでいる
「自分しかできない」という精神的な不安から解放されることが大きな意味を持ちます。
ただし、マニュアルの重要性は分かっていても、
マニュアル自体もかなり手間がかかってしまいます。
結果、後回しにしていませんか?
そこで、呉さんがアドバイスするマニュアル作りのポイントは二つ。
・簡潔に、1動作1動作ごとをフローに落とし込む
・まず自分から手を付ける
最初からすべてのマニュアル化を目指さす、一つひとつの業務で作ろうとして挫折したり、
マニュアル自体のデザインやレイアウトに手間が行ってしまうという経験は
あるのではないでしょうか?
最初はテキストと→や番号だけのものでかまいません。
初めから完璧なものを作ろうと思わないこと。
とにかくそれを読んで、誰でも作業ができることが重要です。
それを読んでも分からない場合に、加筆・訂正を加えていく。
「マスターのマニュアルはそのままにしておいて、
1年に1度ぐらいマニュアルの見直しを行えばいいでしょう。
そして、まず運営責任者が作るところからはじめましょう」と呉さん。
自分がマニュアル作りの手本を見せないと、
メンバーはどうマニュアルを作っていいかわかりません。
自分がやっていないと、指示もしづらいです。
「これぐらいのものでいいんだ」という形で、
まず「そして最悪全部作るぐらいの勢いでやりましょう」と呉さん。
全体を運営責任者が出して、その改善を担当している人々に割り振る、
という形の方が効率的な場合もあるそうです。
こうすることで、運営責任者も新しい企画提案や
作業以外のコミュニケーションに力を割くことができ、
よりコミュニティを活性化していくことができる!ということでした。
次に参加者による発表。
今回は自在塾 と ビッグイシュー基金の方。
自在塾は「地域密着型の学習塾で、様々な新しい試みをされています。
保護者同士が交流できる「ママカフェ」や「親子でバーベキュー」イベント。
親子で考える特別授業「勉強って何でするの?」などなど。
この1年で生徒数は5倍に増加しているそうです。
ビッグイシュー基金は、ホームレスの社会的自立を支援する雑誌『ビッグイシュー』の
関連NPOで、こちらは雑誌以外の自立支援を模索中。
例えば野武士ジャパン実行委員会というものがあり、
他のホームレス支援団体と協力しつつ、
サッカーを通したホームレスの自立支援を行っています。
09年にホームレスワールドカップ・ミラノ大会に参加した選手3人が自立したそうです。
両者のディスカッションでは、ともに、キーワードとして「自己効力感」が話題になりました。
ここでいう「自己効力感」というのは、
「自分の動きにより周りの人や社会に影響を与えられている」という実感のことをいいます。
自在塾では「子どもに意欲をもってもらう必要性を感じていない親もいらっしゃった。
親にも、もっと教育に目を向けてほしい」というのが悩み。
これはビッグイシューが、ホームレス支援において、
「ホームレスの方々が自ら社会復帰しようという意志を持ってほしい」
という点では共通しています。
自在塾の例だと、「塾に入れることに関心を持つこと自体、
何とかしたいという意志が親にある証拠。前向きにとらえなおしてみれは」と広石。
今は小さな芽でかもしれないけれど、長期的に守り立てていくことが必要、とのことでした。
また、社会におけるコミュニティの果たすべき役割についても熱い議論が交わされました。
特にビッグイシューについては、
「なぜホームレスの自立のために、その場や団体は必要なのか?個人ではだめなのか?」
という根本的な問いが、広石から何度も投げかけられました。
こうして、なぜ?なぜ?を繰り返していくことは、
コミュニティにとっても、参加する個人にとっても、
自分の立ち位置を確認する上で必要なことです。
しかし普段、そのようなことをじっくり悩む機会、話し合う機会は
あまり持たれていないように思います。
一人ではそれができないからこそ、こうしたゼミの場が求められている、
と逆説的ながら、コミュニティマネジメントゼミの意義を実感しました。
参加者からは、今日の最重要ポイントとして、
「組織は何が成果なのか、目標なのか、達成すべきことなのか」
についての価値観を共有することが大事。テストに出ます。笑」
との笑いで幕を閉じました。
さらに詳しい内容は、受講生が作成してくださったtwitterのまとめをご覧ください。
《レポート》11/16 コミュニティ・マネジメント・ゼミ第5回
posted on 2010年12月14日 15:05
こんにちは。
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根津のまちは横道脇道裏道が面白い!
インターン生の花宮です。
コミュニティ・マネンジメントゼミ第5回の様子をレポートします。
本日の根津スイーツは、前回に引き続き、セレネーさんのシュークリーム、
そして、受講生の方が差し入れてくださったおいもやさん興伸さんの芋かりんとう。
ゼミは毎回、講師からのワンポイント講座から始まります。
第5目の今回は、"新しい参加者を募るための情報発信のポイント"。
例えば、イベントを企画して参加者を集めたい場合、
告知文にどんなことを書けば初めての方も来やすくまた参加したくなるのか。
集客イベントをされたことのある方なら、一度はぶつかったことのある課題ですよね。
ポイントは、"対象者の欲している体験を提供できると思ってもらえるか"。
理解よりも、まずその方の持っている関心に引っかかることが肝心なんですね。
私もイベントに人がなかなか集まらず悩んだことがあるので、
思わずうんうんうなづきながら聞き入ってしまいました。
次に、受講生の関わっているコミュニティについての発表とそれに対する討論。
それぞれのテーマ・規模・段階のコミュニティの現状、そして今後の課題などが発表の中心です。
今回は、原宿でおしゃれに土いじりをする園芸プロジェクトと
福島でワールドカフェをしているコミュニティについて。
受講生がみなそれぞれ何かしらの立場でコミュニティに関わっているだけあって、
様々な意見が飛び交います。
商品の提案から団体のテーマやミッションに関する鋭い問い、
より参加者のコミットを高める方法、そしてここで新たなつながりが生まれたりと、
もうここでは書ききれないぐらい議論は盛り上がりました。
コミュニティとは、その中だけで完結するものではないのですね。
社会においてどんな位置づけや役割を担う存在になりたいのか、
改めて考えさせられる深い内容でした。
コミュニティを運営するにしろ何にしろ、新しいことに挑戦するには苦労はつきものですが、
初めから方法がわかっていればしなくてもよい苦労もあります。
"コミュニティ"という同じキーワードを持つ仲間と、その経験を共有しながら、
自身の持つコミュニティの活性に活かしていけるところがこのゼミの良いところだと思います。
参加者層も広く、ゆるーい雰囲気の中美味しいお茶ありお菓子ありで
楽しく行われているところも魅力です。笑
そんなコミュニティマネンジメントゼミも、年内残すところ後3回!
コミュニティに興味のある方、ぜひ一度受講をお勧めします!
そして最後に今回も楽しい学びある空間をつくってくださった8名の参加者の方々、
どうもありがとうございました!
さらに詳しいディスカッションの内容は、
受講生の方がまとめてくださったtwitter中継をご覧ください。
《レポート》11/13 コミュニティ・マネジメント・ゼミ第4回
posted on 2010年12月14日 14:38
インターンの藏本です。
コミュニティマネジメントゼミの第4回をレポートいたします。
![]()
根津スタジオの講座では、毎回、根津の下町スイーツと
向かい側にある谷中珈琲店の珈琲を出しています。
本日のスイーツは、セレネーさんの黒ごまチーズケーキ。
ボリュームがあって食べ応えがあるチーズケーキです。
さて、まずはワンポイント解説からゼミが始まります。
今回は当初の予定を変更して、
呉さんによる「メディアMIXを使ったコミュニティの集客戦術」をお話いただきました。
参考図書は「コトラーのマーケティング3.0」。
広告にお金がかけられない非営利系の組織では、
どのようにソーシャルメディアを使っていくかが、
集客の大きなカギになります。
そして、集客をするためには、具体的に以下の4ステップが必要となります。
1、メディアを見つける:ターゲットとなる人が見ているメディアを見つけ出す。
例えば、保育に関わるメディアであれば、子育て世代、
ビジネスマン向けの経営者など、メディアによって見ている客層は違います。
自分たちがターゲットとしている
2、そのメディアとの関係性を深める。時間やお金などのコストを払う。
メーリスだとオーナーとの関係性を深めたり、認知してもらう。
3、そのメディアに情報を掲載する。
いろんなメディアに載せて、とにかくタッチポイントを増やすことが大事です。
4、自メディアに誘導したときに「行こう」と思えるメディアにしておく。ホームページ、ブログ、メルマガ、メーリングリスト、SNSなど。
特に、4.が難しい。どうも根津スタジオもブログの更新が滞りがちです(苦笑)
「自メディアの強化のためには、その時の雰囲気が分かるように、
写真や感想も載せた方がいいでしょう。そっちのほうが足を運びやすくなります」と呉さん。
次に、参加者からの発表です。
今回は、地域や農業、食のことを考えるSatoと
地方自治体の職員の方による勉強会の立ち上げ。
satoは「食べて」「行って」「届ける」ツーリズムを行うことで、
生産者と消費者が互いに顔を合わせてひとつのテーブルを囲み、
ともに「食べる」関係を作ることを目標にしています。
具体的には、ソーシャルデザインパーティーや、農体験ツーリズムなどを企画運営しています。
一番の悩みは、活動頻度が落ちてしまっていること。
09年にはほぼ1カ月に1回企画していたのが、
今年は現時点でまだ二つしかイベントを開けていないことでした。
「今回発表向け資料を作る中で、活動が可視化することができた」と発表者の方。
また、長期目標が立てられていないことも、
これまでの活動から逆算して考えると、うまくいけるのではないかとのことでした。
発表者としては将来仕事にしたいという想いがあり、もっとガツガツやっていきたい!
とのことでしたが、
「コミュニティネットワークとビジネスを切り離して考えると楽。
コミュニティとしての目標は、まず自給率UP。これを、まずはしっかり固めて、
それを先に、ビジネスは別にを考えていったほうがいいでしょう」と呉さん。
次に、地方自治体の方による勉強会。
発表者の方の問題意識は、せっかくいろんなものを。
市の職員は現場でできる権限も多く、現場での知識もある。
それをお互いに共有することで市の課題解決に生かしたい、
出てきたアイデアの実現もしていきたいと、のことでした。
ですが、アイディアの実現性に注目すると、
そこが一種の陳情の場所に見えてしまう可能性があります。
「活動をするときにビジョンをしっかり掲げることが大事。
ビジョンが分からないと対外的に単なる派閥に見えてしまう危険があります」と広石。
また、公務員の活動の場合、一般に流せる情報に制限があるので、
立場を超えた交流はなかなか難しい。
内部のものだけでやると派閥に見えるし、外に開いた会だと話せる内容に制限が出てくる。
対外的な活動か、内部の活動かをはっきりさせる必要がある、とのことでした。
二つのコミュニティに共通しているのが、'ビジョン・ミッションをどうするか'ということ。
発表者の方も一人では、はっきりしていない部分も多いようでした。
まずビジョン・ミッションを決めるために、
メンバー全員で対話し、共有する場が必要だと言うこと、
そのためにファシリテーションが大事だと、改めて感じました。
次回のコミュニティ・ゼミも楽しみです!
《レポート》11/2「コミュニティ・マネジメント・ゼミ 第3回」
posted on 2010年12月 3日 13:59
コミュニティマネジメントゼミ第3回が開かれました
今回はゼミ初参加となる、インターン生の藏本がレポートいたします。
まず初めは、NPO法人CRファクトリーの呉哲煥さんによる講習「ミーティングのやり方」。
「メンバーが忙しく活動に中々時間が取れない学生団体やNPOなどの
コミュニティで大事なのは、ミーティング。
ミーティングこそがリーダーが最も注力すべき業務なのです」という
力強いお言葉から始まった呉さんのプレゼン。
事前準備、当日、事後管理、それぞれの時期に、
リーダーがミーティングのために注力すべき重要なポイント、およびコツを教えていただきました。
特に印象に残ったのは、「リーダーの仕事の90%はコミュニケーションである」という言葉。
私も自身の学生団体のリーダーをしていた時を思い出しながら、
・アジェンダの設定、時間配分
・当日の議論のゴールの設定
などは、できていたなと思う一方、
・司会進行役と議事発表者の区別(自分ばっかが突っ込みを入れるなど)
・情報が共有されているかの徹底
・ミーティングや進捗管理に託けた、メンバーのモチベーションのケア
・メンバーの状況を見たタスクの柔軟な割り振りを
などは全然できていなかったように思い、歯がゆい気持ちになりました。
呉さんの話、4年前ぐらいに聞きたかったです(苦笑)。
そして、参加者による、自身が運営しているコミュニティについての発表。
今回は、「みんくるカフェ」(http://ameblo.jp/minclecafe/)と、エニアグラムを学ぶ会。
議論の詳しい内容は、参加者の方がまとめていただいたものをご覧ください!
みんくるカフェは、2か月前に市民・医療関係者の想いの共有、
信頼の醸成を目指した目指したコミュニティ。
会社員から薬剤師などの医療関係者まで、10人ほどが参加しており、
今後は市民向けワークショップなどの開催も目指しています。
現在の最たる課題は、運営を安定させるにはどうすればというもの。
この点について、各講師からアドバイス。
「まず、ホームグラウンドを決めては」と広石。
今はいろんなカフェで行っているのを、今後集まる場所も決めることが、
安定した関係を生む土壌となるとのこと。
呉さんからは「参加者にどんどんタスク、役割をお願いしてみては」というご意見。
現状では設立者がリーダーが運営を担っているため、
いわば、リーダーが参加者にサービスをしているような状態です。
各参加者に役割をお願いすることが、
参加者にコミュニティ意識を持ってもらうことにもつながるということでした。
他に、外部へのアピールの仕方についても議題に上がりました。
参加者の方からは
「参加者欄に、医者、薬剤師など医療関係者が最初に並ぶと、普通の人が行きづらい」
という、鋭いご指摘があり、次回以降の留意点にされていました。
エニアグラムを学ぶ会は、
エニアグラムを同じセッションで学んだ人たちが集まっているコミュニティ。
活動はホームパーティー中心で、参加者の方は自由に意見を言える、
居心地のよい場を作れているそうです。
課題は特になく、ただ今後どうすべきか、形式化した方がいいのではないか、
ということが議論になりました。
この点に対しては、
「多職種の人が集い語る場など、共有している度合いが低い場合は
、形式化されたプログラムが適切ですが、
逆に共有度が高い場合はフリーセッションでも十分に充実します。
コミュニティ内での共有度によってプログラムの必要性が変わってきますので、
現状でいいのではないでしょうか」と広石。
皆さん自らのコミュニティを省みて、大きく頷かれていました。
全体を通して議題に上った話題は、
いちいち私自身がかつて悩んだことで、身をつまされる思いでした。
「あの当時、サークルの代表たちが集まり、悩みを話し合い、
アドバイスをもらえる場があったら・・・」
と、心底感じた一日でした。
《レポート》10/19 コミュニティ・マネジメント・ゼミ第2回
posted on 2010年12月 3日 13:56
こんにちは!根津スタジオ・スタッフの長谷川と申します!
11名の方々にご参加いただいた、
第2回目のコミュニティマネージメントゼミについてのレポートです!
今回は、「ファシリテーター型リーダー」というテーマについて、
私、長谷川がファシリテーターを担当し、
参加者同士のディスカッションからスタート。
★お題:コミュニティ運営におけるファシリテーター型リーダーの
実践において、難しいところは?
「リーダーが導きたい方向になかなか皆が来ないとき、
どのように方向性をまとめていくか」
「主催側と参加者のニーズがマッチしないとき」
「スタッフ以外のボランティアの参画度が異なるとき」
★お題:逆に、カリスマ型リーダーの作るコミュニティの欠点は?
「リーダーがいなくなったら成り立たなくなるリスク」
「着いてこれなくなる人がでるリスク」
「ボランタリーな資源を使うことからリスクが発生する」
参加者の中には、
「ファシリテーター型リーダーという概念を初めて知った」
という方もおり、議論がおもしろい展開に!
特に、おもしろかったのは、
ボランタリーな人的資源でコミュニティを運営する際には、
会社の仕事のように事務的には割りふれないため、
ボランティアの参画度やモチベーションを考慮してタスク分担をする必要があり、
モチベーションを損なわずにいかにタスク分担するかが重要、というポイントでした。
参加者の方々の経験に基づくご意見には、
コミュニティ運営のためのヒントがたくさんありました。
こうして皆さんで知恵や経験を持ち寄ってコミュニティ運営について学ぶスタイルは
根津スタジオが望んでいたことなので、とても嬉しく思います!
そして、第2回からはゼミ生による発表が始まりました。
関心のあるコミュニティについて発表していただき、
コミュニティの課題について参加者の皆さんでディスカッションしていきます。
今回は、某大学の同窓会コミュニティと、子育て支援コミュニティについて
発表していただきました。
詳しくは、中継したTwitterをご覧ください!
ゼミ生からの発表とディスカッションを通して印象的だったことは、
「コミュニティ内では共有していることがあるから、
何かに対して共感する可能性が高く、そのため、安心感を得やすく、
話しやすい雰囲気ができて、結果、仲間意識を持ちやすくなる。」という点です。
私も日々、いろいろなコミュニティに出向くことがありますが、
とっても居心地がよく、すぐに打ち解けられるコミュニティと、
なかなか馴染めず浮いてしまうコミュニティがありますが、
それは、自分とその場にいる人と「共有していること」を
無意識に察知したり探ったりして判断しているのかもしれません。
コミュニティ運営において大切なことは、
コミュニティ内で「共有していること」は何かを明確にして
集客する際やスタッフを募集する際には、それを発信していくことと、
リーダーやコアメンバーが意識して活動することかもしれません。
そして、子育て支援コミュニティを運営しているゼミ生からは
「コアメンバーは4人で、リーダーを決めていないので、
意志決定に時間はかかるが、このままのスタイルでもいいと思っている」
という意見に対して、講師の広石からは、
「やりたいことを達成するために、メンバーの運営において
どんな目的とルールを持つのかは、いろいろな方法があると思います。
ゴレンジャーは、50レンジャーになったら、より多くの課題を解決できるのか?
違いますね。
面白い事例があります。
韓国のソンミサンという地域に、25世帯で移住し、
25世帯の子どもが通える共同幼稚園を作ったグループがいます。
25世帯の子どもの中で1人が卵アレルギーだと発覚したときに、
卵の使用について、1人だけ別メニューか否か、1年間も議論が続いたそうです。
しかし、議論をしていると、アレルギー反応の出ない卵を発見したことで解決した。
ここから学べることは、25世帯で助け合うために引っ越したので、
議論に1年間かかっても、「25世帯で一緒にやれる方法」を大切にした結果だということ。」
コミュニティの運営メンバーを増やすべきか。
増やすなら、どう増やすか。
そもそも増やす必要はあるのか。
運営メンバー内で何を大切にしてどう運営していくのか。
この方法には、いろいろな可能性があることを学びました。
《レポート》ファシリテーター&ワールド・カフェ実践講座
posted on 2010年11月 5日 14:14
今回は、東京の都、市、区などの自治体職員をされている方による団体TOPICが、
モチアゲCafeというイベントで、ワールドカフェを実施されるということで、
13人の公務員の方が根津スタジオにお越しくださいました。
まずはじめは、今回の活動の定義づけからスタート。
「活動している理由は?」
「団体が目指すことは?」
「そもそも皆さんが活動に参加した理由は?」
といった問いかけをすると、同じビジョンの元で活動している団体でも、
何のためにイベントをするのか、一人ひとり少しずつ違った意見を持っていることが分かります。
そこから共通認識を、言葉として紡ぎだしていくことから始めました。
そして、「公務員というのはプライドを持てる仕事だということの再確認」
「熱い思いを持って頑張っている仲間がいる」
という今回の活動の目的、出発点を再確認したところで、
講師の広石からファシリテーターの心得、ファシリテーションのコツを紹介。
一通り説明を終えたところで、いよいよ実践開始。
今回は、
「公務員がかっこよくなるためには?」
「東京を良くするには?」
「周りに笑顔を増やすには?」
の三つのテーマで、ワールドカフェにチャレンジいただきました。
終了後は、「書くのに精一杯になってしまい、議論の整理まで手が回らなかった」
「意見が1:4に割れたが、どう立ち回るべきだったか」など、
ファシリテーターの「難しかった」と感じられた点を中心に、
それぞれの引っかかりについて意見交換。
「議論が拡散して終わったように感じ、もやもやする」という参加者側の意見に対する、
「今回はアウトプットを出すことではなく、アウトプットを出す作業を通して、
一体感を持つ、その後のつながりを生むことが目的。
そこをファシリテーターが常に意識し、また参加者の方に分かってもらうようにしては」
という広石の言葉に、皆さん大きくうなずかれていました。
最後は、第一部との接続、ファシリテーションでのペンの使い方をどう統一といった
細かいことにも話がおよび、当日のイベントの必要事項を確認できたようでした。
今回、お越しいただいた、東京から公共をあたらしくする団体「TOPIC」が、
11月20日(土)13時~17時に、ワークショップ「第一弾"モチアゲCafe"」を開催するそうです!
東京から公共をあたらしくしてみよう!と思っている東京都内の自治体職員の方は、
ぜひ参加してみてください!詳細はHPをごらんください。
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参加者の声
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●広石さんの教え方がファシリテーターとしての一つの参考例だったと思います。
具体的には、「人の意見を否定しない」、「とにかくたくさんの意見を出す」という、
当たり前であるけど、白熱して頭から抜けがちになることは、
改めて頭に残るような丁寧な説明でよかったです。
また、参加者の意見の書き出し方や、引き出し方、人の話しをうまくまとめて、
なるべく沢山の人に話す機会を作る方法などの、テクニカルで難しくなりがちなことは、
実例を交えた簡潔なご説明でわかりやすかったです。
根津スタジオの企画のご案内は、ときどき頂いていて、参加したいと思いつつ、
なかなか参加する機会がありませんが、都合をつけてまた参加したいです。
●今回は、3つの収穫がありました。
①イベント当日と同じテーマで、参加者としてワールドカフェが行えた
②スムーズな進行のために、ファシリテーターのとるべき行動に気がつけた
③ルールつくりに向けての気付きが多く得られた
特に③のルールは、当初は作ろうとは思っていなかったのですが、
演習をやったおかげで必要性に気が付き、あのあとメンバーで話し合ってすぐに形にしました。
ルールがあったほうが、運営側、参加者側ともに、いろいろな意味で安心ですから。
●最初に、なぜこのイベントをやるのかというところの質問を、
色々と広石さんから投げていただいたので、これに答える中で、
イベントをやる意義を自分達で改めて確認することができました。
また、講義の中で、ファシリテーター同士が、今回のワールドカフェの
イベントの目的ややり方を共有することの重要性を改めて認識させていただきました。
さらに、お互いのファシリテーター役同士が、お互い参加者役やファシリテーター役になって、
ワールドカフェを実践することで、当日注意するべきポイントがわかって非常に良かったです!!
今回の講義をきっかけに、ますますよいイベントにしていこうという気持ちが強くなりました。
ありがとうございました。
《参加者の声》10/9コミュニティ・マネジメント・ゼミ第1回
posted on 2010年11月 4日 20:02
根津スタジオでは、コミュニティの立上げや運営を学ぶ
「コミュニティ・マネジメント・ゼミ」がスタート!
10/9に第1回が開催され、子育て支援を行う「comoseeds」の方や、
医療について多職種の方々が語る会「みんくるカフェ」を行っている家庭医の方、
ホームレスの自立支援を行う「ビッグイシュー基金」の方、
街と村をつなげるお仕事をされている方などなど
多種多様な方々にご参加いただきました。
まずは、二人の講師からのワンポイント解説。
広石からは、これまで2,000人を超える社会事業の立ち上げに携わってきた経験から
・コミュニティとは何か
・社会起業家にとってのコミュニティの意義
・ソーシャルキャピタルを活用するとは
・コミュニティに「属する」ステップ
など、「コミュニティ」の概要について解説しました。
呉からは、これまでコミュニティを立ち上げ・運営してきた経験をもとに
・コンセプトや主な活動をきちんと構築すること
・運営チームやスタッフ・マネージメントの観点
・継続するために仕組みやツールで効率的・合理的に行う
・求心力として歴史を感じる点
など、コミュニティ運営について大切なポイントを解説しました。
以下、参加者の感想をご紹介します。
=====
●「歴史」の共有が必要なこと、「ソーシャル・キャピタル=信用」を
どうやって得られれば良いのか、ポイントを学びました。
今回を踏まえて、同窓会で事務局(大学と独立した)を立ち上げようと思います。
(ノウダス、田島さん)
●「ミッション・コンセプト」「チーム運営」などのノウハウや、
「信用」、時間や体験の「共有」など、コミュニティ運営の肝に気づきました。
今後は、自分のコミュニティで「ミッション・ステートメント」をきちんと作りたいと思います。
また、今後の目標を参加者にもつくってもらったり、
リピーター、絵ヴァンジェリストを増やすためのワークショップをやりたいと思います。
(家庭医、孫さん)
●コミュニティ(場)には、情報や活動資源(お金)以外に、感情が流れている。
感情の共有が必要だと思いました。
今後は、コミュニティ・マネジメントにおいて、やりっぱなしにしない、
振り返り文化を作ろうと思います。
(斉藤さん)
●スタッフ、パートさん、インターンさんがいてのコミュニティなので、
みんなでコンセプトづくりなどをしていきたいと思いました。
今後は、今日の話を社内共有して、問題意識の共有から始めたいと思います。
(NPO日本ビッグイシュー基金、長谷川さん)
●コミュニティ運営に必要な要素がさらに明確になった。
今抱えてる問題が話しを聞きながら、
実は自分が昨日まで思っていた事ではない事に気づいた。
今後は、コアスタッフで合宿をして、ワークシートを行い団体の存在目的を再確認する予定です。
講師が2人いてそれぞれが違うポイントで話してくれてよかった。
(comoseeds、不破さん)
●コミュニティマネージメントにおいて、ボランタリー人材の活動である以上、
優先順位が低い・提供できる時間が少ない・人材の入れ替わりが多いなどの制約がある中で、
コミュニティ継続のためには、属人的にならないことや、
マンパワーをかけずに運営する仕組みが重要であるということに気づいた。
今後は、職場の同僚との関係をコミュニティととらえて、コミュニティの要素をととのえたり、
仕組み・ツールをととのえたりすることや、大学のサークルのOG会を、
コミュニティ運営という視点で見直してみようと思います。
また、コミュニティとは何かという概念的なお話と、コミュニティ運営の要諦といった実践的なお話を両方伺えて、
とても勉強になりました。また、参加者全員のお顔が見えて、すべての参加者を近く感じながらも、
パーソナルスペースが十分確保されていて、リラックスして臨めるテーブル・座席配置でした。
しかも、おいしいコーヒーとロールケーキとおだんごまで!
とても場作りに長けた運営だと思いました。
(20代、女性、会社員)
=====
第2回からは、講師からのワンポイント解説の後、
ゼミ生に関心のあるコミュニティについて発表していただきます。
具体的なコミュニティの事例を通して、ディスカッションしながら
コミュニティ運営のポイントを学んでいきます。
各回、1回のみの参加も可能です!
関心のある方は、ぜひご参加ください!
《レポート》谷中・根津のまち歩きを通して「持ち寄りからのまちづくり」と「お店起業」を学ぶ!
posted on 2010年9月21日 21:38
先日、「持ち寄りからのまちづくり」と「お店起業」を学ぶ谷中・根津まち歩きを開催しました!
まず始めに、広石から谷根千界隈の特徴についてのプチ講義。
「谷根千」と呼ばれるようになった経緯や地形的な特徴について学びました。
その後は、根津にあるカフェ「みのりカフェ」にて、オーナーの鈴木さんから、
起業への思い、根津でお店を経営することや、「紹介し合う」地域連携についてなど
「お店経営」について、実践されていることを伺いました!
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二人のトークを踏まえ、
○住む人が自分たちのためにまちをつくるって、
どんな風に進んでいくこと?何が大切?
○成長のために地域・人を手段とする「企業のビジネス」と
地域・人を前提に仕事をつくる「お店のビジネス」は何が違う?
このようなポイントを念頭に、実際にまちを歩きました。
実際に歩いたルートは、通常3時間かけて歩くところを
なんと1時間で歩ききりました!見どころ盛りだくさん!
みのりCafeをスタート!
→丁子屋 染物店
(かつては着物の染め物をしていた明治28年〔1895年〕創業のお店。
現在は、手ぬぐい屋さん)
・・・・・・ヘビ道を通過(かつて、藍染川という川が流れていた)・・・・・・
→結構人ミルクホール
(ひとりで読書を楽しめるお店)
・・・・・・蛍坂を上って、築地塀(200年前につくられたという「ついじべい」)を見て・・・・・・
→間間間(さんけんま)
(古民家保全活動をしているNPOたいとう歴史都市研究会が手掛ける一つ。
土曜日、日曜日で出店者が違う古民家カフェを楽しめる)
→スカイ・ザ・バス・ハウス
(200年の歴史を持つ銭湯を改装した現代美術ギャラリー。)
→ぐるぐるヤーミープロジェクト活動拠点「はっち」
偶然にも、はっちで作業をしていた大西さんにお話しを聞くことができました!
![]()
ご協力ありがとうございました!
「目の前のお客さんを大切にすることを学んだ」
「コンセプトのはっきりしたお店だからこそ、お客さんが来ることに気付いた」
「生活と仕事が一緒になっていることが驚き」
などなど、かなり長い距離を早足で歩いたのでヘトヘトでしたが、
まち歩きを通してたくさんのことに気付いたようで
体感的に、まちをつくること、お店をつくることを考える時間になったことと思います!
ガイド役の私も楽しかったです!
以下、一部の参加者の感想です!
また、まち歩きやりたいと思います!
ご参加いただいた方々、ありがとうございました!&お疲れ様でしたー!!
----------
●無理やりではない街づくりの魅力。またそれが可能なことや
人材育成と地域活性化の関連を感じることができた。
みのりカフェ 鈴木オーナーのお話が印象的でした。
鈴木オーナーのお話を聞いていると、
こういう人がいると地域が変わっていくのだなという実感が持てました。
人材育成が地域活性化に通じると理解するきっかけになりました。
私の価値観を形作る為の大きなきっかけになりそうです。
ガイドの長谷川さんが根津にとてもなじんでいるのも大変印象的でした。
〔戸田 奈都子さん〕
●東京にこんなに落ち着くすてきな町があることを今回の講座を通して初めて知りました。
誰か1人が地域作りをしているのではなく、
この根津という町に住むみなさんが地域を作っていっているんだな、と感じました。
単純に根津という町がとても好きになりました。
こんな風に好きな町が全国いろんな場所に存在すればすてきだと思いました!
自分の住む地域のこともまだまだ知らないので、今度探検してみようと思います。
また根津には行きたいと思います。
〔三浦 翔子さん〕
●根津は自然体な匂いがした。お店経済の意味が良く分かった。
まっとうな意味でお客さんを選べるお店が多いし、町自体もそうですね。
今度は、会津の人を連れてきます!
〔株式会社 明天、貝沼 ワタルさん〕
●自店の強み・特徴・ターゲットをおせっかいなくらい明確に示すことで、
お客様に「選ばれる」お店となる点、
逆に自店で提供できないモノ・サービスは紹介しあう
→その「エリア(地域)にお客さんを呼ぶ」という考え方
そして、まちを学生の表現の舞台にすることで、活気や新しいコラボレーションが生まれるという
お店起業の在り方について学びました。
〔高澤 陽二郎さん〕
●事後感想の場でも述べましたが、
自己満足に各自すきなことをやっている街なのに、
それがひとつの素敵なコミュニティを形成していて、
無限大に可能性を秘めていたことです。
今後、自分が活動していく中で、
一つのやり方にとらわれないという姿勢を身に付けることができました
ありがとうございました。
〔新原 悠紀さん〕
●お店の経済が今後さらに重要視されると感じられました。
私の地元の金沢でも市民が中心となってちょうどよいバランスを考えるべきだと思いました。
今後は、私のまわりにいる人間に今回のまち歩きの話をして、
「企業の経済」と「お店の経済」について議論を深めたいです。
〔炭 光太郎さん〕
----------
[参考資料]
「エンパブリックが、なぜ谷根千を拠点にしているのか?」
http://empublic.jp/about/yanesen.html
《参加者の声》9/12「ファシリテーションの基礎&ワールドカフェ」講座
posted on 2010年9月21日 17:12
先日、「ファシリテーターの基礎&ワールドカフェ」を開催しました!
ファシリテーターの役割や手法について簡単な講義の後、ワールドカフェを体験しつつ
何名かの方には、ファシリテーターを実践していただきました!
参加者の多くが、学生の地域活動を支援している方々だったため、
ワールドカフェのテーマは、
・地域と学生のつながりを深めるには?
・学生が地域で活動する上での課題は?
・地域が学生に期待していることって?
・学生の強みって?
この4つのテーマについて話し合いました!
以下、一部の参加者の感想です!
=====
●ファシリテーションとは、司会進行役・仕切り役のことだと思っていたのですが、
全員参加のその場そのものを指すことであり、
ファシリテーターとは、一定のルールに基づき、その場の守り立て役だということを学びました。
今後は、ファシリテーターとして活躍できるフィールドが幾つも存在するので、
会議やミーティングなどで実践してみます。
学んだことを実践、体験できるプログラムであったことが良かった。
講義だけでは、なかなか理解できない部分もあったが、
体験し、更に説明があったのでより理解が深まった。
ワールドカフェってすごいですね。
そういわれてみると自身の体験でも
食事や休憩時の雑談からアイデアが浮かんだりということがありました。
また、営業のなかでも、本題と違う会話にこそ信頼関係を築く鍵があると考えています。
また、4つの議題に対し、3つの参加、しかもあれほど短時間であそこまでもっていけたこと、
参加意識が極端にあがったことに驚きました。
が、議題を用意する側になると少し大変かなと思いましたので、
準備するうえでのポイントを教えていただければと思いました。
〔寺谷 卓也さん〕
●私は今回、ファシリテーションの意味もワールドカフェの意味もほとんど知らないまま、
講座に参加させて頂きました。
ファシリテーターとは、熟練の技術がなければ出来ない、かなり難しいと思っていましたが、
事前の準備と、自分の役割に責任を持つ事によって
誰でも役割を担う事は可能だという事に気付きました。
また、ワールドカフェについては、ワークショップを行う事で、
話やすい雰囲気を体感する事ができました。
考えが生まれるのはこういう場なのだという事に気付く事ができました。
また、飲み物やお菓子の提供、自由に書き込む事ができる空間があることによって、
和やかな雰囲気で講座を受ける事が出来ました。
大事なのは「場」づくりという事に気付く事ができ、私も意識して行きたいと思いました。
今回参加する事ができ、学びを多く得る事が出来ました。ありがとうございました。
〔高村 歩さん〕
●大人数・短時間であんなにアイディアが出てきたことにびっくりしました!
いろいろな人の意見を一度に、目に見える形で出せるのはとてもいい方法だと思いました。
やり方は簡単なのに、全員が発言する機会があり、話しやすい雰囲気が自然とできていて、
ぜひ自分たちでもやってみたいと思います!
「いい場」はファシリテーターだけではなく参加者全員でつくるものなのだと、
体験してみて改めて思いました。とても楽しかったです!
また、私自身あまり話すのが得意な方ではないのですが、
ワールドカフェのワークショップは、
あまり話したことがない人とでも本当に楽しく進めることができました。
〔渡邉 あらたさん〕
●ファシリテーターをする上での、話の振り方や
みんなを議論に参加させ、うまく進行するうえで必要な姿勢、
うまく議論が進む時の雰囲気を感じることができた。
広石さんが話をしているときから、
説明していたワールドカフェをする上でのファシリテーターを
体現なさっていたことで、自分がファイシリテーターとなった時のイメージがしやすかった。
議論を振ることは大事だが、司会の話や一つ一つの動作・言動が面白かったり、
不快と思わせないことも大事だなと感じた。
〔山口 潤樹さん〕
《参加者の声》9/4社会起業プランニング
posted on 2010年9月21日 17:06
先日の一日集中講座「社会起業プランニング」には4名の方にご参加いただきました!
なんとすべて女性!(いつも割と男性が多いので驚き!)
講座では、「社会起業家とは?」という講義から、
ワークシートを使って、出したい成果や顧客の変化などを具体的に考えました!
以下、ご参加いただいた方の感想です!
=====
●「商品」をつくる時の4要素や、事業化する際の考え方などフレームを使ってう明確になった。
今後は、現在運営している学習塾のサービスの向上と、新しいサービスの開発、
また子育て支援の活動でもフレームを使って考えたい。
お昼をみんなで食べらた事、
少人数だったため各自個別のテーマ・課題に対して深く掘り下げる事が可能であった事、
多少脱線しても必要だと思われる話がきけた事が良かった。
こういった場がある事で、自分と同じ様に分野は違えど、
課題に対して取り組んでいる人が居る事、
そして、それをサポートしてくれる人で出会ええる事が、自分の原動力に繋がっています。
〔自在塾、不破 牧子さん〕
●自分が考えて活動して行きたい範囲やターゲットを整理することができた。
ランチの後に少し街を歩いて最中アイスを食べて、根津はいいところだと知った。
とても長丁場だったので、集中力を切らさないようにするのが大変でした。
でも、ケーキや飲み物があったので、助かりました。ありがとうございました。
〔SNCぴーなっつ、渡邊 奈保子さん〕
《参加者の声》8/26参加型学び場のつくり方(ワークショップ・デザイン)
posted on 2010年8月30日 18:19
先日、参加型学び場の作り方(ワークショップ・デザイン)講座を開催しました!
今回は、ニューヨーク在住の方と、フランス在住の方がお越しくださいました!
以前から、韓国や中国で、このような講座のニーズがあると聞いていましたが、
どうやら、フランスでも同じようなニーズがあるとのこと!
エンパブリックでは、根津スタジオの講座を、他地域でも展開できるように
取り組んでいきたいと思いました!
将来、講座が韓国語、中国語、フランス語などに翻訳されるのが夢・目標です!
さて、講座にご参加いただいた方の感想です!
=====
●ワークショップは参加者の心理変化にともなって内容組立することが重要だと気付いた。
今回、学んだことを踏まえて、栄養教室を開催してみたい!
プログラムそのものがワークショップの形式で、参加型であったのがよかった。
ハーゲンダーッツのアイスクリームをいただけたのも、正に"アイスブレイキング!"でした。
私は栄養教室でアイスクリーム配布をするアイディアを得ることができました。
ありがとうございます!
〔女性、管理栄養士〕
●ワークショップの参加者が「もちかえられるもの」を意識して企画すること、
そして、その目的を達成するために工夫することの重要性を学んだ。
また、ワークシートを通したアクティビティは良かった。
実際に企画してみて出したアイディアに対し、
講師からコメントがあったことが更なる理解や発想につながった。
ワークショップの開催者からすると「指導的」な目線のワークショップを行うことは割と簡単だが、
参加者により多くのことをもちかえってもらうためには、
参加者の気持ちや視点を変える「体験」をしてもらうことが必要であることがよく分かった。
この知識を今後役立てて行きたい。
〔岩村 南生さん〕
●場作りはを成功させるには、きちんとしたプランニングと事前準備が必要だし、
それが可能だということ。
特に、自分が場作りについて不安を感じていたのは、
「参加者自身の力に対する信頼」の部分だったということ。
そして、それは事前プログラムで解消できるということ。
まさに、私自身がプチ成功体験を通じてスイッチが入る経験をさせて頂きました。
「ワークショップ」と呼ばれるものには何度か参加したことがありますが、
「ワークショップ」そのものについてきちんと考えたのはこれが初めてです。
漠然としたイメージが、言語化され、体系化されていくのは、とても刺激的な経験で、
「場作り」の面白さを実感することができました。
また、思いがけずリアルなテーマに取り組む機会ができ、
私自身が「できるかも」という自信を頂きました。
機会があればempublicの他の講座も受講してみたいと思います。
ありがとうございました。
〔30代、女性、NPO職員〕
=====
次回の講座「参加型学び場のつくり方(ワークショップ・デザイン)」
9月24日(金)19:00~22:00
ぜひご参加ください!
≪レポート≫8/24縁パブ「これからの地域医療」@みのりカフェ
posted on 2010年8月30日 17:33
先日、縁パブ「これからの地域医療」を開催しました。
今回も、医師、薬剤師、患者、作業療法士、大学生、
鍼灸学校学生、起業家、会社員など、
多種多様な8名にご参加いただき、
これからの地域医療について、語っていただきました!
その対話の内容をまとめました。
=====
≪参加者の声≫
●地域医療は、医療分野の方たちだけでは改善しない。
一般市民をどう巻き込むかが重要。
やはり、医療はおもしろい。
若い方たちの熱い思いが伝わってくるのがいい。
〔みのりカフェオーナー、患者講師 鈴木信行さん〕
●市民側からは医療従事者がかなり「疲弊」していると思われていること、
医師がヘルスプロモーション活動にかかわっても
「メリットがない」と思われていたことは意外でした。
自分が全然そうではないので(笑)。
アクションをつなげていくための「似たものは仲間」アプローチについて自分でも発見でした。
ありがとうございました。
それから、ワークショップの可能性についてあらためて考えています。
自分の職場でのオーソドックスな取り組み以外に、
もっとクリエイティブに社会活動をしてみたいと。
それにアクションリサーチを組み合わせていって、
研究活動もからめていけるとベストです。
今後は、地域医療ではなく、地域「保健」に関して、
保健師とか公衆衛生医とか、行政の人にも参加してもらいたい。
〔家庭医 孫大輔さん〕
●対話する・向き合うことで思いを形にして、そこからアクションをつなげていきたいです。
地域医療という視点から、広く社会について関心を持って考えることができました。
「医療」という言葉の枠にとらわれずにアンテナを張っておく必要があると再認識しました。
また、縁パブは、決まった人が話すのではなく、いろんな方の意見が聴けて良かったです。
食べながら・飲みながらという雰囲気のおかげで、構えずに話すことができました。
〔大下琢也さん〕
=====
次回、医療をテーマとした縁パブは、11月に開催する予定です。
詳細は、根津スタジオWebに掲載します!
医療の専門職の方はもちろんですが、
医療に詳しくない方も、地域で医療を求める一人の人として、ご参加ください。
お待ちしております!
≪参加者の声≫7/24雑談から始まるファシリと場づくり
posted on 2010年7月29日 15:35
7月24日(土)を、ファシリテーションDAY、
午前中にワールドカフェを行い、
午後はファシリテーション講座。
以下、ご参加いただいた方からの感想です!
●今まで何となくやっていた「場」の運営の仕方をきちんと体系だてて学ぶことができました。
どんどんファシリをしていきたい。
とりあえず飲み会、seeds開催のイベントなどでも有効に活用したい。
年初に行われた「広報」の講座を受けたい!
同じテーマの講座をもう少し頻繁に開催してほしい。
(自在塾 不破牧子)
●「ファシリテーターは守り立て役」ということを学んだ。
ファシリテーターは重要&今まで良いファシリテーターに出じ会った事が無かったなぁと思った。
実際に、9月のワールド・カフェで生かしたい。
(30代、男性、会社員)
●私はどちらかといえばWS寄りの気持ちで参加しましたので、
あの場にあれだけ多くの自治体職員がいたことに驚きでした。
WSと最も縁遠いところに現職場があると感じていましたので。
実は、WSの他、「経営品質」の考えも学び、
今回の講座の中や参加者の意識の中にもそのエッセンスが随所に感じられました。
中野民雄さんが言われている、
「ワークショップは、社会変革や組織変革の有効な手段に成りうるかもしれない」
といわれている意味が理解できたように思います。
今回の参加により、ワークショップ的な学びは、サードプレイスとしてではなく、
確実に組織変革や地域教育の場に入り込んでいく価値があるとあらためて実感しました。
そして、今後のアクションとしては地域の教育が学校教育の中で
活かされる仕組みづくりの仮説をひたすら研究したいと思います。
(男性、自治体職員)
======
次回の「雑談から始まるファシリと場づくり」は、
2010年8月28日(土)14:00~17:00です!
その夜は、縁パブも開催する予定です!
皆さまのご参加をお待ちしております!
≪レポート≫7月24日ワールドカフェをやってみる
posted on 2010年7月28日 18:55
先日、7月24日(土)を、ファシリテーションDAYとして、
午前中に「ワールドカフェをやってみる」、午後には「雑談から始まるファシリと場づくり」
の二本立てで講座を行いました!
まずは、「ワールドカフェをやってみる」のレポートです。

参加者の方々と相談し、ワールドカフェのテーマを、「コミュニティ」に設定。
各参加者からテーブルごとに話し合うお題をだしていただきました。
テーブルごとのテーマは、
・コミュニティが盛り上がるには?
・コミュニティを継続させるためには?
・どうすればみんなが参加できる?
・トラブルが発生したらどうする?
ワールドカフェを体験して、ポイントを学ぶ講座なので、
集まった参加者にテーマを決めていただいたり、
その場でやりたい人がファシリテーターをやってみたりすることも、
今回の講座の特徴です!
ワールドカフェが開始してから、会場は大盛り上がり!
10分語って、席替えして、
10分語って席替えして・・・
みなさん、語り足りない様子でした!


以下、参加者の感想です!
●ワールドカフェは初体験だったが、人ごとに考え方の違いがあることに驚き
とても新鮮だった。
大変良い経験ができた。
今まで、ワークショップの手法について学ぶことはなかったので、
がぜん興味がわきました。
自身では区職員同士のコミュニケーションを進めるためのイベントをしているので
ワークショップにもトライしてみたくなりました。
(杉並区役所 高橋知子)
●初めてのワールドカフェを体験でき、
すべてが感動でした。
会社でのワールドカフェを成功させたいと思います。
とても不安でしたが、有意義な時間が過ごせました。
ありがとうございました。
(久保敏)
●まったく知らない人とワールドカフェをするのは楽しかったです。
ファシリテーターは固定した方が、スムーズで一貫性のある話ができると気づいた。
職場で仕事の可能性についてのワールドカフェをやってみたいと思います。
(吉田浩介)
●ワールドカフェの使い方について
そもそも正解を求めるのではなく、
広げて集めることが主な目的だということに気付いた。
今度は自分でテーマを設定して企画してみたいです。
仕事をする上で、なかなかまとまった会議ができなく、
ホワイトボードすら用意されていない会議室で散らかった会議をしている現状を
なんとかしたいと思いました。
(柳沢盛仁)
●参加者の方のほぼ全員とお話ができたのがよかった。
限られた時間だったが、テーマが変わりつつだんだん深めていけるのがよかった。
ただ、テーマ「コミュニティ」について、
参加者それぞれが思い描いているものが異なったようだ。
(サークル的なところから会社・地域社会など様々)
もう少し焦点を絞られた方がよかった気がする。
(20代、女性、会社員)
●運営の時の注意点、趣旨説明、人数、テーマ設定などについて
学ぶことができました。
1ラウンドごとにカラーペンを使い分けると、
1ラウンド目、2ラウンド目に会話された内容が一目で分かっていい工夫だと思った。
社内研修の運営に役立てたり、
部署内のフリーな打ち合わせに活用してみたいと思います。
良い体験ができました。ありがとうございました。
(青島桃子)
≪レポート≫7月23日縁パブ「自分らしい仕事」
posted on 2010年7月28日 18:15
先日、開催した縁パブのレポートです!
今回は、エンパブリックスタッフも含め
合計8名の方々で「自分らしい仕事」をテーマに語り合いました!
まず始めお題は、
「仕事でも、勉強でも、これって自分らしいと思った瞬間は?」
今回は、イベント会社の方、
まちづくり会社で地域活性に携わる方、
一般の会社員の方でコミュニティを作りたい方、
働く場を探している休学中の学生、
就職先が決まっている学生などにご参加いただいたお陰で、
たくさんの視点から議論が繰り広げられました。
Twitter中継をまとめましたので、ご覧ください!
=======
以下、参加者の感想です。
●参加者の皆様から「働く」姿勢にいろいろなスタンスがあることを学んだ。
今後どんな考えに出会っても、多様性を認め尊重したい。
また「"好き"を仕事にすること」「"自分らしく"仕事をすること」は別物であることも知れた。
(20代、女性、会社員)
●ファシリテーションの役割をさせていただいたのですが、
抽象的なテーマで、ゴールのない中で、
皆が学びを得られる為のファシリテーションというのが
本当に難しいんだということを実感しました。
場を持つためには事前の準備、心の準備、情報を
瞬時に把握して整理する能力が重要なんだなぁと。痛感しました。
かなり勉強になりました。ありがとうございましたm(__)m
(小原 賢二)
●当然ながら、誰もが違う考えを持っているということに気付いた。
特に若い学生の方々が、仕事を相対化して見ていたこと
(世代的に自分は相対化してみることがかなり難しいということも改めて自己認識できた)。
何がやりたいか、何をすることが好きなのか、
という観点でこれまできちんと考えてこなかった
(行き当たりばったりで仕事を選んできた)感覚があったので、じっくりと考えてみたいと思う。
また、以前コーチングのトレーニングを受けたことがあるのですが、
その場が「安全である」ということを皆で共有し確認したうえで
対話(そこでは傾聴)をしていたので、
その前提があらかじめ共有されていたのは驚きでした。
(30代、男性、会社員)
=====
次回の縁パブ
2010年8月24日(火)19時~22時@みのりカフェ
テーマ・分野:医療
≪レポート≫7月15日縁パブ「持続可能な世界・社会・地域」
posted on 2010年7月22日 20:00
先日、開催した縁パブ「持続可能な世界・社会・地域」についてのレポートです!
地域コミュニティを作りたい方、
環境NPOで働かれている方、
ホームレス支援に携わっている方、
システムエンジニアの技術で社会貢献する方などなど、
様々な分野の方々にご参加いただきました!
「持続可能を実現するために大切だと思うことは?」
「地域生活を豊かにするコミュニティは、どういうものか?」
「持続可能な社会を実現するために、個人ができること」
「なぜ社会への関心が高まってきているのか?」
参加者の方々が日々、考えていることや経験していることを元に
感じることを話していただきながら、
ファシリテーターをしている私自身も
さまざまな学びや気づきのある対話となりました!
=====
以下は、アンケートからの参加者の声です↓↓
●自分に近いこと、できること、人のことなど、
身近な持続可能性のことが多くの人の関心事になりやすいと
改めて思った。(またその方が楽しいし、やりがいもある!)
また、コミュニティの話をしていて、
なんらかの形でコミュニティを自分でも作りはじめることを考えたい。
縁パブは、自由に話し合える場だし、深いとこまで広がっていくのでおもしろい!
毎回いろいろな方とご一緒できて興味深いです。
いらっしゃる方々ともっと知り合い、ほかにもご一緒できるようなつながりが
つくっていけると嬉しいです。
(仲上美和)
●世の中には、良い人がいっぱいいて、行動、気づきのスタートに
根津スタジオがなっていると感じた。
今の社会に縁パブやその方法論がすごく必要だと感じた。
面白い人、人の中の面白さに出会えてよかったです。
ぜひスケールアウトを!
(有限会社ビッグイシュー日本 長谷川知広)
●「社会」観の変化を実感したような気がしました。
またファシリテートの仕方は居心地良く感じられました。
今後は、現在始めているITカタリスト的活動をさらに展開したいと思います。
(Y'sネクスト 佐藤良一)
●地域コミュニティをつくること、持つ意味や意義をどう伝えていくか迷っていたので
価値観のチェンジというアプローチでやってみようと思いました。
将来どう生活していきたいか相手に問いかけ、
コミュニティにつなげていくようなことをしていこうと思います。
(ニックネーム:そらさん)
=========
次回の縁パブ
7/23(木)19時~「自分らしい仕事」
≪ 参加者の声≫ 6/15講座◆サークル・勉強会の立ち上げ方!&継続・発展の基盤の作り方
posted on 2010年6月17日 16:32
今回は7名の参加者を迎えて、
サークル・勉強会の立ち上げ方!&継続・発展の基盤の作り方講座!
学生、地域づくりに関わる方、なんとお医者さんまで、
幅広い方々にご参加いただいています!
話を聞いていると、業種は違えど、
みなさんの持つ問題意識や課題は似ているのですね!
参加する人は?
コアメンバーはどんな人?
共有したいテーマは?
どんな風に参加してもらえることが理想的?
どんなルールが必要?
などなど、サークル・勉強会の立ち上げ・継続・発展のためには、
この基本的な作業がとっても大事なのですよね!
参加者の方々の感想を一部ご紹介します!
●なぜ、あなたに来て欲しいのか?ということを伝える重要さや
ここにいることで得られるメリットを伝えることの重要さに気づきました。
(20代、男性)
●自分の経験や漠然としたイメージを分析できたことで、
会をやりたい理由を人に伝えることができそうです。
また、社会人の方の意見を聞けたことが勉強になりました。
(20代、男性)
●3,000円というコストパフォーマンスと、
根津のおいしいお菓子がよかった!
(30代、男性)
●少人数で楽しいディスカッションができたことが良かった!
(30代、男性)
本講座は、2ヶ月に一度開催予定!
次回の日程はホームページのTOPでお知らせします!
《レポート》 5/22◆春の縁パブ「まちづくり」&谷根千まち歩き
posted on 2010年5月25日 11:23
◆先日の春の縁パブ「まちづくり」の報告です!
対話の様子を、Twitterで紹介していたものをまとめました。
「地域活動で大切にすべきことは?」
「まちづくりの成功とは?」
「まち歩きの魅力とは?」
参加者一人ひとりの経験から、素敵な対話が生まれていました。
以下は、アンケートからの参加者の声です↓↓
・まちづくりに関わる人達、それぞれの価値観の違いに気づきました。
・まずは、周りのまちづくりに関わる人達に、いろんな話を聞いてみたい。
・「まちづくり」というワード(テーマ)は、非常に難しいと思いました。
まちづくりには、医療、福祉、観光、産業、経済 etc・・いろいろな要素があり、
このワードを共有することは非常に難しいと思いました。
ワードが抽象的で、定義づけされていないのであれば、より具体的な話で皆の思いを引き出すべきだったと反省しました。
ということで、今回は非常に学びの多い場になりました。ありがとうございましたm(__)m
(小原 賢二)
・地方でのまちづくりの関わり方の発表と
都市でのまちへの関わり方発表の2パターンを伺えたことが有意義だった。
・「外部者」の存在とその位置づけについて
私も「よそもんは必要」というスタンスだったが、いろいろ触れてきてその考えがぶれてきている。
外部者がどういった位置づけであればいいのか、さらなり事例を学びつつ自分の考えを固め、それを行動に移していきたい。
・まずは都会で「外部者」の意見をたくさん吸収する。
・途中退席後の議論も、ツイッターを通じて概略がわかったこと(非常に感謝しています!)
・今回もお菓子(朝ご飯!)が美味しく、嬉しかったです。
・縁パブについて「朝活」に取り入れられたら理想的だなと思います。
(大西藍)
・外部者の地域・街への関わり方があるのだということと、
人とつながることがしたかったんだという、自分への気づきがありました。
・今後は、自分のやりたいこと・できることを考えて、言語化し、まとめてみたいです。
今回は刺激を受けました。ありがとうございました。
(竹下綾)
・次は根津スタジオで自分の話をプレゼンテーションしてみたい
・ファシリテーターを自分の団体で実践したい
(林哲久)
【次回の春のエンパブ】
・6月10日(木)19:00~ 「医療と福祉」(開催場所:みのりCafe)
http://nez-studio.jp/10spring/empub.html
===
春の縁パブで「まちづくり」をテーマに発表、意見交換をした後、
スタッフの長谷川をガイドに、ランチ→谷根千まち歩きへと繰り出しました!
≪参加者の声≫ 5/20講座◆3年後になりたい自分になる
posted on 2010年5月21日 11:39
◆先日のワークショップの参加者の声です!
《5/20 3年後になりたい自分になる》
●講座での 「何をもって信頼されたいか」という問いは、
ただ単に「自分の強みは何か」というよりもより明確に、
ビジネスで活躍するための条件を考えさせてくれる問いだと感じました。
●今回の講座を踏まえて、小さくとも、成果を出すことを意識する。
●ワークの分量が多かったので、納得いく形で進めるためには、もっと時間か必要だと思いましたが、、自分の今後を考えるヒントがいくつかいただけました。
(20代・男性、NPO関係者)
≪参加者の声≫ 5/19◆「ソーシャル」をビジネスで活かす
posted on 2010年5月20日 13:30
◆先日のワークショップの参加者の声です!
《5/19「ソーシャル」をビジネスで活かす》
●パートナーを巻き込む方法を、具体的に教えて頂きました。
少人数なので、かえって良かったです。
(20代・男性)
●気づいたこと
・目利きの重要さ
・社会起業=社会問題を見つけ、発信し動いた人
●今日の講座も踏まえ、22日の「春の縁パブ」でプレゼンにチャレンジさせて頂きます!
今年はいろいろ参加させてもらって、思考整理の場として使わせてもらいたいと思ってます。
今日もたくさん助かりました。
(20代・女性、NPO職員)
≪参加者の声≫ 5/9◆社会起業プランニング
posted on 2010年5月10日 12:54
◆先日のワークショップの参加者の声です!
《5/9 社会起業プランニング》
●実は、直前に知人に誘われて参加したため、講座の目的や意義をよく理解せずに参加しました。
ですが、興味深いケーススタディや実際にプランニングをしていくことから、
「社会起業」とはどんなもので、何が必要なのか知ることができました。
●人の温かみを改めて感じられた1日でした。
ランチも美味しかったです!
今まで後回しにしてきた問題を、とりあえず、今回学んだチャートを使って整理してみたいと思います。
(20代・男性)
《参加者の声》5/8◆効果的なアイディア出しを体験する
posted on 2010年5月 9日 13:39
◆先日のワークショップの参加者の声です!
《5/8◆効果的なアイディア出しを体験する》
●会議の場で、うまくファシリテートできるよう、事前に準備・仕込みをしてみたい。
●次は、もっと長時間でスキルを身につけ体感したい。
ガツンと深める・突き詰める場に参加してみたい、、、合宿などいいかも。
(20代・社会人、男性)
●今後、友達や家族の間でも使ってみたい。
●わかりやすく説明してもらい、実際に体験できたのが良かったです。
他にもいろいろ受けてみたい講座がたくさん出てきました。
(30代・社会人、男性)
≪参加者の声≫ 4/30◆「参加型の学びの場づくり」(ワークショップ・デザイン)
posted on 2010年5月 1日 13:33
●自分が何をどのように伝えたいか、明確になりました。
今後、人が興味を持つタイトルや内容を考えてみたいと思いました。
まだ、自分の中でうまく表現や言葉にできない「もやもや」は残っていますが、
他の参加者の意見や広石さんのアドバイスが、とても参考になりました。
●ワークショップの作り方が具体的に紹介され、
実際に自分で企画したいワークショップを考えるきっかけになり、とても役に立ちました。
●参加者同士で意見を言ったり、聞けたりする機会が多く、自分で考える時間も多く、有意義でした。ワークショップは受身でなく、自分次第ということを強く実感しました。
●この講座の空間の配置、お茶菓子などの適度なもてなしにとても配慮があり、
「場づくり」に何気ない工夫がされていたことを感じました。
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次回の「参加型の学びの場のつくり方 (ワークショップ・デザイン)」
6月24日(木)19:00~22:00
http://nez-studio.jp/workshop/2009/04/post-15.html
≪参加者の声≫ 4/29◆ワールドカフェをやってみる
posted on 2010年5月 1日 13:16
《4月29日 ワールドカフェをやってみる》
参加者17名で大盛況のうちに開催されました!
会社員、NPO・市民活動家、社会的企業に関わる人々が参加しました。
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《以下、参加者の声です↓》
●ワールドカフェについてその誕生の経緯も含めて教えていただき、知識から理解できた。
また実際にワールドカフェをプロの方の下で体験でき、
活き活きとしたワールドカフェを体感できたことが良かった。
●今後、自分で何かしらワークショップを企画するときに、
ワールドカフェの実践を含めて今回得た知見を生かしていきたい。
ワールドカフェの流れ、運営のコツがわかったことがよかった。
●1日に3つのワークに参加しましたが、まったく疲れずとても楽しかったです。
●トピックが、身近なことからも考えられる話題でした。
●ファシリテーターの本は何冊か読んだことはあったのですが、
やってみるといろいろなことを考える必要があり難しかった。
●会議や学校の授業の場でも実践をつんでいきたいと思う。
時間の構成とゴールへのイメージをもって過ごすようにします。
●ワールドカフェの面白さ、有用性、手法を知ることができた。
自分の参加している活動において、ワールドカフェの形態を参考に有意義な意見出しを出来るようにしたい。
メリハリのある時間区切りでメンバー変更が行なわれ、集中力が切れず、とても充実した時間だった。
●初対面同士でテーマに特別深い興味を持っていない者同士でも、
ワールドカフェの形態で巻き込むと自発的に発言を促すことができるという特長を実感することができた。
【次回の'ワールドカフェをやってみる'】
7月24日(土)13:00~16:00
http://nez-studio.jp/workshop/2010/04/post-36.html
≪参加者の声≫ 4/29◆雑談から始まるファシリと場づくり
posted on 2010年4月30日 10:56
◆先日のワークショップの参加者の声です!
《4/29 雑談から始まるファシリと場づくり》
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●互いのコミュニケーションを図るには、常に相手を意識する事。
自分と他人の相違点意識する事によって、お互いを理解しようと思う気持ちが深まる。
一見当たり前のようでいて、なかなか出来ない事を、客観的に見ることによって、その重要度を認識出来た。
・自分の主催しているイベントで、ぜひ実践してみたいと思います。
・初めての参加でしたが、スムーズに入れるムードに、とても安心致しました。
専業主婦という、狭い視野の世界から、久しぶりに違う年代の方々と接する事によって、新しい発見や向上心が芽生えました。
同じ様な境遇の方々に、この発見を広げられる様、何ができるかを考え、企画していきたいと思います。
【女性・専業主婦】
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●個々人がもつ知恵を引き出して、そこから効果的に結果につなげるファシリテーションに魅力を感じます。
今回のレクチャーで、「会議などの場で人が発言しないのは、やる気がない場合よりも、
意欲があるが「場」に不安を持っている場合が多い」と聞いて、いい知恵を引き出すより前に、
率直な意見を言ってもらうだけでも、やるべきことはいろいろあるなあ、と思いました。
逆に言うと、今のとくに日本の状況では、有意義なミーティングをするための阻害要因が沢山あり、
それゆえファシリテーションの出番は多いと思いました。
・ファシリテーションは、色々な局面で使えるということがわかってきたので、
なるべく日常の場面で活用するようにしたいです。
【30代・会社員 男性】
【次回の雑談から始まるファシリと場づくり】
7月24日(土)13:00~16:00
http://nez-studio.jp/workshop/2009/05/post-14.html
≪参加者の声≫ 4/29◆「聞き上手」なコミュニケーションを体験する & 議論を図で整理する
posted on 2010年4月30日 10:46
◆先日のワークショップの参加者の声です!
《4月29日(木) 「聞き上手」なコミュニケーションを体験する》
●自分が相手の全体に興味を持って、日ごろあまりコミュニケーションしていないかもしれない、と気づきました。
●ハンドアウトを渡していただけるのはとてもよかったです。
●自分は子ども向けW.S.の中でも、インタビュー形式で発表会をしていますが、
もっといろいろな組み合わせのパターンでインタビューを変えてみるのも良いと思いました。
●相手の良さを引き出すには、まだまだ勉強が足りないと実感しました。
「体験したことは話しやすい」というコメントを聞き、ワークをして改めて納得しました。
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《4月29日(木) 議論を図で整理する》
●最初に完成図を描く、というのは目からウロコでした!!
ファシリテーションにおいて、図がいかに重要なことなのか、ということがよくわかり、
また図の描き方の工夫もいろいろと聞くことができてよかったです。
・今後は、外国人の方とは、なるべく図を使いながらやりとりをしたいと思います。
言葉が伝わりにくいぶん、グラフィックで補うのは得策だと思うので。
(30代会社員、男性)
【30代・会社員 男性】
≪参加者の声≫ 4/7◆参加型の学びの場のつくり方 (ワークショップ・デザイン)
posted on 2010年4月 8日 14:32
◆昨日のワークショップの参加者の声です!
4月7日(水)19:00-22:00
http://nez-studio.jp/workshop/2009/04/post-15.html
・経験のデザインという視点で、参加者目線のデザインをするのが大切になってくることに気づいた
・双方向のやり取りが多くて、参与感が高まったのが良かったです。
・これまで、参加者のメリット、変化を考えるときに自分の目線で考えて失敗したことがありました。
今回のワークショップでそこを再度指摘頂けて、良かったです。
[佐藤さん・東京農工大 大学院生、男性]
>
・「参加者の中に可能性がある」とファシリテーターが参加者に対し信頼する姿勢が大事だと発見
・ワークショップ個性における事前プログラムの大切さに気付いた
[会社員・男性]
・これまで一回ごとに目的が曖昧で、結果に結びつかないワークショップをしていた
連続性を持たせて、参加者の主体的な行動に結びつかせるワークショップのデザインをしようと思う
[会社員・女性]
≪参加者の声≫ 3/25◆雑談から始まるファシリ&場づくり (スニーカートーク)
posted on 2010年3月26日 11:04
昨日のワークショップの参加者の声です!
◆雑談から始まるファシリ&場づくり (スニーカートーク)
3月25日(木) 19:00-22:00
http://nez-studio.jp/workshop/2009/05/post-14.html
≪参加者の声≫
*プログラムの内容を臨機応変に最適化していただいたのが良かっ
た。お菓子のチョイスがすばらしいです。私も見習わなければと思
いました。コーヒーすぐ入れていただいてうれしかったです。
(おいしかったです。ケーキも。) [コンサルティング業・男性]
*MTGなどを行う際、仕切るという意識を持っていましたが、そう
ではないんだ、場を守り立てる意識が必要なんだという意識が大切
だと学びました。また、今回は私自身のプログラムに落とし込んで
頂き、すごっく理解度が深まり、またプログラムにも役立ちました。
[学生・女性]
≪参加者の声≫ 3/24◆サークル・勉強会の立ち上げ方!&継続・発展の基盤の作り方
posted on 2010年3月25日 11:02
昨日のワークショップの参加者の声です!
◆サークル・勉強会の立ち上げ方!&継続・発展の基盤の作り方
3月24日(水)19:30-22:00
http://nez-studio.jp/workshop/2009/03/post-23.html
≪参加者の声≫
*やりたいことを漠然と思い描いてるぐらいの段階でしたが、実際
にやってみたくなりました。また、どこかでめんどくさいという気
持ちがあったことにも気づきました(笑)よい刺激が与え合えるよ
うな繋がりを増やすためにがんばります。 [自営業・男性]
*勉強会を活性化するためには「テーマ」のほかに「人」を明確に
する必要があること、また初心者や参加者の不安と取り除く仕組み
が必要であることに気づいた。 [会社員・女性]
3/3 冬の縁パブSpecial「農業」 on Twitter
posted on 2010年3月 3日 22:48
3月3日、根津スタジオで、冬の縁パブSpecial「まちづくり」を開催しました。
参加者は10名。発表する方が4名でした。
Twitterでのレポートを掲載します!
≪参加者の声≫
・このスタジオに参加すると、自分が確実に前に進んでいることに気づく。
また、今回、出会った方々と、今後も積極的につながっていきたい。
・"農業"といっても、様々な取り組みの可能性があり、
それを実践している若者がいることに、少しの明るさを感じた。
また、皆さんとの出会いが良く、楽しかったです。
・実際に農業をこれから始める人の意見、実際に田舎で活動された方の感想は
自分が活動する上で、とても参考になりました。
また、自分が活動する田舎付近の学生と、
都会の学生をつなげるというアイディアが生まれたので、
さっそく、実現に向けて動いてみようと思います。
・なかなか発表する機会がないので、久々に考えをまとめることができて、
さらに、たくさんの方の意見を聞くことができて本当に良い日でした。
12/9 冬の縁パブSpecial 「アートと社会貢献」
posted on 2010年2月12日 11:21
こんにちは!
根津スタジオマネージャーの長谷川です。
12月9日(金)に開催された「冬の縁パブSpecial アートと社会貢献」についてご報告です!
発表者4名+ちょっと発表2名
参加者14名
最近思いついたアイディアを話す人から、今までの活動のふりかえりを話す人まで、
20分間を自由に使って発表してもらいました。
2/6 冬の縁パブSpecial「まちづくり」 on Twitter
posted on 2010年2月 6日 13:44
2月6日、根津スタジオで、冬の縁パブSpecial「まちづくり」を開催しました。
参加者は12名。発表する方が2名、プチ発表が2名です。
Twitterでのレポートを掲載しています!
エンパブリックのTwitterはこちら
【谷根千のまちでランチ&お散歩】
希望者5名の方々と、長谷川のガイドでランチ&お散歩です!
ルートは、
猫町カフェ→猫グッズねんねこや→NEZU ATELIER
→味噌屋秋田屋→りんごやギャラリー
まずは、ランチを食べに「猫町カフェ29」(谷中)を目指してレッツゴー!!
冬の縁パブ 1/16 「フリーテーマ」 レポート
posted on 2010年1月25日 16:21
こんにちは!
根津スタジオスタッフの長谷川です!
1月16日(土)に冬の縁パブSpecialが開催されました!
毎回、テーマを設定して行っておりますが、今回は「テーマなし」で開催!
以下の3名の方々に発表していただきました。
Mさん:音楽を生かした社会貢献についてのアクションプラン
Eさん:韓国Noridanを東京で立ち上げるためのアクションプラン
Hさん:サッカーを通じてホームレスの自立支援を行う活動報告
参加型の学びの場の作り方(ワークショップ・デザイン) レポート
posted on 2010年1月24日 14:39
ご参加いただいた斉藤哲也さんから、参加の感想を青山学院大学のワークショップ・デザイン・プログラムの卒業生の方に、ご紹介いただきました。
その文章を、お送りいただきましたので、ご紹介します。
斉藤さん、ありがとうございました!
【報告】
昨日21日(木)夜、株式会社エンパブリックの根津スタジオにて、ワークショップデザインのセミナーに参加しました。エンパブリックの代表を務める広石拓司さんは、もう10年ほど社会起業家のメンターとして活躍されてきた方で、東京だけでなく全国各地の人づくり・場づくりに尽力されています。今回のセミナーは数あるメニューの一つという位置付け。広石さんとはこれまでも面識がありながら、きちんとお話を聞く機会がなく、どのように人材育成をされているのか、またワークショップデザインを別の角度から学びたいという関心を持って参加しました。
会場は、こじんまりとした明るい空間(研修で行った根津小学校の近く)で、講師と参加者の距離も近く、フレンドリーな雰囲気で迎えられました。今回の参加者は7名。私を除いて皆20代でしたが、それぞれが抱える社会的な問題や関心に積極的な方々でした。滋賀県からも2名参加し、来年度の青学WSDの申込みを検討している方も1名いらっしゃいました。
以下に、全体の流れや感想等をメモしておきます。
タイトル:参加型の学びの場のつくり方(ワークショップデザイン)
1月21日(木)19時~22時@根津スタジオ
主催:株式会社エンパブリック
講師:エンパブリック代表取締役/広石拓司さん
【全体の流れ(180分)】
1)WSデザインの考え方を学ぶ(90分)
・自己紹介+WSの種類・特徴、講演との違いを一緒に考える。
・WSの満足度を高める3つのポイント、構成要素を学ぶ。
・参加者の体験・行動変化からWSデザインの流れを学ぶ。
2)自分の関心テーマを基に具体的なWSを企画する(90分)
(WS開発シート3枚に企画を落とし込む)
・WSの対象者をイメージし、提供すべき「体験」を考える。
・参加者の体験プロセスを軸に事前・コア・ふりかえりのプログラムを考える。
・対象者、提供する体験、参加者の状態変化を言語化し、WSのタイトル・構成を考える。
3)アンケート記入(QRコードを用いてケータイから後日回答可)
【どんな話があったか?】
※今後受講される方が面白みが半減するので、今回は控えます。
【感じたことなど】
- ワークショップデザイナー育成プログラムは、WSの「企画・運営」「コーディネーター」「講師」の3つを目指していたのに対し、主催者としてWSの「企画(運営)」をどうするかということに力点が置かれている。
- 自分の関心テーマを基に、ゼロからWSを企画するという経験は青学の実習ではなかったので、とても新鮮だった。
- WSのプログラムを考える際に、参加者の温度差があることを前提として、WSで提供する体験によって、「WS前のどういう状態」が「WS後にどういう状態」に変化して欲しいのか、会場を離れた後に「何を持ちかえって欲しいのか」という「体験デザイン」の観点からWSを組み立てるアプローチをとっている。
- したがって、なぜ「コアプログラム」がこうなるのか、なぜコアの前後にこの「事前プログラム」「ふりかえりプログラム」がこうなる必要があるのかについて、とてもイメージしやすく、WSをゼロから考える時のプロセスが明解に理解できた。
- 青学で実習をした時には、WSのコンテンツや枠組みがある程度与えられた状態で考えたため、自分達が知る「既存のアクティビティをアレンジする作業」を無意識に行っていたが、自分がこだわりを持つテーマで参加者の体験をイメージしながら考えると、必然的にこういうアイスブレイクになるといった「ゼロからアクティビティを創り上げる作業」を意識して行うことになった。例えて言うなら、前者が「積み木を使って"お城"をつくりましょう」というイメージに対し、後者は「粘土を使って"好きなモノ"をつくりましょう」というイメージ。仮に前者と後者で似たような"お城"ができても、そのプロセスはまったく異なる。(どちらが優れているという話ではなく、それぞれ長所があって、目指す役割の違いから生まれる差。)
- 広石さんは起業家メンターの経験やご本人自身が民間企業の事業主として、かなりシビアな結果を求められてきた経験から、WSという短時間のプログラムで、参加者に何を気づいてもらい、どのような行動変化を期待するのか、ゴール(成果)のイメージや水準が非常にわかりやすかった。
- 広石さんの経験価値を考慮すると、この内容で3,000円はかなりお得に感じました。5,000円でもいいくらい。
※参加型の学びの場のデザインは
2月12日(金)10:00~13:00 3月11日(木)19:00~22:00
に開催します。 詳細はこちらから
※ファシリテーションについて、「雑談から始まる場づくりとファシリ」も開催。
2月11日(木・祝)19:00~22:00
詳細はこちらから
冬の縁パブ「コミュニティ」 レポート on Twitter
posted on 2010年1月24日 14:30
1月22日、冬の縁パブ「コミュニティ」が開催されました。
参加者のにしさんの「今の日本に、コミュニティって、本当にあるの?」の問いかけから、
予想以上?に盛り上がり、深い議論になりました。
Twitterの記録をまとめたので、ぜひご参考に。
冬の縁パブは、まだまだ続きます!
http://nez-studio.jp/mystiudio_winter09-10_specia.html
冬の縁パブ Special 「地域と教育」on Twitter
posted on 2010年1月 9日 18:34
1月8日(金)、冬の縁パブSpecial 「地域と教育」 を、14名の参加者で開催されました!
・「13歳のハローワーク」の公式サイトと関連ワークショップを行っている宇田川さん、
・谷根千まち学に取り組む石幡さん、
・地域で学生が取材した人のポスターをつくるという活動に取り組む慶応大学 加藤先生
の話題提供をもとに、江東区で子ども活動に取り組む夢職人の福原さん、
Teach for America にインスパイアされて日本版に取り組もうとしている松島さん、
諏訪から参加の角田さんなど、多彩な参加者のもと、地域と教育について、
自由な楽しい前向きの会話が行われました。
この縁パブの様子、谷根千まち学の石幡さんが、Twitterで中継をしてくれたので、
根津スタジオに来れない方も参加でき、オンラインでの質問や感想も寄せられました。
途中、Twitterの投稿規定数をオーヴァーし、途中からtwitterの舞台を変えるなど
トラブルもありましたが、新しい試みは可能性の広がりがありました!
Twitter中継をまとめたもので当日の様子を、ぜひご覧ください!
冬の縁パブSpecial は、これから、どんどんと開催されていきます!
「テーマに関心あるので勉強したい」「一度、雰囲気をみたい」という方も大歓迎です。
お時間があったら、ぜひ根津にお越しください!
冬の縁パブの内容はこちらから!
http://nez-studio.jp/mystiudio_winter09-10_specia.html
GliPub: patagonia と Brastbeat
posted on 2009年8月14日 23:59
GliPubは、世界の社会起業家の動向を学ぶために、月1回を基本に開催している勉強会です。
7月31日はpatagoniaの篠さん、中西さんにゲストとして参加いただき、8月7日にはアイルランドからBrastbeatのRobert Stephensonさんが来日されて、お話をいただきました。
patagonia告知文
http://nez-studio.jp/workshop/2009/07/glipub-patagonia.html
Brastbeat告知文
http://nez-studio.jp/workshop/2009/07/blastbeat-education-robert-ste.html
どちらの素晴らしいセッションで、詳細をお伝えしたいのですが、
そちらは、GLIのサイトにお任せするとして、
気になったフレーズとしてメモしたものを紹介します。
ファシリテーション実践会、参加者の方々の声
posted on 2009年8月 3日 10:04
根津スタジオでは、一人でも多くの方に、場づくり力を学んでいただけるように
トレーニング講座を開催しています。
講座では、なるべく参加者の方に実践していただき、個別にフィードバックすることを重視
しています。ただ、ファシリテーションの技術などは、経験の中から生まれてくるもの。
講座では日常の中で、どうすれば練習できるかも、一緒に考えています。
ただ、どうしても、「実践したいけど、身近にトライする機会がなかなかない!」ということもあります。
そんな中、根津スタジオの「雑談から始まるファシリ&場づくり」を受講された方たちが集まり、
自主的に「ファシリテーター実践会」が始まりました。
基本は「参加者がトライしたいことを持ち寄って実践してみる」。
例えば、第4回では、「発想法の本を買ったけど、一人じゃできない・・・」という声から、
「やってみたかった発想法を持ち寄って、みんなでやろう!」とか、
第5回では、「ブレストのやり方を変えたら、どれくらい結果が変わってくるのか?」という
トライアルをしたりしています。
次回、第6回(8月)は、メンバーが一人で悩んでいた課題「同窓会の活性化」「企業CSRの課題」
を、別のメンバーがファシリテーターとなって話し合うことを行います。
実践会のメンバーは感想や学びをやりとりしていますが、そんな中から、少しだけ紹介させて
いただきます。
つつじ祭り&ファシリテーター実践会
posted on 2009年4月16日 23:26
春の講座パック・スタートしました! 先ず「サークルの立ち上げ・運営力講座」から
posted on 2009年4月 1日 23:59
本日、4月1日から春の講座パック、スタートしました。
1日は「サークル・勉強会の立ち上げ方!& 継続・発展の基盤の作り方」。
サークルのイメージを聞くと、「なんとなく、ゆるい」といった言葉が参加者からも出ていました。
では、「サークルの幹事と企業の中間管理職と、どっちが大変?」
その答は参加者の間で全員一致。
ファシリテーター実践会、発足!!
posted on 2009年3月26日 14:30
こんにちは、スタッフの榎本です。
昨日、ファシリテーター研究会の第1回目が根津スタジオで開催されました!
このファシリテーター実践会は、根津スタジオのファシリテーター講座(スニーカートーク)の受講生が発足させた自主サークルです。

【開催報告】10/18ファシリテーター体験講座
posted on 2008年10月16日 14:04
こんにちは、スタッフの榎本です。
遅ればせながら、先週末のファシリテーター体験講座の様子と、
恒例の講座でだしたお菓子情報をアップします。
ファシリテーター体験 レポート
posted on 2008年9月26日 00:18
広石です。
会社はもちろん、サークル活動や勉強会など、人が集まるとミーティング・会議が開かれます。
エンパブリックで「ファシリテーター体験」を始めてから、色々な人と話して感じたのは、
意外に多くの人が「会議がつまらなくても、それは仕方ない」と思っていることです。
「会議、なんとかならないかな、とは思うけど、ま、仕事だし、そんなものかな、とも思う」
「すごい会議とかあるかもしれないけど、うちはそんなすごい人がいる訳ではないし・・・」
先日、「もしもハリウッド監督が会議を仕切ったら?」という本を読んでいたら、
「2時間の会議は、なぜ同じ2時間の映画のように楽しみなものにならないのか?」
という趣旨の言葉が出ていました。
〔8/27〕自分アウトプット講座(step1)
posted on 2008年8月27日 23:40
「私にも、何かできるはずだけど、何したら?」
「経験を活かして社会に役立ちたいけど、どうしたら?」
「自分に何ができるか、なかなか自信を持てない」
・・・そんな思いを持っている方にとって、最初の第一歩として、気軽に参加できる
ワークショップが欲しい!
そんな主婦の方やワークショップ参加者の方からの声から生まれ、
今日実施したのが、「自分アウトプット講座」です。
〔8/19〕ワークショップ開発入門
posted on 2008年8月20日 12:12
8月19日、根津スタジオの定番ワークショップの一つ「ワークショップ開発入門」が
開催されました。
エンパブリックではワークショップを、自分の経験や知恵を、人と分かち合うための
コミュニケーション・ツールと考えています。

