〔8/4〕 谷根千で行うキャリア教育 第1回勉強会
posted on 2008年8月 5日 14:24
根津も含まれる谷根千地域は、こだわりの小さなショップも多く、地域活動も盛んです。
そんなお店や活動に携わる方は、こだわりがあったり、自分流のスタイルがあったり、
とても個性的!
そんな大人たちのライフスタイルを、地域の子ども、仕事を考える大学生たちに伝えたい!
また新しく根津や谷中に住み始めた方に伝えたい!
そのために、私たちは何ができるのだろう?
・・・そんな思いから、東京大学大学院教育学研究科の石幡さんとempublicが協働で
開催したのが「谷根千で行うキャリア教育 第一回勉強会」です。
街で働く方、暮らす方のライフスタイルも様々なので、
会は、8月4日に午前、午後、夜間の3回、開催しました。
石幡さんの努力もあり、短い告知期間にも関わらず、参加者は延べ20名!
午前、午後、夜間、それぞれ特徴のある充実した議論が行われました。
午前の部には、千駄木の小物店の経営者、環境ネットワーク文京の方、
イベント・プロデューサー、大学院生、奈良の体験教育コーディネーターの方など
7名の方が参加。
学びのポイントラリーなど、文京区にある地域教育の実践例を教えていただくと
共に、せっかく地域に色々な活動があるのだから、つながる要が必要だ!という
議論が出ていました。
午後の部には、根津や谷中の雑貨店、ギャラリーの店主さん、大学関係者、
主婦、院生など8名が参加。
いきなり学校や子ども向けイベントのスタートは難しいかもしれないので、
秋に行われる芸工展やイベントに連動して、必要性をアピールしていくべきでは?
という議論も出ていました。
夜の部には、谷中のワークショップ「茶ノ間」主宰者、教育学部と法学部の学生、
最近千駄木に引っ越してきた会社員の方ら5名が参加。
コミュニティって何だろう? 若者が地域に興味を持っているのはなぜ?
地域で必要とされている活動は? 新住民の人って、街をどう思っている?
などのテーマで議論が盛り上がりました。
今回、初めての試みで十分な準備ができていない中、各回に参加していただいた
皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
ゆっくりと地域を知っていくこと、小さくてもできること、少しでも新しいつながりを
生み出せるよう貢献することなどの大切さを実感しました。

