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    <title>根津スタジオ ブログ</title>
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    <updated>2010-12-22T01:50:19Z</updated>
    
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    <title>《レポート》11/17「雑談から始まるファシリ＆場づくり （スニーカートーク）」講座</title>
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    <published>2010-12-14T06:40:54Z</published>
    <updated>2010-12-22T01:50:19Z</updated>

    <summary>こんにちは。 インターン生の花宮です。 もう11月も終わるなんて、一年もあっとい...</summary>
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        <category term="ワークショップ・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />
インターン生の花宮です。<br />
もう11月も終わるなんて、一年もあっという間ですね。</p>

<p><br />
今回は、17日(水)に根津スタジオで行われた「雑談から始まるファシリと場づくり」<br />
ワークショップをご紹介します。</p>

<p>参加者は４名。来月にお仕事の都合で<br />
ファシリテーターをしなければならなくなったという差し迫る状況の方から、<br />
たまたま根津スタジオに立ち寄った流れで受講してみたという学生まで様々。<br />
『ファシリテーションって最近よく聞くけど、一体何？』<br />
という私も末席に参加させていただきましたので、<br />
今回は、一参加者としての視点からご報告いたします。</p>

<p><br />
まずは、突然８分間雑談せよとの指令。</p>

<p>初対面の方とグループで話すのは、なかなか難しいですよね。<br />
お互い探りをいれていく何とも当たり障りのない会話を続けます。笑<br />
そして、その後ワークシートに沿ってその雑談をそれぞれがチェック。<br />
普段何気なくしている会話を自分で評価するなんて初めての体験でしたが、<br />
そうすることで、会話の満足度は個人で違うことや<br />
雑談が盛り上がる要素は何なのかが明らかに。</p>

<p><br />
短時間の雑談であっても、そうして"話し合う"ことでそこに「場」が生まれまるんですね。<br />
しかし、その場を構成する全員が全員好き勝手に振る舞ってしまえば、<br />
参加者が満足できるような「場」にはなりえません。</p>

<p>会社やサークル、話し合いの場で、<br />
一部の人が話題を独占し、言いたいことが言えない<br />
逆に、誰も意見を言わなくて場が気まずい、<br />
気がつけばいつも脱線し議論が進まない<br />
こんな経験はありませんか？</p>

<p>そこでその「場」全体に気を配り責任を持つ者、<br />
それを担う存在としての「ファシリテーター」が必要になるんです。</p>

<p>ということで、<br />
ここでやっと本ワークショップのタイトルの意味を理解し、スタートラインに立てた私。</p>

<p><br />
議題進行、コンサルタント、ロールモデルなどなど、<br />
ファシリテーターの役割や技術に理解を進めたら、<br />
後はひたすら実践あるのみ！というわけで、<br />
参加者一人づつがファシリテーターを務めるワークに挑戦。</p>

<p>意見やアイデアを引き出すもの、解決策を考えだすもの、ワークの課題は様々なのですが、<br />
その中でも特に話題になったのが、"ホワイトボードの使い方"。<br />
ホワイトボードや黒板など、会議には欠かせませんよね。<br />
これの使い方が、なかなか重要なポイント。<br />
サークルの会議などでホワイトボードを何度となく書いてきましたが、<br />
これにも慣れとコツがいるんです。</p>

<p>ホワイトボードをただの"記録"として使うか、"その場を盛り上げる道具"として使うか、<br />
視点を変えて使うだけで、議論の結果に大きな差がでます。<br />
では果たして、そのコツとはなんなのか？それは、ぜひ受講してお確かめくださいね。笑</p>

<p><br />
ワークを終えた後の参加者からの質問タイムも盛り上がり、<br />
ワークショップは無事盛況のもと終わりました。</p>

<p>サークルのミーティングや会社の会議、また家族会議など、<br />
人が集まって話し合う場は無限にあります。<br />
あらかじめ、何の目的でやるのか、どうしたら参加者がやりやすくなるのか、<br />
それこそホワイトボードなどの道具の使い方など、<br />
前もってのちょっと考えておく、その準備がとても大切なんですね。</p>

<p>ただ、それ以上に重要なのは、話し合う場以前の"関係性。"<br />
それは、いくら優れたファシリテーターでも変えることができないんです。</p>

<p>なので、普段から人が安心して意見を言えるような、<br />
そんな人間になりたいな、と思うと同時に、<br />
人生のどんな場面にも使える、ファシリテーターの技術に触れて、<br />
ちょっと勉強してみようと思った、この講座。<br />
受講生のみなさん、良い学びと気付きをありがとうございました。</p>

<p><br />
ここまで読んでいただいて少しでも気になる部分があったみなさん、<br />
ぜひ一度お気軽にご受講をおすすめします！<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>《レポート》11/ 30　コミュニティ･マネジメント･ゼミ第6回</title>
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    <published>2010-12-14T06:24:03Z</published>
    <updated>2010-12-14T11:28:10Z</updated>

    <summary>コミュニティマネジメントゼミ第６回のレポートです。 はじめに、呉さんによるセミナ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>コミュニティマネジメントゼミ第６回のレポートです。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/2010-11-30%2020.28.12.jpg"><img alt="2010-11-30 20.28.12.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/2010-11-30 20.28.12-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
はじめに、呉さんによるセミナー。<br />
今回は「業務マニュアルの重要性」。<br />
呉さんが運営されている<a href="http://www.crfactory.com/dct">ＤＣＴ交流勉強会</a>の事例のマニュアルシートを<br />
実際に見せていただきながら、業務マニュアルの作成の仕方についてお話いただきました。</p>

<p>コミュニティをやっている人の多くは、いろんな人を巻き込みたい！という思いがあります。<br />
けれども、新しい参加者に運営をいちいち教えるのは手間がかかりますし<br />
結局運営責任者や初期のメンバーが新しいメンバーに仕事を割り振れず、<br />
結果一人や二人で動き回っているコミュニティも多々あります。</p>

<p>そういった問題を改善するのが、ずばり業務マニュアルです。<br />
マニュアルにはさまざまな効果がありますが、何より運営責任者が抱え込んでいる<br />
「自分しかできない」という精神的な不安から解放されることが大きな意味を持ちます。</p>

<p>ただし、マニュアルの重要性は分かっていても、<br />
マニュアル自体もかなり手間がかかってしまいます。<br />
結果、後回しにしていませんか？</p>

<p>そこで、呉さんがアドバイスするマニュアル作りのポイントは二つ。</p>

<p>・簡潔に、１動作１動作ごとをフローに落とし込む<br />
・まず自分から手を付ける</p>

<p>最初からすべてのマニュアル化を目指さす、一つひとつの業務で作ろうとして挫折したり、<br />
マニュアル自体のデザインやレイアウトに手間が行ってしまうという経験は<br />
あるのではないでしょうか？</p>

<p>最初はテキストと→や番号だけのものでかまいません。<br />
初めから完璧なものを作ろうと思わないこと。<br />
とにかくそれを読んで、誰でも作業ができることが重要です。<br />
それを読んでも分からない場合に、加筆・訂正を加えていく。</p>

<p>「マスターのマニュアルはそのままにしておいて、<br />
１年に１度ぐらいマニュアルの見直しを行えばいいでしょう。<br />
そして、まず運営責任者が作るところからはじめましょう」と呉さん。</p>

<p>自分がマニュアル作りの手本を見せないと、<br />
メンバーはどうマニュアルを作っていいかわかりません。<br />
自分がやっていないと、指示もしづらいです。<br />
「これぐらいのものでいいんだ」という形で、<br />
まず「そして最悪全部作るぐらいの勢いでやりましょう」と呉さん。<br />
全体を運営責任者が出して、その改善を担当している人々に割り振る、<br />
という形の方が効率的な場合もあるそうです。</p>

<p>こうすることで、運営責任者も新しい企画提案や<br />
作業以外のコミュニケーションに力を割くことができ、<br />
よりコミュニティを活性化していくことができる！ということでした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/2010-11-30%2021.44.01.jpg"><img alt="2010-11-30 21.44.01.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/2010-11-30 21.44.01-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>次に参加者による発表。<br />
今回は自在塾　と　ビッグイシュー基金の方。<br />
自在塾は「地域密着型の学習塾で、様々な新しい試みをされています。<br />
保護者同士が交流できる「ママカフェ」や「親子でバーベキュー」イベント。<br />
親子で考える特別授業「勉強って何でするの？」などなど。<br />
この１年で生徒数は５倍に増加しているそうです。</p>

<p>ビッグイシュー基金は、ホームレスの社会的自立を支援する雑誌『ビッグイシュー』の<br />
関連NPOで、こちらは雑誌以外の自立支援を模索中。<br />
例えば野武士ジャパン実行委員会というものがあり、<br />
他のホームレス支援団体と協力しつつ、<br />
サッカーを通したホームレスの自立支援を行っています。<br />
０９年にホームレスワールドカップ・ミラノ大会に参加した選手３人が自立したそうです。</p>

<p>両者のディスカッションでは、ともに、キーワードとして「自己効力感」が話題になりました。<br />
ここでいう「自己効力感」というのは、<br />
「自分の動きにより周りの人や社会に影響を与えられている」という実感のことをいいます。</p>

<p>自在塾では「子どもに意欲をもってもらう必要性を感じていない親もいらっしゃった。<br />
親にも、もっと教育に目を向けてほしい」というのが悩み。<br />
これはビッグイシューが、ホームレス支援において、<br />
「ホームレスの方々が自ら社会復帰しようという意志を持ってほしい」<br />
という点では共通しています。</p>

<p>自在塾の例だと、「塾に入れることに関心を持つこと自体、<br />
何とかしたいという意志が親にある証拠。前向きにとらえなおしてみれは」と広石。<br />
今は小さな芽でかもしれないけれど、長期的に守り立てていくことが必要、とのことでした。</p>

<p>また、社会におけるコミュニティの果たすべき役割についても熱い議論が交わされました。<br />
特にビッグイシューについては、<br />
「なぜホームレスの自立のために、その場や団体は必要なのか？個人ではだめなのか？」<br />
という根本的な問いが、広石から何度も投げかけられました。</p>

<p>こうして、なぜ？なぜ？を繰り返していくことは、<br />
コミュニティにとっても、参加する個人にとっても、<br />
自分の立ち位置を確認する上で必要なことです。<br />
しかし普段、そのようなことをじっくり悩む機会、話し合う機会は<br />
あまり持たれていないように思います。<br />
一人ではそれができないからこそ、こうしたゼミの場が求められている、<br />
と逆説的ながら、コミュニティマネジメントゼミの意義を実感しました。</p>

<p>参加者からは、今日の最重要ポイントとして、<br />
「組織は何が成果なのか、目標なのか、達成すべきことなのか」<br />
についての価値観を共有することが大事。テストに出ます。笑」<br />
との笑いで幕を閉じました。</p>

<p>さらに詳しい内容は、受講生が作成してくださったtwitterのまとめをご覧ください。<br />
<iframe width='400px' height='480px' src='http://togetter.com/iframe/74308?bc=7FC6BC'></iframe><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>《レポート》11/16 コミュニティ･マネジメント･ゼミ第5回</title>
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    <published>2010-12-14T06:05:09Z</published>
    <updated>2010-12-14T06:22:43Z</updated>

    <summary>こんにちは。 根津のまちは横道脇道裏道が面白い！ インターン生の花宮です。 コミ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0283.jpg"><img alt="SN3K0283.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0283-thumb-170x226.jpg" width="170" height="226" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
根津のまちは横道脇道裏道が面白い！<br />
インターン生の花宮です。<br />
コミュニティ・マネンジメントゼミ第5回の様子をレポートします。</p>

<p>本日の根津スイーツは、前回に引き続き、セレネーさんのシュークリーム、<br />
そして、受講生の方が差し入れてくださったおいもやさん興伸さんの芋かりんとう。</p>

<p><br />
ゼミは毎回、講師からのワンポイント講座から始まります。<br />
第５目の今回は、"新しい参加者を募るための情報発信のポイント"。<br />
例えば、イベントを企画して参加者を集めたい場合、<br />
告知文にどんなことを書けば初めての方も来やすくまた参加したくなるのか。<br />
集客イベントをされたことのある方なら、一度はぶつかったことのある課題ですよね。<br />
ポイントは、"対象者の欲している体験を提供できると思ってもらえるか"。<br />
理解よりも、まずその方の持っている関心に引っかかることが肝心なんですね。</p>

<p>私もイベントに人がなかなか集まらず悩んだことがあるので、<br />
思わずうんうんうなづきながら聞き入ってしまいました。</p>

<p><br />
次に、受講生の関わっているコミュニティについての発表とそれに対する討論。<br />
それぞれのテーマ・規模・段階のコミュニティの現状、そして今後の課題などが発表の中心です。</p>

<p>今回は、原宿でおしゃれに土いじりをする園芸プロジェクトと<br />
福島でワールドカフェをしているコミュニティについて。<br />
受講生がみなそれぞれ何かしらの立場でコミュニティに関わっているだけあって、<br />
様々な意見が飛び交います。<br />
商品の提案から団体のテーマやミッションに関する鋭い問い、<br />
より参加者のコミットを高める方法、そしてここで新たなつながりが生まれたりと、<br />
もうここでは書ききれないぐらい議論は盛り上がりました。</p>

<p>コミュニティとは、その中だけで完結するものではないのですね。<br />
社会においてどんな位置づけや役割を担う存在になりたいのか、<br />
改めて考えさせられる深い内容でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0286.jpg"><img alt="SN3K0286.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0286-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>コミュニティを運営するにしろ何にしろ、新しいことに挑戦するには苦労はつきものですが、<br />
初めから方法がわかっていればしなくてもよい苦労もあります。<br />
"コミュニティ"という同じキーワードを持つ仲間と、その経験を共有しながら、<br />
自身の持つコミュニティの活性に活かしていけるところがこのゼミの良いところだと思います。<br />
参加者層も広く、ゆるーい雰囲気の中美味しいお茶ありお菓子ありで<br />
楽しく行われているところも魅力です。笑</p>

<p><br />
そんなコミュニティマネンジメントゼミも、年内残すところ後３回！<br />
コミュニティに興味のある方、ぜひ一度受講をお勧めします！</p>

<p>そして最後に今回も楽しい学びある空間をつくってくださった８名の参加者の方々、<br />
どうもありがとうございました！</p>

<p>さらに詳しいディスカッションの内容は、<br />
受講生の方がまとめてくださったtwitter中継をご覧ください。<br />
<iframe width='400px' height='480px' src='http://togetter.com/iframe/69850?bc=7FC6BC'></iframe></p>]]>
        
    </content>
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    <title>《レポート》11/13 コミュニティ･マネジメント･ゼミ第4回</title>
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    <published>2010-12-14T05:38:59Z</published>
    <updated>2010-12-14T06:23:37Z</updated>

    <summary>インターンの藏本です。 コミュニティマネジメントゼミの第４回をレポートいたします...</summary>
    <author>
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        <category term="ワークショップ・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>インターンの藏本です。<br />
コミュニティマネジメントゼミの第４回をレポートいたします。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0265.jpg"><img alt="SN3K0265.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0265-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
根津スタジオの講座では、毎回、根津の下町スイーツと<br />
向かい側にある谷中珈琲店の珈琲を出しています。<br />
本日のスイーツは、セレネーさんの黒ごまチーズケーキ。<br />
ボリュームがあって食べ応えがあるチーズケーキです。</p>

<p>さて、まずはワンポイント解説からゼミが始まります。<br />
今回は当初の予定を変更して、<br />
呉さんによる「メディアMIXを使ったコミュニティの集客戦術」をお話いただきました。<br />
参考図書は「コトラーのマーケティング3.0」。</p>

<p>広告にお金がかけられない非営利系の組織では、<br />
どのようにソーシャルメディアを使っていくかが、<br />
集客の大きなカギになります。</p>

<p>そして、集客をするためには、具体的に以下の４ステップが必要となります。</p>

<p>１、メディアを見つける：ターゲットとなる人が見ているメディアを見つけ出す。<br />
例えば、保育に関わるメディアであれば、子育て世代、<br />
ビジネスマン向けの経営者など、メディアによって見ている客層は違います。<br />
自分たちがターゲットとしている</p>

<p>２、そのメディアとの関係性を深める。時間やお金などのコストを払う。<br />
メーリスだとオーナーとの関係性を深めたり、認知してもらう。</p>

<p>３、そのメディアに情報を掲載する。<br />
いろんなメディアに載せて、とにかくタッチポイントを増やすことが大事です。</p>

<p>４、自メディアに誘導したときに「行こう」と思えるメディアにしておく。ホームページ、ブログ、メルマガ、メーリングリスト、SNSなど。</p>

<p><br />
特に、４．が難しい。どうも根津スタジオもブログの更新が滞りがちです（苦笑）<br />
「自メディアの強化のためには、その時の雰囲気が分かるように、<br />
写真や感想も載せた方がいいでしょう。そっちのほうが足を運びやすくなります」と呉さん。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0266.jpg"><img alt="SN3K0266.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/SN3K0266-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>次に、参加者からの発表です。<br />
今回は、地域や農業、食のことを考えるＳａｔｏと<br />
地方自治体の職員の方による勉強会の立ち上げ。</p>

<p>satoは「食べて」「行って」「届ける」ツーリズムを行うことで、<br />
生産者と消費者が互いに顔を合わせてひとつのテーブルを囲み、<br />
ともに「食べる」関係を作ることを目標にしています。<br />
具体的には、ソーシャルデザインパーティーや、農体験ツーリズムなどを企画運営しています。</p>

<p>一番の悩みは、活動頻度が落ちてしまっていること。<br />
０９年にはほぼ１カ月に１回企画していたのが、<br />
今年は現時点でまだ二つしかイベントを開けていないことでした。<br />
「今回発表向け資料を作る中で、活動が可視化することができた」と発表者の方。<br />
また、長期目標が立てられていないことも、<br />
これまでの活動から逆算して考えると、うまくいけるのではないかとのことでした。</p>

<p>発表者としては将来仕事にしたいという想いがあり、もっとガツガツやっていきたい！<br />
とのことでしたが、<br />
「コミュニティネットワークとビジネスを切り離して考えると楽。<br />
コミュニティとしての目標は、まず自給率ＵＰ。これを、まずはしっかり固めて、<br />
それを先に、ビジネスは別にを考えていったほうがいいでしょう」と呉さん。</p>

<p>次に、地方自治体の方による勉強会。<br />
発表者の方の問題意識は、せっかくいろんなものを。<br />
市の職員は現場でできる権限も多く、現場での知識もある。<br />
それをお互いに共有することで市の課題解決に生かしたい、<br />
出てきたアイデアの実現もしていきたいと、のことでした。</p>

<p>ですが、アイディアの実現性に注目すると、<br />
そこが一種の陳情の場所に見えてしまう可能性があります。<br />
「活動をするときにビジョンをしっかり掲げることが大事。<br />
ビジョンが分からないと対外的に単なる派閥に見えてしまう危険があります」と広石。</p>

<p>また、公務員の活動の場合、一般に流せる情報に制限があるので、<br />
立場を超えた交流はなかなか難しい。<br />
内部のものだけでやると派閥に見えるし、外に開いた会だと話せる内容に制限が出てくる。<br />
対外的な活動か、内部の活動かをはっきりさせる必要がある、とのことでした。</p>

<p>二つのコミュニティに共通しているのが、'ビジョン・ミッションをどうするか'ということ。</p>

<p>発表者の方も一人では、はっきりしていない部分も多いようでした。<br />
まずビジョン・ミッションを決めるために、<br />
メンバー全員で対話し、共有する場が必要だと言うこと、<br />
そのためにファシリテーションが大事だと、改めて感じました。</p>

<p>次回のコミュニティ・ゼミも楽しみです！</p>]]>
        
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    <title>《レポート》11/2「コミュニティ･マネジメント・ゼミ 第3回」</title>
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    <published>2010-12-03T04:59:04Z</published>
    <updated>2010-12-03T05:05:38Z</updated>

    <summary>コミュニティマネジメントゼミ第３回が開かれました 今回はゼミ初参加となる、インタ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>コミュニティマネジメントゼミ第３回が開かれました</p>

<p>今回はゼミ初参加となる、インターン生の藏本がレポートいたします。</p>

<p>まず初めは、<a href="http://www.crfactory.com/">ＮＰＯ法人ＣＲファクトリー</a>の呉哲煥さんによる講習「ミーティングのやり方」。</p>

<p>「メンバーが忙しく活動に中々時間が取れない学生団体やＮＰＯなどの<br />
コミュニティで大事なのは、ミーティング。<br />
ミーティングこそがリーダーが最も注力すべき業務なのです」という<br />
力強いお言葉から始まった呉さんのプレゼン。</p>

<p>事前準備、当日、事後管理、それぞれの時期に、<br />
リーダーがミーティングのために注力すべき重要なポイント、およびコツを教えていただきました。</p>

<p>特に印象に残ったのは、「リーダーの仕事の９０％はコミュニケーションである」という言葉。</p>

<p>私も自身の学生団体のリーダーをしていた時を思い出しながら、<br />
・アジェンダの設定、時間配分<br />
・当日の議論のゴールの設定</p>

<p>などは、できていたなと思う一方、<br />
・司会進行役と議事発表者の区別（自分ばっかが突っ込みを入れるなど）<br />
・情報が共有されているかの徹底<br />
・ミーティングや進捗管理に託けた、メンバーのモチベーションのケア<br />
・メンバーの状況を見たタスクの柔軟な割り振りを</p>

<p>などは全然できていなかったように思い、歯がゆい気持ちになりました。<br />
呉さんの話、４年前ぐらいに聞きたかったです（苦笑）。</p>

<p><br />
そして、参加者による、自身が運営しているコミュニティについての発表。<br />
今回は、「みんくるカフェ」（http://ameblo.jp/minclecafe/）と、エニアグラムを学ぶ会。</p>

<p>議論の詳しい内容は、参加者の方がまとめていただいたものをご覧ください！<br />
<iframe width='400px' height='480px' src='http://togetter.com/iframe/65289?bc=7FC6BC'></iframe></p>

<p><br />
みんくるカフェは、２か月前に市民・医療関係者の想いの共有、<br />
信頼の醸成を目指した目指したコミュニティ。<br />
会社員から薬剤師などの医療関係者まで、１０人ほどが参加しており、<br />
今後は市民向けワークショップなどの開催も目指しています。</p>

<p>現在の最たる課題は、運営を安定させるにはどうすればというもの。<br />
この点について、各講師からアドバイス。<br />
「まず、ホームグラウンドを決めては」と広石。<br />
今はいろんなカフェで行っているのを、今後集まる場所も決めることが、<br />
安定した関係を生む土壌となるとのこと。</p>

<p>呉さんからは「参加者にどんどんタスク、役割をお願いしてみては」というご意見。<br />
現状では設立者がリーダーが運営を担っているため、<br />
いわば、リーダーが参加者にサービスをしているような状態です。<br />
各参加者に役割をお願いすることが、<br />
参加者にコミュニティ意識を持ってもらうことにもつながるということでした。</p>

<p>他に、外部へのアピールの仕方についても議題に上がりました。<br />
参加者の方からは<br />
「参加者欄に、医者、薬剤師など医療関係者が最初に並ぶと、普通の人が行きづらい」<br />
という、鋭いご指摘があり、次回以降の留意点にされていました。</p>

<p>エニアグラムを学ぶ会は、<br />
エニアグラムを同じセッションで学んだ人たちが集まっているコミュニティ。<br />
活動はホームパーティー中心で、参加者の方は自由に意見を言える、<br />
居心地のよい場を作れているそうです。<br />
課題は特になく、ただ今後どうすべきか、形式化した方がいいのではないか、<br />
ということが議論になりました。</p>

<p>この点に対しては、<br />
「多職種の人が集い語る場など、共有している度合いが低い場合は<br />
、形式化されたプログラムが適切ですが、<br />
逆に共有度が高い場合はフリーセッションでも十分に充実します。<br />
コミュニティ内での共有度によってプログラムの必要性が変わってきますので、<br />
現状でいいのではないでしょうか」と広石。<br />
皆さん自らのコミュニティを省みて、大きく頷かれていました。</p>

<p>全体を通して議題に上った話題は、<br />
いちいち私自身がかつて悩んだことで、身をつまされる思いでした。</p>

<p>「あの当時、サークルの代表たちが集まり、悩みを話し合い、<br />
アドバイスをもらえる場があったら・・・」<br />
と、心底感じた一日でした。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>《レポート》10/19 コミュニティ･マネジメント･ゼミ第2回</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nez-studio.jp/blog/workshop_report/1019_2.html" />
    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.251</id>

    <published>2010-12-03T04:56:24Z</published>
    <updated>2010-12-03T04:58:21Z</updated>

    <summary>こんにちは！根津スタジオ・スタッフの長谷川と申します！ 11名の方々にご参加いた...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークショップ・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちは！根津スタジオ・スタッフの長谷川と申します！<br />
11名の方々にご参加いただいた、<br />
第2回目のコミュニティマネージメントゼミについてのレポートです！</p>

<p>今回は、「ファシリテーター型リーダー」というテーマについて、<br />
私、長谷川がファシリテーターを担当し、<br />
参加者同士のディスカッションからスタート。</p>

<p>★お題：コミュニティ運営におけるファシリテーター型リーダーの<br />
　実践において、難しいところは？<br />
「リーダーが導きたい方向になかなか皆が来ないとき、<br />
　どのように方向性をまとめていくか」<br />
「主催側と参加者のニーズがマッチしないとき」<br />
「スタッフ以外のボランティアの参画度が異なるとき」</p>

<p>★お題：逆に、カリスマ型リーダーの作るコミュニティの欠点は？<br />
「リーダーがいなくなったら成り立たなくなるリスク」<br />
「着いてこれなくなる人がでるリスク」<br />
「ボランタリーな資源を使うことからリスクが発生する」</p>

<p>参加者の中には、<br />
「ファシリテーター型リーダーという概念を初めて知った」<br />
という方もおり、議論がおもしろい展開に！</p>

<p>特に、おもしろかったのは、<br />
ボランタリーな人的資源でコミュニティを運営する際には、<br />
会社の仕事のように事務的には割りふれないため、<br />
ボランティアの参画度やモチベーションを考慮してタスク分担をする必要があり、<br />
モチベーションを損なわずにいかにタスク分担するかが重要、というポイントでした。</p>

<p>参加者の方々の経験に基づくご意見には、<br />
コミュニティ運営のためのヒントがたくさんありました。<br />
こうして皆さんで知恵や経験を持ち寄ってコミュニティ運営について学ぶスタイルは<br />
根津スタジオが望んでいたことなので、とても嬉しく思います！</p>

<p><br />
そして、第2回からはゼミ生による発表が始まりました。<br />
関心のあるコミュニティについて発表していただき、<br />
コミュニティの課題について参加者の皆さんでディスカッションしていきます。</p>

<p>今回は、某大学の同窓会コミュニティと、子育て支援コミュニティについて<br />
発表していただきました。<br />
詳しくは、中継したTwitterをご覧ください！</p>

<p><br />
<iframe width='400px' height='480px' src='http://togetter.com/iframe/61430?bc=7FC6BC'></iframe></p>

<p><br />
ゼミ生からの発表とディスカッションを通して印象的だったことは、<br />
「コミュニティ内では共有していることがあるから、<br />
何かに対して共感する可能性が高く、そのため、安心感を得やすく、<br />
話しやすい雰囲気ができて、結果、仲間意識を持ちやすくなる。」という点です。</p>

<p>私も日々、いろいろなコミュニティに出向くことがありますが、<br />
とっても居心地がよく、すぐに打ち解けられるコミュニティと、<br />
なかなか馴染めず浮いてしまうコミュニティがありますが、<br />
それは、自分とその場にいる人と「共有していること」を<br />
無意識に察知したり探ったりして判断しているのかもしれません。</p>

<p>コミュニティ運営において大切なことは、<br />
コミュニティ内で「共有していること」は何かを明確にして<br />
集客する際やスタッフを募集する際には、それを発信していくことと、<br />
リーダーやコアメンバーが意識して活動することかもしれません。</p>

<p><br />
そして、子育て支援コミュニティを運営しているゼミ生からは<br />
「コアメンバーは4人で、リーダーを決めていないので、<br />
意志決定に時間はかかるが、このままのスタイルでもいいと思っている」</p>

<p>という意見に対して、講師の広石からは、</p>

<p>「やりたいことを達成するために、メンバーの運営において<br />
どんな目的とルールを持つのかは、いろいろな方法があると思います。<br />
ゴレンジャーは、50レンジャーになったら、より多くの課題を解決できるのか？</p>

<p>違いますね。</p>

<p>面白い事例があります。<br />
韓国のソンミサンという地域に、25世帯で移住し、<br />
25世帯の子どもが通える共同幼稚園を作ったグループがいます。<br />
25世帯の子どもの中で1人が卵アレルギーだと発覚したときに、<br />
卵の使用について、1人だけ別メニューか否か、1年間も議論が続いたそうです。<br />
しかし、議論をしていると、アレルギー反応の出ない卵を発見したことで解決した。<br />
ここから学べることは、25世帯で助け合うために引っ越したので、<br />
議論に1年間かかっても、「25世帯で一緒にやれる方法」を大切にした結果だということ。」</p>

<p><br />
コミュニティの運営メンバーを増やすべきか。<br />
増やすなら、どう増やすか。<br />
そもそも増やす必要はあるのか。<br />
運営メンバー内で何を大切にしてどう運営していくのか。<br />
この方法には、いろいろな可能性があることを学びました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>働きがいを創出する戦略的CSRのススメ</title>
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    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.250</id>

    <published>2010-11-27T04:23:24Z</published>
    <updated>2010-11-27T04:26:54Z</updated>

    <summary>こんにちわ。 根津のまちには外国人観光客の方が結構いらっしゃるんですね。 英語で...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="スタッフのつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちわ。<br />
根津のまちには外国人観光客の方が結構いらっしゃるんですね。<br />
英語で道を尋ねられ案の定しどろもどろになりました、<br />
インターンの花宮です。</p>

<p>今回も、根津スタジオを飛び出して、<br />
先日12日(金)に横浜で行われたセミナーの報告をしたいと思います。</p>

<p><br />
その名も「CSRの新しい潮流と社会企業家」。<br />
横浜市が社会企業応援プロジェクトの一環で行っている法人向け連続セミナーで、広石がナビゲーターを務めています。<br />
http://www.etic.or.jp/yokohama/</p>

<p>第２回目の今回のテーマは「働きがいを創出する戦略的CSRのススメ。」<br />
ゲストは、石井庭園株式会社の代表取締役社長の石井直樹さん、、<br />
株式会社ソーケンの代表取締役社長の有吉徳洋さんです。</p>

<p>セミナーの構成は<br />
・オリエンテーション<br />
・お二方のプレゼンテーション<br />
・横浜市内NPOや社会企業家の活動紹介<br />
・自社のCSR戦略構想<br />
となっており、<br />
ゲストお二方の活動が大変興味深いこと、<br />
そして、約20名の参加者の方がとても熱心なこともあり、<br />
充実したあっと言う間の二時間でした。</p>

<p><br />
とても全部はお伝えしきれないのですが、<br />
特に印象に残ったこと、<br />
それは、大雑把に言ってしまえば、"CSRは、会社や社員のためにも有効"ということです。<br />
CSR＝"企業の社会的責任"というだけあって、"社会に"貢献することが強調されてきましたが、それだけではないんですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ソーケンの有吉さんは、<br />
・CSRの活動で携わったお子さんの親御さんから感謝の手紙が届き、社員のモチベーションが上がった<br />
・CSRで活躍し働いている親の姿を子供に見せることで、社員の家族への信頼づくりにつながった<br />
など、<br />
CSRを通じて、社員の方がよりイキイキと意欲的にそして積極的に働くようになった事例をご紹介されていました。</p>

<p>また、石井造園の石井さんは、<br />
CSRは本業の"ついで"で良く、<br />
車の"両輪"である本業とCSRは"左右"なのではなく"前後"であると主張。<br />
質疑応答で、「本業に手いっぱい等、心の余裕がないとCSRはできないのではないか？」との問いに対し、<br />
本業を活かしたCSRを行えば、初めは数字で現れなくても、<br />
社内の活性化やお客様との関係の向上等を通し、必ず結果はついてくる。<br />
"両輪"として、両方を行うことが結果会社のためになるのだと力説されていました。</p>

<p><br />
参加者の方が感想で述べられていましたが、このようにゲストのお二人とも志が非常に高くアツい。<br />
ただお話していただいた部分だけををそのまま受け取ると、単なる"いい話"で終わってしまいますが、<br />
これは、時には周りに反対され結果も出ないようなツライ思いをしながらも壁を乗り越えた結果なんだろうと、<br />
その裏にある背景に想像力を働かせることの大切さを、一緒に聞いていた香川に気付かせてもらいました。</p>

<p><br />
私は、学生団体をしていて、CSRというかたちでご協力をいただけないかと企業を回ったことがあり、<br />
それなりに"CSR"というものを知ったつもりでいましたが、<br />
今回のセミナーは、企業側の視点から"CSR"というものを考えさせられ、<br />
新しい発見のあるとても良い機会になりました。</p>

<p>CSRとは、企業のイメージアップを図ったプロモーションの一部だとかいう話ではなく、<br />
本業を通じて社会により密着して貢献できる手段であり、<br />
自分たちの事業が誰かの役に立てていることを実感できる場なんですね。<br />
それは、働く方にとって、何よりのモチベーションであり、<br />
働く意義につながると思います。</p>

<p>そうして、<br />
このセミナーのタイトルである「働きがいを創出する戦略的CSRのススメ。」の意味の一端を、ようやく理解できたのでした。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>すぎなみ大人塾夜コース&quot;初めてのソーシャルアクション&quot;</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nez-studio.jp/blog/cat18/post_78.html" />
    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.249</id>

    <published>2010-11-25T11:05:55Z</published>
    <updated>2010-11-27T04:28:54Z</updated>

    <summary>こんにちわ！ そしてはじめまして！ インターンの花宮です。 エンパブリックの活動...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="スタッフのつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちわ！<br />
そしてはじめまして！<br />
インターンの花宮です。</p>

<p>エンパブリックの活動は、根津スタジオの他にも多種多様に及びますが、<br />
その中の一つを今回はご報告します。</p>

<p><br />
先日10日(水)、すぎなみ大人塾夜コース"初めてのソーシャルアクション"の講義がありました。</p>

<p>すぎなみ大人塾とは、『自分の可能性に気づき、ネットワークを深め、自主ゼミを開くなど社会に発信し、みんなで新しい地域づくりをしていくような、《放課後》的に自由な発想を育む学習の場(HPより抜粋)』として、<br />
杉並区が生涯教育の一環として提供しているプログラムです。<br />
http://www.kyouiku.city.suginami.tokyo.jp/learn/center/otonajuku.html</p>

<p>第11回目の今回のテーマは、「段取り力・広報力」ということで、<br />
講師の広石が持ってきたワークシートを使いながら、<br />
12月に受講生のみなさんが行うワークショップの準備を進めました。</p>

<p>受講生の方は、仕事帰りのサラリーマンや主婦をはじめ職業も年齢も様々。<br />
唯一の共通点は杉並区民ということだけのそんな不思議な集まりですが、交わす議論はアツく活発です。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>"食"をテーマにワークショップを行うグループは、<br />
杉並区の八百屋さん地図の作成にWEB上のサービスを利用すれば、『今日は美味しいかぼちゃ入りました！』などリアルタイムで新鮮な情報が発信できて便利なんじゃないかと、大盛り上がり。</p>

<p>家計をやりくりする主婦からの視点、普段からパソコンを使いこなす若い世代の強みなど、<br />
様々な方が集まっているからこそ生まれるプロジェクトですね！</p>

<p>"世代間交流"や"教育"などのテーマを持つ他のグループも、<br />
本番から逆算しいつまでに何をしなければならないのかを、<br />
ワークシートに記入しながら一つ一つ確認し計画を立てていきます。<br />
イベント初挑戦という方でも、これで今やるべきことや現状の把握がしやすくなります。</p>

<p>とにかくみなさんワイワイ楽しくお話されていたのが印象的でした。</p>

<p><br />
こうして「すぎなみ大人塾」にお邪魔させていただいて感じたのは、<br />
イベントの成功も大事ですが、この連続講義を通して、<br />
なにかアクションを起こしたいようなアクティブな区民のつながりが形成されることが重要なのだと。</p>

<p>そうして、住民の方が自分たちの手で自分たちの住むまちに働きかけていくようになれば、<br />
地域は自然により魅力的に変わっていくのではないでしょうか。<br />
まちづくりの主役は、そこで生活されてる住民の方ですもんね。</p>

<p>そこに集う人々の多様性が、プロジェクトをより面白くし、そして活躍しています。<br />
「すぎなみ大人塾」では若者層がまだ若干少ないようなので、<br />
"まちづくり"や"地域活性"などのキーワードに敏感なそこの杉並区に住む学生のみなさん、<br />
ぜひ今後参加されてはいかがでしょうか？？<br />
と同じ大学生として思ったり。</p>

<p><br />
来月の本番ワークショップは果たしてどうなるのでしょうか？<br />
これからも「すぎなみ大人塾」に注目です！</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>自分の良さって何？　「課題解決話」至上主義からの脱却</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nez-studio.jp/blog/cat18/post_77.html" />
    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.248</id>

    <published>2010-11-11T05:39:38Z</published>
    <updated>2010-11-11T06:20:18Z</updated>

    <summary>はじめまして！インターン生の藏本です。 先月からエンパブリックに参画し、エンパブ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="スタッフのつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>はじめまして！インターン生の藏本です。</p>

<p>先月からエンパブリックに参画し、エンパブリックの、周りから何やっているか分かりにくいにくい（笑）業務を、言語化するところをお手伝いさせてもらっています。</p>

<p>エンパブリックの事務所では、日々、様々な雑談が行われているのですが、<br />
先日は、１１月に入り、今の３年生に向けた就職活動のセミナーや説明会が始まったらしいということから、就職活動について、話題があがりました。</p>

<p>そこで、焦点となったのが、いわゆる「自己分析」のお話。</p>

<p>就職活動では、自分の強み、自分の良さということについて悩む学生も多く、<br />
それは、「特に苦労して達成したと思うことがないから」という声もよく聞きます。<br />
僕自身も「この時本当にこんなこと思ってたかな？」「実際そんな苦労したかな？覚えてへんけども」と疑問をたくさん持ちつつも、話をこしらえた記憶があります。</p>

<p>周りを見る限りでは、就活で悩んでいる人の多くが、自分の強みよりも苦労体験談、課題解決話について重きを置く傾向にありました。時には「こんな逆境にも立ち向かえる人間です」というように、同一のエピソードに落とし込む人もいました。</p>

<p><br />
◆苦労話ってそんなに大事？</p>

<p>けれども、苦労した話ばかりに目が行き過ぎではないでしょうか。</p>

<p>もちろん、就職活動では、問題意識を持ち、解決困難にぶちあたり、工夫して壁を乗り越えて、何かをやり遂げるといったストーリー、<br />
いわゆる「課題解決」をアピールすることは大事だと思います。</p>

<p>仕事をする中では、やりたくないことをやらなければならない局面が必ず来ると思うので、それまでの経験の中で、無理難題に対してどう考えて、どう対処していったかは、仕事のできるかどうかを計る一つの指標になると考えられます。</p>

<p>しかし、就職活動では「がんばったことを言わなければならない」と気負いすぎて、<br />
その人の元々の良さ、というものに、気付かなくなっている、うまくアピールできなくなっているという面もあるのではないでしょうか？</p>

<p>苦労してできるようになったこと、達成したことは、ついつい言いたくなってしまうのですが、成果物にとらわれすぎて、自分自身のことをうまく伝えられていない場合も多いのではないでしょうか？</p>

<p><br />
◆自然の良さに気付くには</p>

<p>もちろん自分の元々の良さに気付くというのは結構難しいものです。<br />
自然にできている分普段自覚がないし、自覚がないからこそ、言語化しづらいものです。</p>

<p>広石は、教えている学生から「自分の良さがわからない」という相談を受けたときに、<br />
「自分では自然にやっていることで、人から褒められたことは何ですか？」<br />
と聞いてみるそうです。<br />
実際、代表の広石自身も、講演するようになって「笑顔がいいですね」と言われ、初めてそのことに自覚したそうです。</p>

<p>周りの目から見て、自分が良いと認められていること。周りの人が苦労してやってきたようなことを、自分は特に苦もなく自然にできていたということ<br />
それは、自分では自然に、でも周りに対して大きな価値を生み出している、ということです。</p>

<p>自然にできるようなことを軸に仕事を選ぶことができれば、<br />
いざ入ってから３年でやめたり、過労に陥ったりするようなことは、ぐっと減るのではと思います。</p>

<p><br />
◆自然なものを共有するワークショップ</p>

<p>自分が自然にできるようなことを、軸にする。<br />
実は、これはワークショップやセミナーをやりたい！という方にも言えるのではないでしょうか。</p>

<p>「こういうものを伝えたい！」「こういうことをしていきたい！」という想いは非常に大事です。けれども、実は、周りの方からすると、その方に聞きたいことは、そのことではないのかもしれません。</p>

<p>自分が自然に続けられることこそ、<br />
実は自分がもっとも人に求められているものなのかもしれません。<br />
周りの人が、あなたに聞きたい、教えてほしいことなのかもしれません。</p>

<p>広石が「いい笑顔になる」ワークショップをデザインしたことはまだありませんが（笑）、<br />
自分が自然にできることを考え、それを自分の良さとして、周りに伝え、共有していけるといいなと思いました。</p>

<p>インターン生　藏本淳</p>

<p><br />
==========================================</p>

<p>過去のワークショップデザイン講座のレポートはこちら<br />
<a href="http://nez-studio.jp/blog/workshop_report/826.html">http://nez-studio.jp/blog/workshop_report/826.html</a></p>

<p>ワークショップデザイン講座は、来年1月にも開催予定です。<br />
ご興味のある方はお問い合わせください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>《レポート》ファシリテーター＆ワールド・カフェ実践講座</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nez-studio.jp/blog/workshop_report/post_76.html" />
    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.247</id>

    <published>2010-11-05T05:14:57Z</published>
    <updated>2010-11-05T06:26:51Z</updated>

    <summary>今回は、東京の都、市、区などの自治体職員をされている方による団体ＴＯＰＩＣが、 ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークショップ・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>今回は、東京の都、市、区などの自治体職員をされている方による団体ＴＯＰＩＣが、<br />
モチアゲＣａｆｅというイベントで、ワールドカフェを実施されるということで、<br />
１３人の公務員の方が根津スタジオにお越しくださいました。</p>

<p>まずはじめは、今回の活動の定義づけからスタート。</p>

<p>「活動している理由は？」<br />
「団体が目指すことは？」<br />
「そもそも皆さんが活動に参加した理由は？」<br />
といった問いかけをすると、同じビジョンの元で活動している団体でも、<br />
何のためにイベントをするのか、一人ひとり少しずつ違った意見を持っていることが分かります。<br />
そこから共通認識を、言葉として紡ぎだしていくことから始めました。</p>

<p>そして、「公務員というのはプライドを持てる仕事だということの再確認」<br />
「熱い思いを持って頑張っている仲間がいる」<br />
という今回の活動の目的、出発点を再確認したところで、<br />
講師の広石からファシリテーターの心得、ファシリテーションのコツを紹介。</p>

<p>一通り説明を終えたところで、いよいよ実践開始。<br />
今回は、<br />
　「公務員がかっこよくなるためには？」<br />
　「東京を良くするには？」<br />
　「周りに笑顔を増やすには？」<br />
の三つのテーマで、ワールドカフェにチャレンジいただきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020585.JPG"><img alt="P1020585.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020585-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>終了後は、「書くのに精一杯になってしまい、議論の整理まで手が回らなかった」<br />
「意見が１：４に割れたが、どう立ち回るべきだったか」など、<br />
ファシリテーターの「難しかった」と感じられた点を中心に、<br />
それぞれの引っかかりについて意見交換。</p>

<p>「議論が拡散して終わったように感じ、もやもやする」という参加者側の意見に対する、<br />
「今回はアウトプットを出すことではなく、アウトプットを出す作業を通して、<br />
一体感を持つ、その後のつながりを生むことが目的。<br />
そこをファシリテーターが常に意識し、また参加者の方に分かってもらうようにしては」<br />
という広石の言葉に、皆さん大きくうなずかれていました。</p>

<p>最後は、第一部との接続、ファシリテーションでのペンの使い方をどう統一といった<br />
細かいことにも話がおよび、当日のイベントの必要事項を確認できたようでした。</p>

<p>今回、お越しいただいた、<a href="http://sites.google.com/site/tokyopublicinnovatorscommunity/home">東京から公共をあたらしくする団体「TOPIC」</a>が、<br />
11月20日(土)13時～17時に、ワークショップ「第一弾"モチアゲCafe"」を開催するそうです！<br />
東京から公共をあたらしくしてみよう！と思っている東京都内の自治体職員の方は、<br />
ぜひ参加してみてください！詳細は<a href="http://sites.google.com/site/tokyopublicinnovatorscommunity/home">HP</a>をごらんください。</p>

<p>------------<br />
 参加者の声<br />
------------</p>

<p>●広石さんの教え方がファシリテーターとしての一つの参考例だったと思います。<br />
具体的には、「人の意見を否定しない」、「とにかくたくさんの意見を出す」という、<br />
当たり前であるけど、白熱して頭から抜けがちになることは、<br />
改めて頭に残るような丁寧な説明でよかったです。</p>

<p>また、参加者の意見の書き出し方や、引き出し方、人の話しをうまくまとめて、<br />
なるべく沢山の人に話す機会を作る方法などの、テクニカルで難しくなりがちなことは、<br />
実例を交えた簡潔なご説明でわかりやすかったです。<br />
根津スタジオの企画のご案内は、ときどき頂いていて、参加したいと思いつつ、<br />
なかなか参加する機会がありませんが、都合をつけてまた参加したいです。</p>

<p><br />
●今回は、3つの収穫がありました。<br />
①イベント当日と同じテーマで、参加者としてワールドカフェが行えた<br />
②スムーズな進行のために、ファシリテーターのとるべき行動に気がつけた<br />
③ルールつくりに向けての気付きが多く得られた</p>

<p>特に③のルールは、当初は作ろうとは思っていなかったのですが、<br />
演習をやったおかげで必要性に気が付き、あのあとメンバーで話し合ってすぐに形にしました。<br />
ルールがあったほうが、運営側、参加者側ともに、いろいろな意味で安心ですから。</p>

<p><br />
●最初に、なぜこのイベントをやるのかというところの質問を、<br />
色々と広石さんから投げていただいたので、これに答える中で、<br />
イベントをやる意義を自分達で改めて確認することができました。</p>

<p>また、講義の中で、ファシリテーター同士が、今回のワールドカフェの<br />
イベントの目的ややり方を共有することの重要性を改めて認識させていただきました。</p>

<p>さらに、お互いのファシリテーター役同士が、お互い参加者役やファシリテーター役になって、<br />
ワールドカフェを実践することで、当日注意するべきポイントがわかって非常に良かったです！！<br />
今回の講義をきっかけに、ますますよいイベントにしていこうという気持ちが強くなりました。<br />
ありがとうございました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020598.JPG"><img alt="P1020598.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020598-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>《参加者の声》10/9コミュニティ･マネジメント･ゼミ第1回</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nez-studio.jp/blog/workshop_report/1091.html" />
    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.245</id>

    <published>2010-11-04T11:02:39Z</published>
    <updated>2010-11-04T11:15:19Z</updated>

    <summary>根津スタジオでは、コミュニティの立上げや運営を学ぶ 「コミュニティ･マネジメント...</summary>
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        <name></name>
        
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        <category term="ワークショップ・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>根津スタジオでは、コミュニティの立上げや運営を学ぶ<br />
<a href="http://nez-studio.jp/community_management.html">「コミュニティ･マネジメント･ゼミ」</a>がスタート！</p>

<p>10/9に第1回が開催され、子育て支援を行う<a href="http://comoseeds.jimdo.com/">「comoseeds」</a>の方や、<br />
医療について多職種の方々が語る会<a href="http://ameblo.jp/minclecafe/">「みんくるカフェ」</a>を行っている家庭医の方、<br />
ホームレスの自立支援を行う<a href="http://www.bigissue.or.jp/">「ビッグイシュー基金」</a>の方、<br />
街と村をつなげるお仕事をされている方などなど<br />
多種多様な方々にご参加いただきました。</p>

<p>まずは、二人の講師からのワンポイント解説。</p>

<p>広石からは、これまで2,000人を超える社会事業の立ち上げに携わってきた経験から<br />
・コミュニティとは何か<br />
・社会起業家にとってのコミュニティの意義<br />
・ソーシャルキャピタルを活用するとは<br />
・コミュニティに「属する」ステップ<br />
など、「コミュニティ」の概要について解説しました。</p>

<p>呉からは、これまでコミュニティを立ち上げ・運営してきた経験をもとに<br />
・コンセプトや主な活動をきちんと構築すること<br />
・運営チームやスタッフ・マネージメントの観点<br />
・継続するために仕組みやツールで効率的・合理的に行う<br />
・求心力として歴史を感じる点<br />
など、コミュニティ運営について大切なポイントを解説しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020393-thumb-300x225.jpg"><img alt="P1020393.JPGのサムネール画像" src="http://nez-studio.jp/blog/assets_c/2010/11/P1020393-thumb-300x225-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>以下、参加者の感想をご紹介します。</p>

<p>=====</p>

<p>●「歴史」の共有が必要なこと、「ソーシャル・キャピタル＝信用」を<br />
どうやって得られれば良いのか、ポイントを学びました。<br />
今回を踏まえて、同窓会で事務局（大学と独立した）を立ち上げようと思います。<br />
（ノウダス、田島さん）</p>

<p>●「ミッション・コンセプト」「チーム運営」などのノウハウや、<br />
「信用」、時間や体験の「共有」など、コミュニティ運営の肝に気づきました。<br />
今後は、自分のコミュニティで「ミッション・ステートメント」をきちんと作りたいと思います。<br />
また、今後の目標を参加者にもつくってもらったり、<br />
リピーター、絵ヴァンジェリストを増やすためのワークショップをやりたいと思います。<br />
（家庭医、孫さん）</p>

<p>●コミュニティ（場）には、情報や活動資源（お金）以外に、感情が流れている。<br />
感情の共有が必要だと思いました。<br />
今後は、コミュニティ・マネジメントにおいて、やりっぱなしにしない、<br />
振り返り文化を作ろうと思います。<br />
（斉藤さん）</p>

<p>●スタッフ、パートさん、インターンさんがいてのコミュニティなので、<br />
みんなでコンセプトづくりなどをしていきたいと思いました。<br />
今後は、今日の話を社内共有して、問題意識の共有から始めたいと思います。<br />
（NPO日本ビッグイシュー基金、長谷川さん）</p>

<p>●コミュニティ運営に必要な要素がさらに明確になった。<br />
今抱えてる問題が話しを聞きながら、<br />
実は自分が昨日まで思っていた事ではない事に気づいた。<br />
今後は、コアスタッフで合宿をして、ワークシートを行い団体の存在目的を再確認する予定です。<br />
講師が２人いてそれぞれが違うポイントで話してくれてよかった。<br />
（comoseeds、不破さん）</p>

<p>●コミュニティマネージメントにおいて、ボランタリー人材の活動である以上、<br />
優先順位が低い・提供できる時間が少ない・人材の入れ替わりが多いなどの制約がある中で、<br />
コミュニティ継続のためには、属人的にならないことや、<br />
マンパワーをかけずに運営する仕組みが重要であるということに気づいた。<br />
今後は、職場の同僚との関係をコミュニティととらえて、コミュニティの要素をととのえたり、<br />
仕組み・ツールをととのえたりすることや、大学のサークルのOG会を、<br />
コミュニティ運営という視点で見直してみようと思います。</p>

<p>また、コミュニティとは何かという概念的なお話と、コミュニティ運営の要諦といった実践的なお話を両方伺えて、<br />
とても勉強になりました。また、参加者全員のお顔が見えて、すべての参加者を近く感じながらも、<br />
パーソナルスペースが十分確保されていて、リラックスして臨めるテーブル・座席配置でした。<br />
しかも、おいしいコーヒーとロールケーキとおだんごまで！<br />
とても場作りに長けた運営だと思いました。<br />
（20代、女性、会社員）</p>

<p>=====</p>

<p>第2回からは、講師からのワンポイント解説の後、<br />
ゼミ生に関心のあるコミュニティについて発表していただきます。<br />
具体的なコミュニティの事例を通して、ディスカッションしながら<br />
コミュニティ運営のポイントを学んでいきます。</p>

<p>各回、1回のみの参加も可能です！<br />
関心のある方は、ぜひご参加ください！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020397-thumb-250x187.jpg"><img alt="P1020397.JPGのサムネール画像" src="http://nez-studio.jp/blog/assets_c/2010/11/P1020397-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ララさんによる講演会「クリエイティブ経済、連帯経済および未来」のお知らせ</title>
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    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.244</id>

    <published>2010-10-28T06:39:37Z</published>
    <updated>2010-10-28T06:58:28Z</updated>

    <summary>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ク...</summary>
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        <category term="根津スタジオからのお知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
クリエイティブ経済、連帯経済および未来－－ララさん講演会<br />
～日中市民社会ネットワークとエンパブリックによる協働企画～</p>

<p>　　<a href="http://www.glijapan.eu/news/?p=1105#respond">http://www.glijapan.eu/news/?p=1105#respond</a></p>

<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
【クリエイティブ経済への注目】<br />
　有形の物的資源を通じて生活が構成されてきた時代に別れを告げ、われわれは無形の非物的資源に焦点を当てた時代に移行しようとしている。その証拠として、世界で最も価値のある企業がグーグルであり、商品価格の75%が無形の付加価値であるという事実がある。土地や金（きん）、そして石油が有限であり、弾力性がないことから競争を生むのに対し、知識や文化そしてクリエイティビティは無限で弾力性がある。後者は枯渇しないだけでなく、自己更新して使用により増殖する。公共部門およびNPOやNGOなどの民間部門のリーダーはクリエイティブな企業家とともに、この時代の変化とそれがもたらす莫大な潜在力を意識し、これを活用するための実践と政策を確実に推進する必要がある。 <br />
　クリエイティブ経済は現在も構築が続いている新しいコンセプトであり、その意味は当初英国で提唱された「クリエイティブ産業」から発展し、文化およびクリエイティビティが原材料となる活動を幅広く表現している。国連によると、クリエイティブ経済はすでに世界総生産の10％を構成している。経済・社会・環境および文化という、持続可能性の4つの分野全てにおいて役割を果たしていることから、経済的側面のみならず、団結や社会変革のための要素として、また持続可能な環境、地域社会と企業の価値や信頼性を強化するものとしての機能も期待されている。クリエイティブ経済は連帯経済とともに、21世 紀における主要開発戦略の一つであるとみなされている。<br />
　このたび私たちはブラジルからララ・デ・エインゼリンさんをお招きし、彼女が中心となって提唱するクリエイティブ経済に関する講演会を開催することとなった。</p>

<p><br />
【ララさんのプロフィール】<br />
　ララさんはコンサル企業「エントゥジアスモ・クートゥラウ」オーナーで、国連南南協力特別ユニットにおけるクリエイティブ経済プログラム上級アドバイザーとして中南米や中国など世界各地で、UNESCOやAECID（スペイン国際開発協力機構）などにおける国際アドバイザーを担当し、クリエ・フトゥーロス（未来を作ろう）運動（http://www.criefuturos.com ）の創始者かつコーディネーターとして、望ましい未来の構築のための展望および方法論を模索する運動を展開中で、ブラジルにおいて国連大学ミレニアム計画の実施も担当。また、コンサル活動に加え、女優として複数の映画に出演したり、2008年6月に開催されたブラジル日本人移民100周年記念祭に映像監督として参加したりするなど、多分野においてその能力を発揮中。</p>

<p><br />
【案内人廣田裕之プロフィール】　<br />
（ひろた やすゆき）1976年福岡県生まれ。1999年より地域通貨関係の研究に従事し、その後連帯経済にも取り組み始める。地域通貨に関して日本、韓国、台湾、フィリピン、マレーシア、ニュージーランド、米国、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、フランス、スペイン、ポルトガルで講演を実施。著書「パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?」（オーエス出版、2001）、「地域通貨入門 ～ 持続可能な社会を目指して」（アルテ、2005年）、「シルビオ・ゲゼル入門」（アルテ、2009年）。英語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語に堪能で、ドイツ語や韓国語もある程度理解可能。ウェブサイト: http://www.olccjp.net/</p>

<p><br />
【討論会コーディネーター広石拓司プロフィール】<br />
（ひろいし　たくじ）株式会社エンパブリック　代表取締役。2001年よりＮＰＯ法人ＥＴＩＣ．にて、若手社会起業家の育成に取り組む。社会起業プランニング・ワークショップの受講者は全国で2000名以上になる。2008年、株式会社エンパブリックを設立。ワークショップ・デザイン、ファシリテーションなど、社会的事業の立上げ、発展の基盤となるコミュニティの開発・運営に関するプログラムの開発、場づくりトレーニング講座などを提供している。慶應義塾大学SFC総合政策学部非常勤講師（社会起業）、立教大学21世紀社会デザイン研究科兼任講師。twitter@Empublic</p>

<p><br />
【講演会日時】　2010年11月5日（金）19:00～21:30　(18:40～入場可能）</p>

<p>【場所】　駒澤大学大学会館246　7階会議室</p>

<p>【行き方】　田園都市線「駒沢大学駅」で下車し、「駒澤大学/駒沢公園」方面出口（「公園口」）から出てそのまま5分ほど歩いたところに、左手に「駒澤大学大学会館246」が見えます。地図は以下にあります。<a href="http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa">http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa</a></p>

<p>【費用】　参加費　2500円（学生は1000円）（資料費と軽食費込み）</p>

<p>【プログラム】<br />
　19:00-20:10　ララさん講演会「クリエイティブ経済、そのチャンスと将来」<br />
　　　　　　　(逐次通訳有り）<br />
　20:10-20:20　休憩（おにぎりやサンドイッチを用意する予定）<br />
　20:20-20:40　案内人と解説者廣田裕之による解説「連帯経済: 持続可能性に向<br />
　　　　　　　けた新規モデル」<br />
　20:40-21:30　会場討論と質疑応答（コーディネーター：エンパブリック主宰　<br />
　　　　　　　広石拓司）</p>

<p><br />
【申し込み方法】<br />
参加希望者は以下のフォームをお使いになって、下記のメールに送信してください。eventcsnet@gmail.com (日中市民社会ネットワーク）まで。<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
お名前<br />
ご所属<br />
ご連絡先<br />
講演会のテーマに関連して、特にご興味のあることがあれば、是非お願いします</p>

<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>

<p>【主催団体の情報】<br />
日中市民社会ネットワーク(CSネット）<a href="http://csnet.asia">http://csnet.asia</a><br />
(株）エンパブリック<a href="http://empublic.jp/">http://empublic.jp/</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>10/16(土)第2回サイコロトーク～これからの社会とまちの話をしよう～</title>
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    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.243</id>

    <published>2010-10-22T08:30:07Z</published>
    <updated>2010-10-22T09:16:01Z</updated>

    <summary>谷根千芸工展2010企画「まちなか縁パブ」～これからの社会とまちの話をしよう～ ...</summary>
    <author>
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        <category term="プロジェクト・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>谷根千芸工展2010企画「まちなか縁パブ」～これからの社会とまちの話をしよう～<br />
第2回を10月16日(土)に開催しました！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020487.jpg"><img alt="P1020487.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020487-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>今回は谷根千のまちを歩きながら実施！<br />
みのりカフェから始まり、藍染大通り→よみせ通り→岡倉天心記念公園<br />
→貸しはらっっぱ音地→ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト拠点「はっち」をまわりました！</p>

<p>たまたま通りかかった住民の方から、<br />
根津下町まつや芸工展に来られた外国人観光客の方まで、<br />
40人以上の方にご協力いただきました。ありがとうございます！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020533.jpg"><img alt="P1020533.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020533-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>回答は、ぜひ<a href="http://blog.goo.ne.jp/empub">「まちなか縁パブ　特設ブログ」</a>をご覧ください。<br />
芸工展期間中は、根津スタジオでも展示しています！</p>

<p><br />
今回は、サイコロトークをやってみて気づいたことを少し。</p>

<p>まずは、サイコロトークの魅力の大きさ。<br />
通りがかった多くの方が、大きいサイコロに思わずも目を留めてくれます。<br />
サイコロを振っている人が１人いると、<br />
２人、３人と人が増えていき、どんどんにぎやかになっていきます。<br />
わいわい楽しそうにやっていると、さらに人が集まっていき、<br />
終いには「サイコロ待ち」みたいな状況まで生まれていました。</p>

<p>まさかここまで盛り上がるとは、とスタッフがびっくりするほど、<br />
サイコロ一つで、場が生まれて、輪が広がっていく感じを体感できました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020475-thumb-354x257.jpg"><img alt="P1020475.jpgのサムネール画像" src="http://nez-studio.jp/blog/assets_c/2010/10/P1020475-thumb-354x257-thumb-350x254.jpg" width="350" height="254" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>そして、サイコロの出た目（お題）が持つ、「逆らえない」力。<br />
皆さん難しいお題が出た際に、「えーーーーっ!?」と言われつつも、<br />
サイコロを振りなおさずに、出た目のお題に対して懸命に考えてくれることです。<br />
あたかも「それが私の運命である」、というかのように、お題について<br />
親子で、友人同士で、カップルで話しあいながら、回答を考えてくださっていました。</p>

<p>某テレビ番組のおかげでルールが周知されているからか、<br />
あるいは、おみくじなどの風習に親しみがあるからなのか、<br />
この理由を今後探ってみようと思います。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020504.jpg"><img alt="P1020504.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020504-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>10月23日の11時ごろから、また、谷根千のまちなかで開催いたします。<br />
<a href="http://twitter.com/Empublic">Twitter@Empublic</a>　で居場所をつぶやいてますので、<br />
ぜひお立ち寄りの際、お見かけの際はご協力をお願いします！<br />
またTwitterからの参加も大歓迎！<br />
ハッシュタグ　#goo_empub　をつけて、投稿をお願いします！</p>

<p>何が出るかな♪誰が来るかな♪</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020524.jpg"><img alt="P1020524.jpg" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020524-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>10/11(土)谷根千芸工展2010企画、「まちなか縁パブ」を開催しました！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nez-studio.jp/blog/cat23/10112010.html" />
    <id>tag:nez-studio.jp,2010:/blog//2.242</id>

    <published>2010-10-16T04:19:30Z</published>
    <updated>2010-10-28T07:00:47Z</updated>

    <summary>芸工展とは、&quot;まちじゅうが展覧会場&quot;をキーワードに、 谷根千界隈を中心に毎秋、開...</summary>
    <author>
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        <category term="プロジェクト・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nez-studio.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>芸工展とは、"まちじゅうが展覧会場"をキーワードに、<br />
谷根千界隈を中心に毎秋、開催されているイベントです。</p>

<p>根津スタジオでは、スタッフが谷根千を歩きながらサイコロ・トークをする<br />
「まちなか縁パブ」を開催！<br />
道行く人に声をかけて、サイコロ面に書いてある"お題"に対して<br />
自分なりの考えや答えを出していただく企画です。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020404.JPG"><img alt="P1020404.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020404-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>初めて谷根千を訪れた方、谷根千在住の方、<br />
まちづくりに興味がある学生さんなど、数多くの声が集まりました！<br />
ちょっと難しいお題も、「何がでるかな♪何がでるかな♪」と口ずさみながら<br />
サイコロを投げてテーマが決まると、皆さん一生懸命考えてくださっていました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020440.JPG"><img alt="P1020440.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020440-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>サイコロに書いた6つのお題と回答例をご紹介。</p>

<p><u>お題「孤立する母親を支えるには？」</u><br />
回答「やはり家族が一番　ありがとうの気持ちを忘れずに」<br />
       「もっと周りの方が勇気を出して気にかけてあげてください」</p>

<p><u>お題　「よい"まちのお医者さん"とは？」</u><br />
回答　「そのまちで生まれ育って、そのまちの特徴を知っている人」　<br />
　　　　　　　ｂｙ　大学での課題ができたザキマツさん<br />
       　「信頼できる方で、長年つきあっていける方」<br />
　　　　　　　ｂｙ　観光にきた　さとうさん</p>

<p><u>お題　「世界に通用する力を持つ子供を育てるには？」</u><br />
回答　「小さいころから子どものいろんな可能性を引き出すきっかけを与えてあげる」<br />
　　　　　　　ｂｙ　ぶらっと遊びにきた３人組の女子学生の隊長さん<br />
      　 「世界に通用する大人が育てる」　ｂｙ　通学路　Ｋ．Ｋ．Ｒａｍｏｎｅさん</p>

<p><u>お題　「新住民や外国人もつながりを感じれるまちって？」</u><br />
回答 　「『こんにちは』とあいさつができて、もっと言えば、回覧板がまわるような町!!」 <br />
　　　　　　　ｂｙ　移動販売をしている　えいえもんさん<br />
       　「すぐに交ぜてもらえるイベント・お祭り・集まりがある」<br />
　　　　　　　ｂｙ　よく人を乗せてくる　議長さん<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020465.JPG"><img alt="P1020465.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020465-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><u>お題　「谷根千ならではのいいところは？」</u><br />
回答　「ものすっごい静か！でも最近、観光客目的の店が増えて、どうかな～と思う」 <br />
　　　　　　　ｂｙ　住んでいる＋ガッコウがこの辺　ホッタさん<br />
     　  「古い街並、小さくてかわいいお店、歩いている人がオシャレ　・・・に見える :)」 <br />
　　　　　　　ｂｙ　友人が住んでいる　まーじさん</p>

<p><u>お題　「まちのお店が元気にやっていくには？」</u><br />
回答　「目があったら、話ができるといいね」 　<br />
　　　　　　　ｂｙ　何回もぶらぶら来ている　こと山さん<br />
       　「まちのことをよく知っていろいろ試すこと／助け合い（お店同士）まちぐるみ」 <br />
　　　　　　　ｂｙ　ブラ２している　ononjonさんj</p>

<p><br />
あつまった回答は、まだまだたくさん！<br />
芸工展期間中、根津スタジオで展示しています！<br />
また、ブログとtwitterでも回答を呟いています。</p>

<p>○まちなか縁パブ　特設ブログ<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/empub">http://blog.goo.ne.jp/empub</a></p>

<p>○twitterアカウント<br />
<a href="http://twitter.com/Empublic">@Empublic</a></p>

<p>次回のまちなか縁パブは、16日(土) ・22日(金)14時～16時に開催します！<br />
谷根千でサイコロをふっている人を見かけたら、是非あなたも一振りを！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/P1020403.jpg"><img alt="P1020403.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/P1020403-thumb-250x333.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
サイコロと看板が目印です！<br />
なにがでるかな♪♪なにがでるかな♪♪♪</p>]]>
        
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    <title>《レポート》谷中・根津のまち歩きを通して「持ち寄りからのまちづくり」と「お店起業」を学ぶ！</title>
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    <published>2010-09-21T12:38:13Z</published>
    <updated>2010-10-02T17:38:09Z</updated>

    <summary>先日、「持ち寄りからのまちづくり」と「お店起業」を学ぶ谷中・根津まち歩きを開催し...</summary>
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        <![CDATA[<p>先日、「持ち寄りからのまちづくり」と「お店起業」を学ぶ谷中・根津まち歩きを開催しました！</p>

<p>まず始めに、広石から谷根千界隈の特徴についてのプチ講義。<br />
「谷根千」と呼ばれるようになった経緯や地形的な特徴について学びました。</p>

<p>その後は、根津にあるカフェ「みのりカフェ」にて、オーナーの鈴木さんから、<br />
起業への思い、根津でお店を経営することや、「紹介し合う」地域連携についてなど<br />
「お店経営」について、実践されていることを伺いました！<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/0912_minori.JPG"><img alt="0912_minori.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/0912_minori-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>二人のトークを踏まえ、</p>

<p>○住む人が自分たちのためにまちをつくるって、<br />
　どんな風に進んでいくこと？何が大切？<br />
○成長のために地域・人を手段とする「企業のビジネス」と<br />
　地域・人を前提に仕事をつくる「お店のビジネス」は何が違う？</p>

<p>このようなポイントを念頭に、実際にまちを歩きました。</p>

<p></p>

<p>実際に歩いたルートは、通常3時間かけて歩くところを<br />
なんと1時間で歩ききりました！見どころ盛りだくさん！</p>

<p><a href="http://www.minori-cafe.com/">みのりCafe</a>をスタート！</p>

<p>→丁子屋　染物店<br />
　（かつては着物の染め物をしていた明治28年〔1895年〕創業のお店。<br />
　　現在は、手ぬぐい屋さん）</p>

<p>・・・・・・ヘビ道を通過（かつて、藍染川という川が流れていた）・・・・・・</p>

<p>→<a href="http://kekkojin.heya.jp/">結構人ミルクホール</a>　<br />
　（ひとりで読書を楽しめるお店）</p>

<p>・・・・・・蛍坂を上って、築地塀（200年前につくられたという「ついじべい」）を見て・・・・・・</p>

<p>→<a href="http://www.taireki.com/sankenma/index.html">間間間（さんけんま）</a><br />
　（古民家保全活動をしているNPOたいとう歴史都市研究会が手掛ける一つ。<br />
　　土曜日、日曜日で出店者が違う古民家カフェを楽しめる）</p>

<p>→<a href="http://www.scaithebathhouse.com/ja/">スカイ・ザ・バス・ハウス</a>　<br />
　（200年の歴史を持つ銭湯を改装した現代美術ギャラリー。）</p>

<p>→<a href="http://okatte.info/index.html">ぐるぐるヤーミープロジェクト</a>活動拠点「はっち」<br />
偶然にも、はっちで作業をしていた大西さんにお話しを聞くことができました！<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/0912_hatti.JPG"><img alt="0912_hatti.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/0912_hatti-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
ご協力ありがとうございました！</p>

<p></p>

<p>その後は、ランチをしながらまち歩きの振り返りタイム！<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://nez-studio.jp/blog/0912_furikaeri.JPG"><img alt="0912_furikaeri.JPG" src="http://nez-studio.jp/blog/0912_furikaeri-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>「目の前のお客さんを大切にすることを学んだ」<br />
「コンセプトのはっきりしたお店だからこそ、お客さんが来ることに気付いた」<br />
「生活と仕事が一緒になっていることが驚き」<br />
などなど、かなり長い距離を早足で歩いたのでヘトヘトでしたが、<br />
まち歩きを通してたくさんのことに気付いたようで<br />
体感的に、まちをつくること、お店をつくることを考える時間になったことと思います！<br />
ガイド役の私も楽しかったです！</p>

<p><br />
以下、一部の参加者の感想です！<br />
また、まち歩きやりたいと思います！<br />
ご参加いただいた方々、ありがとうございました！＆お疲れ様でしたー！！</p>

<p>----------</p>

<p>●無理やりではない街づくりの魅力。またそれが可能なことや<br />
人材育成と地域活性化の関連を感じることができた。<br />
みのりカフェ　鈴木オーナーのお話が印象的でした。<br />
鈴木オーナーのお話を聞いていると、<br />
こういう人がいると地域が変わっていくのだなという実感が持てました。<br />
人材育成が地域活性化に通じると理解するきっかけになりました。<br />
私の価値観を形作る為の大きなきっかけになりそうです。<br />
ガイドの長谷川さんが根津にとてもなじんでいるのも大変印象的でした。<br />
〔戸田 奈都子さん〕</p>

<p><br />
●東京にこんなに落ち着くすてきな町があることを今回の講座を通して初めて知りました。<br />
誰か１人が地域作りをしているのではなく、<br />
この根津という町に住むみなさんが地域を作っていっているんだな、と感じました。<br />
単純に根津という町がとても好きになりました。<br />
こんな風に好きな町が全国いろんな場所に存在すればすてきだと思いました！<br />
自分の住む地域のこともまだまだ知らないので、今度探検してみようと思います。<br />
また根津には行きたいと思います。<br />
〔三浦 翔子さん〕</p>

<p><br />
●根津は自然体な匂いがした。お店経済の意味が良く分かった。<br />
まっとうな意味でお客さんを選べるお店が多いし、町自体もそうですね。<br />
今度は、会津の人を連れてきます！<br />
〔株式会社 明天、貝沼 ワタルさん〕</p>

<p><br />
●自店の強み・特徴・ターゲットをおせっかいなくらい明確に示すことで、<br />
お客様に「選ばれる」お店となる点、<br />
逆に自店で提供できないモノ・サービスは紹介しあう<br />
→その「エリア（地域）にお客さんを呼ぶ」という考え方<br />
そして、まちを学生の表現の舞台にすることで、活気や新しいコラボレーションが生まれるという<br />
お店起業の在り方について学びました。<br />
〔高澤 陽二郎さん〕</p>

<p><br />
●事後感想の場でも述べましたが、<br />
自己満足に各自すきなことをやっている街なのに、<br />
それがひとつの素敵なコミュニティを形成していて、<br />
無限大に可能性を秘めていたことです。<br />
今後、自分が活動していく中で、<br />
一つのやり方にとらわれないという姿勢を身に付けることができました<br />
ありがとうございました。<br />
〔新原 悠紀さん〕</p>

<p><br />
●お店の経済が今後さらに重要視されると感じられました。<br />
私の地元の金沢でも市民が中心となってちょうどよいバランスを考えるべきだと思いました。<br />
今後は、私のまわりにいる人間に今回のまち歩きの話をして、<br />
「企業の経済」と「お店の経済」について議論を深めたいです。<br />
〔炭 光太郎さん〕</p>

<p>----------</p>

<p>［参考資料］<br />
「エンパブリックが、なぜ谷根千を拠点にしているのか？」<br />
　http://empublic.jp/about/yanesen.html</p>]]>
        
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