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スタッフのつぶやき

働きがいを創出する戦略的CSRのススメ

posted on 2010年11月27日 13:23

こんにちわ。
根津のまちには外国人観光客の方が結構いらっしゃるんですね。
英語で道を尋ねられ案の定しどろもどろになりました、
インターンの花宮です。

今回も、根津スタジオを飛び出して、
先日12日(金)に横浜で行われたセミナーの報告をしたいと思います。


その名も「CSRの新しい潮流と社会企業家」。
横浜市が社会企業応援プロジェクトの一環で行っている法人向け連続セミナーで、広石がナビゲーターを務めています。
http://www.etic.or.jp/yokohama/

第2回目の今回のテーマは「働きがいを創出する戦略的CSRのススメ。」
ゲストは、石井庭園株式会社の代表取締役社長の石井直樹さん、、
株式会社ソーケンの代表取締役社長の有吉徳洋さんです。

セミナーの構成は
・オリエンテーション
・お二方のプレゼンテーション
・横浜市内NPOや社会企業家の活動紹介
・自社のCSR戦略構想
となっており、
ゲストお二方の活動が大変興味深いこと、
そして、約20名の参加者の方がとても熱心なこともあり、
充実したあっと言う間の二時間でした。


とても全部はお伝えしきれないのですが、
特に印象に残ったこと、
それは、大雑把に言ってしまえば、"CSRは、会社や社員のためにも有効"ということです。
CSR="企業の社会的責任"というだけあって、"社会に"貢献することが強調されてきましたが、それだけではないんですね。

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すぎなみ大人塾夜コース"初めてのソーシャルアクション"

posted on 2010年11月25日 20:05

こんにちわ!
そしてはじめまして!
インターンの花宮です。

エンパブリックの活動は、根津スタジオの他にも多種多様に及びますが、
その中の一つを今回はご報告します。


先日10日(水)、すぎなみ大人塾夜コース"初めてのソーシャルアクション"の講義がありました。

すぎなみ大人塾とは、『自分の可能性に気づき、ネットワークを深め、自主ゼミを開くなど社会に発信し、みんなで新しい地域づくりをしていくような、《放課後》的に自由な発想を育む学習の場(HPより抜粋)』として、
杉並区が生涯教育の一環として提供しているプログラムです。
http://www.kyouiku.city.suginami.tokyo.jp/learn/center/otonajuku.html

第11回目の今回のテーマは、「段取り力・広報力」ということで、
講師の広石が持ってきたワークシートを使いながら、
12月に受講生のみなさんが行うワークショップの準備を進めました。

受講生の方は、仕事帰りのサラリーマンや主婦をはじめ職業も年齢も様々。
唯一の共通点は杉並区民ということだけのそんな不思議な集まりですが、交わす議論はアツく活発です。

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自分の良さって何? 「課題解決話」至上主義からの脱却

posted on 2010年11月11日 14:39

はじめまして!インターン生の藏本です。

先月からエンパブリックに参画し、エンパブリックの、周りから何やっているか分かりにくいにくい(笑)業務を、言語化するところをお手伝いさせてもらっています。

エンパブリックの事務所では、日々、様々な雑談が行われているのですが、
先日は、11月に入り、今の3年生に向けた就職活動のセミナーや説明会が始まったらしいということから、就職活動について、話題があがりました。

そこで、焦点となったのが、いわゆる「自己分析」のお話。

就職活動では、自分の強み、自分の良さということについて悩む学生も多く、
それは、「特に苦労して達成したと思うことがないから」という声もよく聞きます。
僕自身も「この時本当にこんなこと思ってたかな?」「実際そんな苦労したかな?覚えてへんけども」と疑問をたくさん持ちつつも、話をこしらえた記憶があります。

周りを見る限りでは、就活で悩んでいる人の多くが、自分の強みよりも苦労体験談、課題解決話について重きを置く傾向にありました。時には「こんな逆境にも立ち向かえる人間です」というように、同一のエピソードに落とし込む人もいました。


◆苦労話ってそんなに大事?

けれども、苦労した話ばかりに目が行き過ぎではないでしょうか。

もちろん、就職活動では、問題意識を持ち、解決困難にぶちあたり、工夫して壁を乗り越えて、何かをやり遂げるといったストーリー、
いわゆる「課題解決」をアピールすることは大事だと思います。

仕事をする中では、やりたくないことをやらなければならない局面が必ず来ると思うので、それまでの経験の中で、無理難題に対してどう考えて、どう対処していったかは、仕事のできるかどうかを計る一つの指標になると考えられます。

しかし、就職活動では「がんばったことを言わなければならない」と気負いすぎて、
その人の元々の良さ、というものに、気付かなくなっている、うまくアピールできなくなっているという面もあるのではないでしょうか?

苦労してできるようになったこと、達成したことは、ついつい言いたくなってしまうのですが、成果物にとらわれすぎて、自分自身のことをうまく伝えられていない場合も多いのではないでしょうか?


◆自然の良さに気付くには

もちろん自分の元々の良さに気付くというのは結構難しいものです。
自然にできている分普段自覚がないし、自覚がないからこそ、言語化しづらいものです。

広石は、教えている学生から「自分の良さがわからない」という相談を受けたときに、
「自分では自然にやっていることで、人から褒められたことは何ですか?」
と聞いてみるそうです。
実際、代表の広石自身も、講演するようになって「笑顔がいいですね」と言われ、初めてそのことに自覚したそうです。

周りの目から見て、自分が良いと認められていること。周りの人が苦労してやってきたようなことを、自分は特に苦もなく自然にできていたということ
それは、自分では自然に、でも周りに対して大きな価値を生み出している、ということです。

自然にできるようなことを軸に仕事を選ぶことができれば、
いざ入ってから3年でやめたり、過労に陥ったりするようなことは、ぐっと減るのではと思います。


◆自然なものを共有するワークショップ

自分が自然にできるようなことを、軸にする。
実は、これはワークショップやセミナーをやりたい!という方にも言えるのではないでしょうか。

「こういうものを伝えたい!」「こういうことをしていきたい!」という想いは非常に大事です。けれども、実は、周りの方からすると、その方に聞きたいことは、そのことではないのかもしれません。

自分が自然に続けられることこそ、
実は自分がもっとも人に求められているものなのかもしれません。
周りの人が、あなたに聞きたい、教えてほしいことなのかもしれません。

広石が「いい笑顔になる」ワークショップをデザインしたことはまだありませんが(笑)、
自分が自然にできることを考え、それを自分の良さとして、周りに伝え、共有していけるといいなと思いました。

インターン生 藏本淳


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過去のワークショップデザイン講座のレポートはこちら
http://nez-studio.jp/blog/workshop_report/826.html

ワークショップデザイン講座は、来年1月にも開催予定です。
ご興味のある方はお問い合わせください。

広石コラム「コミュニティなき時代に、子育てはできるのか?」

posted on 2010年9月14日 19:08

(empublicメールマガジン 「根津の街から」 第33号より抜粋)

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○1○ 広石コラム:コミュニティなき時代に、子育てはできるのか?○○
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「赤ちゃんが寝ています。静かにお願いします」と、最近、時々、
エンパブリックの事務所の入り口にマグネットが貼られています。
それを見て、訪問してくれた方が、恐る恐るドアを開け、
実際に入り口近くで赤ちゃんが寝ている姿を見て、
???という表情をされることがあります。

これは、スタッフの諏訪玲子が、事務所に赤ちゃん(つい最近1歳に
なったばかりの遥翔くん)を連れてきているからなのです。
エンパブリックのスタッフには主婦の方も多いので、中学生や小学生の
子どもを連れてくることもあり、事務所は賑やかな感じになります。

子どもたちのお母さんが忙しい時には、他のスタッフが世話や相手を
しているのですが、エンパブリックのスタッフの中で、赤ちゃんをあやす
のが、一番上手なのは長谷川です。
彼女は、福島で親戚が近くにたくさんいる環境で育ち、小さい頃から
周りに赤ちゃんがいて、あやすことに慣れているのです。

そんなことから、スタッフの間で、子育てとコミュニティについての
話も良く出ています。

実は今、自分が母親になるまで、他の赤ちゃんの世話をしたことがない
という若い女性が増えています。僕も実際、大学で学生たちに聞いても、
赤ちゃんの世話を任されても大丈夫と思える人は少ないようです。

つまり、赤ちゃんの世話、対応に慣れておらず、経験値が少ない人が、
大家族から離れたマンションの一室の中で、24時間、言葉も意図も通じない
存在と一緒に過ごし、相手は泣き叫ぶ中で、世話をし続けなければならない
状況に陥る人が増えている訳です。

最近の児童虐待のニュースを見るたびに、経験の少ない母親と父親だけで
子育てをしろというのが、無理なのではないかと感じることがあります。
(この話を、長谷川と諏訪でした時に、諏訪がTwitterでつぶやいたことを
下記に添付しました)


人間は、群れをつくって生きてきました。
動物の子どもは、生まれて直ぐに立ち上がることができるのに対して、
人の子は、とても弱い状況で生まれます。そして、とても長い時間をかけ、
周りの庇護下で、周囲との関係性の中で、ゆっくりと育つことによって、
知恵を身につけていく。

コミュニティのない状況下での、区切られた空間の核家族が子育てをする
ことの限界を、もっと正面から向き合う必要があるでしょう。

最近、若い夫婦にシェアハウスが人気だそうです。それも、コミュニティが
ある空間で子育てをしたいという気持ちからではないでしょうか。


現在のコミュニティがあることを前提とできない地域社会において、
コミュニティを、どう再構築するか。

それはエンパブリックの取り組んでいるテーマの重要な柱であり、
10月から始まるコミュニティ・マネジメント・ゼミの一つの主題です。

そのヒントの一つに、子育ての中で必要なことを自分たちでつくることで、
コミュニティを構築し、まちづくりを進めていった事例として、
韓国ソウルのソンミサン・マウルの事例があります。   (次回に続く)


-◆Twitterでの諏訪(reiko_222)のつぶやき◆--------------

子育てを家庭の中だけでやろうとするから、母親と父親のなすりつけあいになっ
て苦しくなる。「私(俺)だってがんばってる」って言葉、この1年で何度かわ
されたことだろう。家庭という枠を越えて子育てできる環境を作らないと、母親
のストレスはなくならない。
だからみんなコミュニティを求めてママ友を作るのかな。ママ友は、この時代で
子育てしていくための、母親たちの生命線とも言えるのかな。ってことは、ママ
として属せるコミュニティがあればいいってことなのかも。

仕事で疲れてる父親が子供の世話をしてくれない時とかに、母親が全部背負うの
も、父親にやれっていうのも、どちらも違う気がする。父親にやらせるなら、会
社が育児支援をすべきだし、そうやって社会全体で支え合わないと、育児がどん
どんつらいものになっていく。

そうは言っても、多くの母親が子供と一緒に夜泣きしながら、なんとか乗り切っ
てるんだと思うと、社会のせいにしすぎかなって思ったりもする。でも、それが
現実なら、「あんた見てると子育てしたくなくなる」っていう友人の言葉も頷ける。

でも、どれだけストレスがたまっても、「この子がいなければよかった」なんて、
一瞬たりとも思わなかった。ただ一緒にいるだけでいいという存在が、旦那の他
にもさらに増えた。こんな素晴らしいことなのに、悪いイメージはもったいない
と思うんだけどな。

イクメン自体は悪くないと思うけど、それが答えにはならない。それより、子育
てを家庭で完結させないといけないという考えを改めるべきだと思う。

コミュニティが崩壊してる今の時代、頼れる親戚も近所にいない中で子育てする
のは、絶対に大変なこと!だから、もっとまわりを頼っていいんだよ~!と、同
僚 @hasegawaogin に言われた。涙がでたよ、ありがとう~!!

⇒(@hasegawaoginからのRT)
環境のせいにして自分を正当化するわけではないけど、コミュニティが崩壊して
いるのは事実で、その中でどうやって子どもも母親ものびのびと生きていけるか
は、日本社会の大きな課題だと思います!

8/24 縁パブ「これからの地域医療」開催!

posted on 2010年8月11日 21:14

新しい運営方法になって、ますますご好評をいただいている「縁パブ」。

参加者が問題意識を「お題」とし、問いかける。
だから、初めて集まった立場の違う人同士が深く語りあえる。

そんな縁パブで、毎回好評をいただいているテーマが医療。
これまで、 医師、患者、保健師、臨床心理士、NPOスタッフ、
大学生、医学生、看護学校学生、起業家、会社員など、多彩な方が
医療と地域、コミュニティとの関係を語り合ってきました。

次回、8月24日(火)に、みのりcafeにて開催!

医療に詳しくない方も地域で医療を求める一人の人として、ご参加ください。
もちろん、医療の専門職の方のご参加も楽しみにしております!


※ご参考:3月開催の縁パブ「医療と看護」のTwitter中継のまとめはこちら


============================================
メディカル縁パブ 第3回

     「これからの地域医療」

 8月24日(火)19時~22時 @みのりCafe
 http://nez-studio.jp/empub_special.html

============================================

日頃の生活や仕事、活動の中で、疑問に思うこと、考えることについて
他の人の意見を聞いてみたい。

縁パブは、そんな皆さんにご参加いただき、問いかけと答え探しを共に
行うことによって、自分の考えを整理し、深めていく対話の場です。

参加者やスタッフの問題意識から出される「お題」を基に対話することで、
違う立場や初めて出会った人が、自然に話を深め合っていける。

そんな縁パブに参加して、問題意識への新しい視点や考える手がかりを
一緒に探し、生み出してみませんか?


◆オープニングお題◆

「地域医療を良くするために、
 住民、医師、コメディカルが連携する上で大切なことは?」

 このお題から考えたい、対話したい方が集まります。

(これまでの医療縁パブの参加者:
  医師、患者、保健師、臨床心理士、NPOスタッフ、
  大学生、医学生、看護学校学生、起業家、会社員など)


◆現在、お題提供者募集中!◆
 
「これからの地域医療」に関して、自分の活動経験、考えてきたこと、
最近関心あるトピックスから、他の人から意見を聞いてみたいこと、
色々な立場の方と話し合ってみたいことを、「お題」として提供して
みませんか?

(聞きたいことあるけど、どうお題にまとめていいかわからない人に
 サポート・プログラムも用意しています。お問合せください)


◆タイムスケジュール◆

19:00~20:00 オープニング・セッション
 「オープニングお題」を基に、自己紹介も含めながら
 対話をゆっくりスタートさせます。

20:00~21:00 お題セッション(20分×3セット)
 お題提供者からのお題を基に対話をします。

21:00~21:30 トーク&トーク!セッション
 お題セッションの中で出てきた話題、問題意識を
 新しい「お題」としてトーク&トーク!

21:30~22:00 クロージング・交流会
 対話からの学びや気づきを整理し、わかちあいます


◆概要

日 時:8月24日(火) 19:00~22:00
場 所:みのりカフェ(根津駅」千代田線 徒歩5分)
    http://www.minori-cafe.com/cafe.htm
定 員:限定10名
参加費:1500円(別途ワンドリンクのご注文をいただきます)


◆申込み方法
 以下のお申込みフォームよりお申込みください。
 https://pro.form-mailer.jp/fms/f0e257866301


縁パブホームページ最下部に
これまでの縁パブのレポートも掲載していますので、ぜひご覧ください。
http://nez-studio.jp/empub_special.html


みなさまのご参加をお待ちしております!
(担当者:長谷川、佐藤)

3/12(金)19:00~冬の縁パブSpecial!最終回のテーマは「看護と医療」

posted on 2010年3月 8日 00:32

こんにちは!
根津スタジオ・マネージャーの長谷川です。


根津へ住み始めてから、早いもので5ヶ月が経とうとしています。
最近、不安定な天気が続きますが、
そんな中でも、春はもうすぐそこまで来ているようです。

根津にある自宅から根津にある会社まで、徒歩5分の道中に、
異人坂」と呼ばれる坂があります。
その坂には、四季折々の花が咲き、今は梅の花が見頃です。
坂下には、ちょっと早めに咲く桜も満開です。


さて、根津スタジオのスタッフになり、初めて企画した冬の縁パブSpecialも、
いよいよ、最終回を迎えます。

今回のテーマは、「看護と医療」です。

医療従事者をはじめとする、個性ある参加者のラインナップでお届けします。
(実は、代表の広石には、薬剤師免許を持つという謎の経歴があるのです。)

私たちの生活には欠かすことのできない「看護」と「医療」。
ぜひ、さまざまな活動をされている方々とお話してみませんか?

根津のまちで、お待ちしております。

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Forces for Good と エヴァンジェリスト(後編) (メルマガ 広石コラムより)

posted on 2010年3月 7日 14:51

1月の記事「Forces for Good と エヴァンジェリスト」の続きのコラムです。
 http://nez-studio.jp/blog/cat18/forces_for_good.html
---------------------------

エヴァンジェリストとは共感に基づいて、自ら事業や活動の紹介を
してくれる存在のことです。

では、エヴァンジェリストは、事業にとって、どのような意味がある
のでしょうか。

事業や活動の広報しようという時、マス・メディアの活用を最初に
考えがちです。
自分たちで情報発信をして届けられる範囲は限られているため、
マス・メディアを使えば広く伝わるのではないかと。しかし、マス
メディアの場合、小さい事業だと、伝えたい情報は、その他のたく
さんある情報の中に紛れ込んでしまうことが多いのです。たとえば、
同じような活動がたくさんある中で、それぞれの違いの意味を、初め
て見た人がぱっとわからないことも多い。

その意味で、注目されるのがクチコミの重要性です。
「何を」だけでは判断できない、「誰が言っているか」ということ、
つまり、信頼できる人、身近な人、似た背景を持つ人が、背景や動機
をふまえて、活動のよさを伝えてくれることで、情報に親近感がわき、
より深い関心を持ちやすくなります。
人が情報を伝えることは、情報内容に加えて、何でこの人はここまで
関心を持つんだろう、第3者であるこの人がいいと思うならいいもの
なんだろう...と思うものなのです。
今ツイッターが影響力をもっているのは、情報発信者情報に加えて、
それを見た人がさらにリツイートという形で伝えているため、「その人
が選んでいる」という信頼性が付与されているため、通常のメディア
よりも、波及効果が高くなっているのだと考えられます。

社会活動をしている人は、つい「自分たちのメッセージを、自分たち
で正確に伝えたい」と思いがちですが、実は、まわりにいるエバンジェ
リストに伝えてもらったほうが、彼らの外にいる人たちには、信頼情報
が付与される結果、効果的に伝わるのです。

そういう意味で、自分たちの事業・活動やお見せの良さを伝えたり広め
たりしたいときには、まず、そういう自分たちの活動に深く共感してく
れる「共感者」を持つことが大事だといえます。

この時にも注意が必要です。
共感者を得る時、相手に共感してもらいたい、理解してもらいたいとい
う気持ちから、つい「説得する」に陥りがちです。しかし、「説得」さ
れた場合、相手は情報を"受動的に"とらえています。なので、自分が
納得をしても、その人が主体的になって、そこから先に伝えていくこと
につながりにくいものです。

「説得する」のではなく、その人に自分たちの活動やお店で「これはい
い!」と体験をして思ってもらい、友達にも伝えたいという感覚を持って
もらうことが必要なので
。相手に、自分たちが伝えたいメッセージを正確に全文コピーしてもらう
のではなく、その人が先の人に伝えやすいキーワードを提供することが大
切なのです。

このように、エヴァンジェリストについて考えるということは、自分たち
のメッセージ、情報発信を社会に対して、説得型から共感型へと変えてい
くという重要なきっかけであるのです。

だから、共感の輪を広げたいと考えた時、エヴァンジェリストという存在
や言葉について深く考えてみることが大切なのです。

私たちは、外部の人に良い体験をしてもらうツールとして、ワークショッ
プの可能性に注目しており、根津スタジオでも、ワークショップ・デザイ
ンやファシリテーションなどをお伝えしています。
単に教えるワークショップではなく、共感につながる体験の場としての
ワークショップの可能性を、ぜひ根津スタジオで探求してみてください!

3/3(水)19:10~「冬の縁パブSpecial」テーマ:農業 開催します!

posted on 2010年3月 1日 02:09

○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※※
~ 冬の縁パブ Special ~
My Stiudio, Winter 09-10
■根津スタジオで、想い・アクションプランを持ち寄り、
■参加者によるトーク・セッションを楽しもう!
◆日時:3月3日(水)19:10~  テーマ「農業」
◆参加費:初回参加費1,500円、2回目以降1,000円、6回目以降500円
※※━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

エンパブリックの根津スタジオでは、
「冬の縁パブSpecial」というテーマ別の小規模の交流会を開催中です。

この交流会は、参加者がトーク・セッションするもので、
ふわふわしているアイディアを発表してコメントをもらうことでブラッシュアップしたり、
発表するのが苦手な人が発表の練習をしたり、
活動している人が人前で話すことで活動をふりかえったり、
ファシリテーションスキルを身に付けたい人が練習をしたりと
様々な方々にとって練習の場として利用してもらうことを目的としています。
詳しい企画趣旨はこちらをご覧ください。


毎回テーマを設けており、
3/3(水)19:10~は農業がテーマです。

そこで、20分程度の時間、発表をしたい!という方や、
発表を聞いてコメントしたい!という方、
ファシリテーションを担当したいという方を募集しています。

3/3に予定している発表参加者は以下の4名です。

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2/12 お絵描きワークショップに参加してきました!

posted on 2010年2月11日 22:08


こんにちは!
根津スタジオ・マネージャーの長谷川です!


今日は12月に開催した「冬の縁パブSpecial~アートと社会貢献~」で
「モア・ユーモア活動」について発表してくれた菊地さんが開催したワークショップに
参加してきました。

菊地さんは、12月に自分のアクションプランを発表したことで、「実際にやってみよう!」と思い、
今回のワークショップを「モア・ユーモア活動」の一環として開催したそうです。

こういう方の存在は、飛び上がるほど嬉しいことです!
今回は、ワークショップについて報告したいと思います!

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2/14・17@東京 「理系女子Cafe」を開催します!

posted on 2010年2月 8日 14:45

エンパブリックでは、講談社と一緒に、理系女子cafe というイベントを行っています。
理系出身の女性社会人、理系女子大学院生の人たちが集まり、
キャリア、研究生活、後輩の女子高生に伝えたいことなどを
楽しく話し合おう!というイベントです。
1月31日に京都で開催し、とても好評をいただきました。

続いて、日にちが近付いていますが、東京・大阪でも開催します。


理系出身の女性の社会人、大学院生の方、自分の経験や思いを
わかちあえる場に参加してみませんか?

ご参加をお待ちしております!

以下、告知文です。
---------------


理系女子の大学院生・学生、社会人の皆さん、
分野・世代を超えてつながり、後輩たちの役にもたってしまいませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講談社 Rikejo プロジェクト
 
         理系女子Cafe
                 「美しく生きる道」を語りあおう!

-------------------------------
   東京(2月14日(日)、17日(水)) 大阪(2月20日(土))で開催!
   http://www.empublic.jp/rikejocafe/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ♯就職するにも、研究の道を行くにも、キャリアだけじゃなく、
   結婚、出産も考えちゃうこと、男子にわかってもらえない。
 ♯私がor彼が留学や移動することになった時、遠距離結婚ってあり?
 ♯男の中で女子だからと別扱いされるのも困る。
   「女の子だから」よりも「あなただから」と言われたいかな。

理系院生・学生、理系出身の女性たちが分野、世代を超えて集まり、
理系ライフのポジティブ・トークをしてみませんか?

そして、理系ライフの先輩・メンターとして、理系志望女子高生たちの
疑問や悩みに答える仲間になりませんか?


講談社Rikejoは、理系志望女子高生たちを応援するプロジェクトとして
昨年、実験的に始まりました。そして、この春、本格的にスタートします。
本格スタートにあたり、理系志望女子高生たちの疑問や悩みに答えて
いただけるメンター役の先輩理系女子の皆さんを募集しています。

ただ、理系女子の生活や生き方・働き方をめぐる疑問や悩みは、
先輩理系女子の皆さんにも考えどころかもしれません。

そこで、自分自身のキャリアや人生を振り返るきっかけを作り、
理系出身の女性がどんなことを考え、どう生きているのか、
語り合う場として『理系女性Cafe』をスタートします。


『理系女性Cafe』では、理系(出身)の女性同士で、本音で、かつ
ポジティブな雰囲気で話し合えるプログラムを用意しています。

第1回を、1月31日(日)に京都で開催したところ、参加者の方から
 「理系女子で集まって話すのって、楽しいですね!」
 「新しい友達ができた!」
 「理系の私だからできることを探していたので、嬉しい!」
と、大好評をいただきました。

理系大学院生・学部生、理系出身で企業・研究機関にお勤め、
また子育て真っ最中の先輩理系女子方皆さんの参加をお待ちしています!


※====※====※====※====※

【主催】 株式会社講談社 Rikejo プロジェクト
【企画協力・運営】 株式会社エンパブリック

【日時・場所】
 ■2月14日(日) 14:00~16:30 @東京
    ・会場:講談社 会議室 (東京メトロ有楽町線「護国寺」駅 徒歩1分)
        http://www.kodansha.co.jp/about/access.html
 ■2月17日(水) 19:00~21:30 @東京
    ・カフェ・ド・リバネス(四ツ谷三丁目駅徒歩1分程度)
     国産豚と有機野菜のお店です http://r.gnavi.co.jp/p605900/
 ■2月20日(土) 14:00~16:30 @大阪        
    ・会場:梅田駅周辺を予定(お申込みいただいた方にお知らせいたします)

【プログラム】
1.トーク・セッション 「わたし風の理系女子ライフ」
  理系女性3名の方が、生き方・働き方を、会場の方とのやりとりも
  交えながら、語り合います。
  「あるある」「え~、そうなんだ」という話が飛び出すかも??

2.参加者によるワールド・カフェ形式によるテーマ・トーク
  「理系女子の良し悪し」「仕事について」「男子との関係」など
  参加者同士で、関心の高いテーマを話し合うプログラムです。

3.グループ・ワーク
  「理系志望女子高生からの質問、あなたはどう答える?」
  Rikejoプロジェクトに寄せられた理系志望女子高生からの質問に、
  どう答えたらいいでしょうか?
  自分のキャリアを振り返り、他の人の意見も聞きながら考えてみます。

4.Rikejo メンター募集のお知らせ
  講談社Rikejoのご紹介とメンター募集のお知らせです。

【対象者】
 ・理系(理・工・農・医歯薬など)在学の女子大学院生、女子学部生
 ・理系(理・工・農・医歯薬など)大学卒業の社会人女性
   ・大学、研究機関、企業での研究者・研究職の方
   ・現在、研究職についていない会社員の方、フリーの方
   ・現在、主婦をしている方
  など、幅広い方に、ご参加いただきたいと考えています

【参加費】 2月14日、2月20日 1,000円 (茶菓代込)
       2月17日       2,000円(軽食、ドリンク付) 

【申込方法】
 下記フォームより、ご希望の日程、必要事項をご記入の上、お申込みください。
  http://bit.ly/rikejo_to


【お問い合せ先】--------------------
 理系女子Cafe 運営事務局 (株式会社エンパブリック内)
  メール info@empublic.jp (担当 長谷川、古木)
  電話  03-6303-3195
---------------------------

Forces for Good と エヴァンジェリスト (メルマガ 広石コラムより)

posted on 2010年1月21日 16:40

慶應SFCで僕が担当している授業の後期の科目名は、
「コミュニティ・インベストメント」と言います。
前期の「ソーシャル・ビジネス・プランニング」と対になっていて、
前期は、社会起業する人の立場で事業プランをつくる過程を学び、
後期は、社会起業家に社会的資源を投資(インベストメント)する
立場から社会変革を考えることがテーマになっています。
そのため、前期の最終レポートは、社会起業の事業プランであり、
後期の最終レポートは、社会起業家の社会への影響力を拡大できる
ようにする支援策を作り出すことがテーマです。

この後期の授業の教科書の一つとして、「Forces for good」を指定
しています。この「Forces for good」は、社会的事業に携わる人には、
ぜひ読んでもらいたい本であり、やっている人であればあるほど、
「そうそう」とうなずくところが多く、かゆいところに手が届く感が満載
の本なのです。

アメリカの二人の学者が、社会的に大きな影響力を与え、かつ、
10億円以上の予算規模があるNPO12団体を対象に、
どのようなリーダーが、どのようなマネジメントをして大きくしたのか、
NPOにとってのリーダーとは何かをテーマに調査を始めます。

当初、二人は、カリスマ性があり、優秀で、経営力のあるリーダー像を
想定していたのですが、調査を始めて、それが誤解だと気付きます。


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冬の縁パブspecial に、ご参加ください!

posted on 2009年12月25日 00:47

はじめまして、こんにちは!
11月より根津スタジオ・マネージャーを担当している長谷川綾子と申します。
福島から根津に引っ越し、エンパブリックに参画しました。
どうぞ、よろしくお願いします!


根津スタジオのブログも、しばらく更新ができていませんでしたが、
これから、徐々に更新のペースをあげていきますので、ご愛読ください。

 
さて、エンパブに最初に訪問して、広石さんに質問したのが
「なぜ根津スタジオは、"スタジオ"なんですか?」
ということでした。
それは福島にいた時からの謎だったのです。

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SFC「ソーシャル・ビジネス・プランニング」の授業に参加して

posted on 2009年7月28日 02:43

広石です。

僕は今春から慶應義塾大学SFCで「ソーシャル・ビジネス・プランニング」の授業を担当しています。
4月から始まった授業は、講義、ワークを経て、学生がチームで自ら作成した事業プランを、
7月7日、14日の発表会で発表します。

授業や発表会にコメンテーターとして参加してくれた諏訪玲子さんが、授業を見学した感想を
コラムとしてくれましたので紹介します。

彼女は、「数年前、自分が大学生だった頃には「NPOで働くという選択肢がある」ということ自体が
驚きだったのに、今の学生にとっては社会起業やNPO立ち上げも普通の選択肢だし、むしろ、
いくら稼げるかといったことがテーマになっているのが、興味深い!」と語っていました。

そんな思いも含めたコラムです。

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とある中学の学校説明会でみつけた「場」(?!)

posted on 2009年7月16日 14:14

主婦スタッフYです。

娘の中学受験を考えている私は、学校説明会をめぐる日々。
先日も、都内の某ミッション系の女子中学へ行ってきました。
その時の「目からウロコ体験」を少し。

ウロコ1 ~校長先生の挨拶にて
校長先生(来ていた小学生に向かって):
「みなさんは、何のために勉強するのですか?」
そんなの自分のために決まってるじゃん。
自分の子供が、両親のためなんて言ったらいやだななどと思いつつ。

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日経ビジネスアソシエ 「勉強会に行こう!」

posted on 2009年7月 8日 08:19

こんにちは♪ 初投稿しますスタッフのキッシーです。
7/7発売の日経ビジネスアソシエ、なんと特集が「勉強会に行こう!」
ということだったので、思わず買って読んでしまいました。

日経ビジネスアソシエ 2009年7月21日号(2009年7月7日発売)

~メリットは刺激を受けられ、人脈が広がる点にある。
尊敬できる人物に出会い、その影響を受けて向上心を掻き立てられる。そして勉強会
で出会った人っとビジネスの上での協力関係を結べる~

ということで20、30代を中心にアソシエ読者の3割が勉強会に参加したことがあ
る、と答えているということで、
一昔前の異業種交流会の華やかなイメージとは異なる、ひそかなブーム到来の様子
...。

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中央大学で特別講座開催しました!

posted on 2009年6月 1日 10:51

こんにちはっ!スタッフのふるきですっっ

5月25日に中央大学で出張講座が開かれました。
これは、春講座パックを受講した中央大学2年生のSくんが講座の内容に感銘を受け、「仲間にもこの内容を知ってほしい!!」と思ったものの、「自分ではうまく伝えられない・・・」ということで、広石さんに直談判して決行した特別講座です。

090525_01.jpg

集まったのは、Sくんと同じ教育学部の学生12名。
それぞれ新しいサークルを立ち上げたかったり、所属する勉強会の運営に困惑しているということだったので、『サークル・勉強会の立ち上げ方!&継続・発展の基盤の作り方』の基本講義と各々の問題点を挙げてのワーク・ショップを行いました。


中央大学の教育学部には、伝統(?)で教授のつかない「サブ・ゼミ」があり、みんなどこかの自主勉強会に所属しているそうです。
どこまで強制力のあるかわからない、そして成績評価にも直結しない「サブ・ゼミ」の運営は、さぞかし大変だろうと思っていたら、本当に大変なようで、

「みんなのベクトルが合っていない・・・」
「人数が集まらない」
「集まってみたものの・・・何していいかわからない・・・」
「ホスト役、企画、事務、全部やらないと・・・」

などの問題が挙がっていました。

090525_02.jpg

個々の課題に応える広石さんのお話を聞いていて感じたのは、「役割を考える」ということ。

例えば、メンバーはいるのにミーティングに人が集まらずに困っているとしたら、「なぜ、来てくれないのだろう」とか「どうしたら来てくれるのか」ではなく、「どうして来てほしいのか」というその人の『役割』理由を考えること。

広石さん曰く、「50人のメンバーがいるとしたら、30番目、40番目の人が必要な理由を伝える」らしいです。

確かに、手伝いたいんだけど週1回しか時間が割けないとしたら、「下手に関わってしまうと逆に迷惑かな・・・」と考えてしまいがち。
自分に役割があるということを伝えることで、参加する方もコアメンバーも集まることがスムーズになりますよね。


その他、サークルの立ち上げ&継続・発展のコツがいろいろあるのですが、それはまた次の機会に・・・
ご興味のある方は、『09初夏・シーズンパック』からお申し込みください!!

今の時代を生きていくこと~ヒラリー国務長官のNYU卒業式辞から

posted on 2009年5月24日 20:06

広石です。

先日、メルマガやこちらに、今の日本を「漠然とした不安」が覆っていると書きました。

ちょうど、その日、友人で「ソシアレ」というサイトを運営している市川さんが、
ヒラリー国務長官が、NYUでの卒業式でのスピーチを紹介してくれました。

※市川さんの記事
ヒラリー国務長官、NYU卒業スピーチでFacebook,kivaを使った"スマート・パワー"推奨


この記事をきっかけに、米国国務省サイトに掲載されているテキストの全文動画を見て、
大変、感銘をうけました。

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社会起業家を調べる情報源

posted on 2009年5月19日 23:42

広石です。

今年から井上英之さんの後任として、慶應SFCの学部生にソーシャル・ビジネス・プランニングを
教えているのですが、学生たちに先行事例を調べるために、事例が豊富に載っているサイトを
紹介しました。

完全なリストではなく、色々とモレはあるのですが、社会起業家に関心を持ち始めた方に、
少しは参考にもなるかな~と思い、掲載します。

根津スタジオでは、Social Capitalist Awards の受賞事例の分析の研究会を立ち上げる予定です。ご関心のある方は、Info@empublic.jp まで、ご連絡いただければ幸いです。

 ※根津スタジオ「場づくり」初夏パック、受付中です!※
 http://nez-studio.jp/syoka09.html

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根津スタの講座が日常でどう活きるか

posted on 2009年4月22日 16:47


こんにちは、榎本です。

僕は根津スタジオの講座の受付けをしたり、
参加者の人数が半端なときは人数調整のために講座に参加したりしてます。
そうこうしているうちに、結構な回数の講座を受けてきたことになりました。

そんな僕ですが、最近では「日常生活でも講座の内容が活きてきてるかも」と感じることがあります。

本当にささいなことですが(しかもわりとプライベートで恥ずかしいですが)、
今日はそういうことをちょっと紹介してみます。


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「 ブリコラージュ 」という言葉を知っていますか?

posted on 2009年3月31日 16:21

最近、根津スタジオで話題の言葉が「ブリコラージュ」。
聞いたことありますか?

スタッフの淵上がスタッフ・ミーティングで紹介してくれた時、他のメンバーは誰も知りませんでした。
しかし、wikipediaでは、きちんと解説されていました。
ブリコラージュ

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職場の社員勉強会〔日経新聞の記事より〕

posted on 2009年3月30日 20:49

3月30日付けの日経新聞朝刊に、富士重工業が、
定時退社日に、社員が講師となるサークル感覚の勉強会を開催している、
という記事が紹介されています。

英語の得意な人が英語講座を行い、銀行などの経験者がIR講座を行う。
仕事を離れたサークル感覚が活気を生む。講師や会場、告知なども仕事の合間に
行い、社員からも好評だということです。

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〔目からウロコ本 その7〕 アリッサ・クォート著 「ブランド中毒にされる子どもたち ~一生の顧客を作り出す企業の新戦略」

posted on 2008年12月23日 00:35

主婦スタッフYbによる「目からウロコ本」。第7回で取り上げるのは・・・
「ブランド中毒にされる子どもたち ~一生の顧客を作り出す企業の新戦略 」
(アリッサ・クォート著、古草秀子訳 : 光文社)

 今回の本は、たぶん広石社長が子持ちである私への配慮から薦めてくれた本であると思う。トゥイーン(ティーンエイジャーになる手前の子ども:米国ではティーンエイジャーのみならず、この層もブランド戦略のターゲットとされているそうである)の娘を持つ母として、大変興味深く、そして恐ろしさを感じつつ読んだ。

 本書では、米国において子供たちが、いかに企業などの戦略にはまり、ブランド中毒になっているか、それがどんなに彼らの生活に悪影響を及ぼしているかをレポートしている。
 ブランド中毒といっても単に、子どもたちがファッションなどのブランド品を買うといったことだけが問題といっているわけではない。子どもたちが、企業の販売戦略の有力購買層としてターゲットにされていること、また、子どもたち自身を利用したマーケティングや広告がなされていること、子どもたちの接するゲームや映画にまで企業ブランド戦略が入っていること、さらに、学校にまでスポンサーとして企業が乗り込んでいることなど、ありとあらゆる子どもたちの生活の中がブランド戦略の場となっていることを危惧し、その影響について警告しているのである。

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仙台のちょっといい時間

posted on 2008年11月24日 01:59

広石です。

22日の土曜日は、仙台に訪問してきました。
若者を応援している福島会津の明天と、仙台のデュナミスが合同で、
普段、別の地域で活動している学生同士が交流するイベントを開催しました。

いくつか、いいことに出会ったので、それを書きますね。


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〔目からウロコ本 その6〕 ジョン・P・コッター著 「幸之助論」

posted on 2008年11月12日 01:50

主婦スタッフYbによる「目からウロコ本」。第6回で取り上げるのは・・・
 「幸之助論 ~ 経営の神様 松下幸之助の物語 」
 (ジョン・P・コッター著、金井壽宏 監訳、高橋 啓 訳:ダイヤモンド社)

 「松下幸之助」といえば、いわずとしれた経営の神様と謳われた人物、たった3人(妻と義弟)で始めた町工場を一代で世界企業へと育て上げたパナソニックの創始者である。
 本書は、その松下幸之助の生涯をまとめた伝記である。
 しかし、伝記といってもこれは歴史家が書いたものではなくて、ハーバードビジネススクールのとても有名な経営学者(リーダーシップ論専攻)が書いた「分析的伝記」である。読み物としてだけではなく、松下幸之助の人生を振り返ることで、リーダーシップ論として何かを学ぼうという試みがなされている。

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エル・システマ ~音楽教育を通じて貧困層の子供たちの健全な成長を図るための組織@ベネズエラ

posted on 2008年11月 7日 19:34

こんにちは、根津スタジオを利用して活動しているNPOアニマートの榎本です。


アニマートのblog
では、音楽系の興味深い事例や団体運営の参考になりそうな事例を紹介しています。

今回にアニマートのblogで取り上げた「エル・システマ」と「シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ」の事例は、
エンパブ的にも参考になる点が多いかと思うので、この根津スタジオblogにも掲載させて頂きます。

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〔目からウロコ本:その5〕地球のなおし方

posted on 2008年11月 1日 23:14

子育て主婦Ybによる目からウロコ本、第5回目は、
「地球のなおし方 ~限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵
(ドネラ・H・メドウズ、デニス・H・メドウズ、枝廣淳子:ダイヤモンド社)

 「次はこの本を」と、広石社長から手渡された本書。「そうよね、今の時代、環境関係の本も勉強して
おかないとね」と納得していたら、「それ、システム思考の本ですから」。えっ、そっそうなんだ。
 どうやら、システム思考かぶれの私のために紹介してくれた本らしい。

 しかし、よく考えてみると、まさに環境問題こそ、「システム思考」で取り組まなければならない最たる
問題であるといえる。多岐の分野、多岐の地域にその要因がわたり、複雑に絡み合った問題。これを解
決する正しい方向へ進めるには、表面的な問題に取り組むだけでは確かに、根本的な解決にはつなが
らない。

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〔目からウロコ本:その4〕「レクサス」が一番になった理由

posted on 2008年10月17日 23:42

子育て主婦スタッフYbによる目からウロコ本の第4回は、前回の「最強組織の法則」が分厚い本
だったので、少し軽めの本を読もう、ということで、スタジオの本棚から写真の多い本を選んだ。
そのタイトルは、
    「レクサス」が一番になった理由 (ボブ・スリーヴァ著、小学館)

レクサスとは、いわずと知れたトヨタの高級車ブランドである。このレクサスがアメリカで、すごく売れ
ているらしい。それもトヨタではなくて、レクサスというブランドで。 (実際、うちのだんながお世話に
なったアメリカ人の大学教授も、レクサスを乗りまわし、大絶賛していたそうだ)。

 そして、「LEXUS-like」という言葉まであるらしい!
      LEXUS-like:最高なもの、この上ない品質を表す
 そうか、やっぱりモノがいいからレクサスは売れたんだなと、凡人は思う。
 しかし、その考えは間違っているそうだ。

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今日の縁パブ

posted on 2008年10月15日 18:18

081015縁パブサイズ変更.jpg
スタジオマネージャーのYです。

だいぶ涼しくなった今日この頃。
「縁パブ」にカセットコンロが初登場しました。
「古代米の餅」を焼きつつ飲みつつ語りつつ・・・は、いかがでしょう。

最近定番となった根津のお惣菜にも「牛モツ」が初登場です。
寒くなってくると、モツから立ち上る湯気がたまりませんね。

秋の夜長、まったりしながらファシリテーションの可能性など、語り合いませんか笑
根津ならではの美味しいおつまみを用意してお待ちしています。

 ※次回は11月19日(水)です。 詳しくはこちら

小さな店で働く、という風景

posted on 2008年10月13日 00:22

広石です。

11日(土)に、BSのチャンネルを変えていたら、谷根千の風景が目に入りました。

BSジャパンで「写真家たちの日本紀行」という番組で、写真家のハービー・山口さんが
谷根千を歩きながら撮る、という番組をしていて、ちょうど番組が始まるところだったのです。

近所がテレビに出ているので、「あ、あそこだ」「編集で番組の進行と場所の移動がずれてるな」とか
思いながら観ていました。

番組の最後は、谷中のやき鳥屋さんの86歳のおばあちゃんに、ハービーさんが2年前に撮って
渡していなかった写真を届けに行く、というシーンでした。

 その夜、友人から「高齢者の雇用」についてのテーマのメールが来た時、
最初に浮かんだのは、このおばあさんの姿でした。

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エンパブ的(1):地域の医療を自ら守る~県立柏原病院の小児科を守る会

posted on 2008年10月 6日 07:16

広石です。
「エンパブ的」では、エンパブリック&根津スタジオでの取り組みを通して、
みなさんと一緒に生み出していきたいものの先行事例を紹介していきたいと思います。

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県立柏原病院の小児科を守る会とは、兵庫県立柏原病院の小児科が閉鎖されそうだと
いう報道がされたことをきっかけに、地域住民が立ち上がった。

この「立ち上がった」と書くと、従来なら、反対や陳情の運動をしたように思う。

しかし、この会は、地域にある課題を見極めた上で、私たちにできることとして、
「先ず患者である自分たち自身が変化していかないといけない」
という行動をとった。

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〔目からウロコ本:その3〕 「最強組織の法則」~学習する組織とシステム思考

posted on 2008年9月27日 23:29

子育て主婦スタッフYbによる「目からウロコ本」、第3弾は広石社長から「一度は読んでおいた
方がいい本ですから・・・」と手渡された
 「最強組織の法則 新時代のチームワークとは何か」
    (ピーター・M・セング著 守部信之訳 :徳間書店)

「21世紀の企業が生き残る唯一の道は安易な答えを見つけることでなく、自ら学習機能を
もった『ラーニング・オーガニゼーション』となることしかない」と、本書は大前研一氏から推薦
されている(どーんと、帯に大前さんの顔写真つきで載っている。これだけで手に取る人も
いるかもしれない)。
 では、「ラーニング・オーガニゼーション(学習する組織)」とはなんだろうか。なんとなく
わかるようなわからない言葉である(ちなみに、対極にある言葉は、「管理される組織」)。
まあ、本書を一読した私が説明するならば、

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21日のシブヤ大学 マドレボニータ(美しい母)のご案内

posted on 2008年9月17日 01:18

広石です。

エンパブリックのサイトのトピックス 「9月の関連イベント」でも紹介していますが、
21日(日)に、シブヤ大学で、僕が授業コーディネーターを担当した
NPO法人マドレボニータ の吉岡さんの授業が行われます。 授業の告知はこちら

まだ、若干の空席があるようなので、ぜひ多くの人に参加していただきたいと思い、
こちらでも紹介させていただきます。

マドレボニータ は、スペイン語で「美しい母」という意味で、
産後の女性のためのボディケア&フィットネス教室など、産後数ヶ月のお母さんが
様々な意味で「美しく」あることをサポートしようという団体です。

このように書くと、エステとか、それ系の感じがするかもしれません。
しかし、実は産後うつは、出産4~6ヵ月後に始まることが多いのです。

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〔目からウロコ本:その2〕 「発想する会社!」

posted on 2008年9月10日 23:32

主婦スタッフYbの目からウロコ本です。
その1「ワークショップ・デザイン」に続いて紹介する本は、
「発想する会社! 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技 
(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 鈴木主税・秀岡尚子訳 :早川書房)

 「発想する会社」、そう、この本には、発想するためのヒントが詰まっている。そのベースは、
数々のヒット商品を開発しつづけるIDEOという米国企業の実体験にある。
 「発想する」ことは、個人のある種の才能などに頼って、頭の中だけでするものという意識が
今まであった。しかし、この本を読むと、何かを発想するためには、普段の努力が必要である
ことがわかる。この努力とは、自分自身の姿勢であり、また、いつも周りの環境を整えておくと
いうことも含まれる。

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ファシリテーターを実践する意味 ~ メール・インタビューから

posted on 2008年9月 1日 00:13

広石です。
エンパブリックで「ファシリテーター体験」や「ワークショップ開発入門」に取り組んでいるのは、
社会で何か活動をしていこうとする人にとって第一歩のスキルになると考えているからです。

ただ、ファシリテーターやワークショップ運営ができるとは、どんな体験なのか?
そこは少しわかりづらいかもしれません。

そこで、この春、ワークショップのファシリテーターとして僕がトレーニングした札幌の浜中さんに
「ファシリテーターを学んでいった体験」についてメール・インタビューをさせていただきました。

ぜひ、ファシリテーターについて考える参考にしてみてください。

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昨日の根津スタジオ

posted on 2008年8月25日 14:43

kgc.JPG
昨日(24日)は根津スタジオで、京都のNPO法人KGCが実施している 研究者図鑑(zukan.tv) のミーティングが行われました。

根津スタジオは、このようにNPOや大学の方などのミーティングの場としても利用いただいています。慶応大学SFCの井上英之先生のDSI( Designing Social Innovation )研究会も定期的に利用いただいています。

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〔目からウロコ本:その1〕 ワークショップ・デザイン

posted on 2008年8月15日 04:17

子育てしながらエンパブリックの仕事をしている主婦社員のYbです。

 代表の広石は、いつもワークショップの可能性について熱く語っているのですが、私は子育て中で時間が限られているので、色々なワークショップに気軽に参加は難しかったりします。
 広石は「ワークショップ開発入門」で、極意を語っている!そうなのですが、今までこの講座は夜に開かれていて、未だ参加できず。。。

 そんな時、スタッフのFから、こっそり(?)手渡されたのが
 「ワークショップ・デザイン 知をつむぐ対話の場づくり」堀 公俊、加藤 章 著、日本経済新聞出版社
という本です。

 本書では、ワークショップを開催するスキルが体系的にまとまっていると同時に、なぜ、ワークショップがよいのかという「ワークショップ魂」もわかります。また、ワークショップの例なども具体的に掲載されています。

 この本があれば、あなたも明日からすぐワークショップが開催できるはず!といかなないの が、ワークショップなのだろうなとわかるのもこの本なのです。

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