2010年8月
category: ワークショップ・レポート
《参加者の声》8/26参加型学び場のつくり方(ワークショップ・デザイン)
posted on 2010年8月30日 18:19
先日、参加型学び場の作り方(ワークショップ・デザイン)講座を開催しました!
今回は、ニューヨーク在住の方と、フランス在住の方がお越しくださいました!
以前から、韓国や中国で、このような講座のニーズがあると聞いていましたが、
どうやら、フランスでも同じようなニーズがあるとのこと!
エンパブリックでは、根津スタジオの講座を、他地域でも展開できるように
取り組んでいきたいと思いました!
将来、講座が韓国語、中国語、フランス語などに翻訳されるのが夢・目標です!
さて、講座にご参加いただいた方の感想です!
=====
●ワークショップは参加者の心理変化にともなって内容組立することが重要だと気付いた。
今回、学んだことを踏まえて、栄養教室を開催してみたい!
プログラムそのものがワークショップの形式で、参加型であったのがよかった。
ハーゲンダーッツのアイスクリームをいただけたのも、正に"アイスブレイキング!"でした。
私は栄養教室でアイスクリーム配布をするアイディアを得ることができました。
ありがとうございます!
〔女性、管理栄養士〕
●ワークショップの参加者が「もちかえられるもの」を意識して企画すること、
そして、その目的を達成するために工夫することの重要性を学んだ。
また、ワークシートを通したアクティビティは良かった。
実際に企画してみて出したアイディアに対し、
講師からコメントがあったことが更なる理解や発想につながった。
ワークショップの開催者からすると「指導的」な目線のワークショップを行うことは割と簡単だが、
参加者により多くのことをもちかえってもらうためには、
参加者の気持ちや視点を変える「体験」をしてもらうことが必要であることがよく分かった。
この知識を今後役立てて行きたい。
〔岩村 南生さん〕
●場作りはを成功させるには、きちんとしたプランニングと事前準備が必要だし、
それが可能だということ。
特に、自分が場作りについて不安を感じていたのは、
「参加者自身の力に対する信頼」の部分だったということ。
そして、それは事前プログラムで解消できるということ。
まさに、私自身がプチ成功体験を通じてスイッチが入る経験をさせて頂きました。
「ワークショップ」と呼ばれるものには何度か参加したことがありますが、
「ワークショップ」そのものについてきちんと考えたのはこれが初めてです。
漠然としたイメージが、言語化され、体系化されていくのは、とても刺激的な経験で、
「場作り」の面白さを実感することができました。
また、思いがけずリアルなテーマに取り組む機会ができ、
私自身が「できるかも」という自信を頂きました。
機会があればempublicの他の講座も受講してみたいと思います。
ありがとうございました。
〔30代、女性、NPO職員〕
=====
次回の講座「参加型学び場のつくり方(ワークショップ・デザイン)」
9月24日(金)19:00~22:00
ぜひご参加ください!
category: ワークショップ・レポート
≪レポート≫8/24縁パブ「これからの地域医療」@みのりカフェ
posted on 2010年8月30日 17:33
先日、縁パブ「これからの地域医療」を開催しました。
今回も、医師、薬剤師、患者、作業療法士、大学生、
鍼灸学校学生、起業家、会社員など、
多種多様な8名にご参加いただき、
これからの地域医療について、語っていただきました!
その対話の内容をまとめました。
=====
≪参加者の声≫
●地域医療は、医療分野の方たちだけでは改善しない。
一般市民をどう巻き込むかが重要。
やはり、医療はおもしろい。
若い方たちの熱い思いが伝わってくるのがいい。
〔みのりカフェオーナー、患者講師 鈴木信行さん〕
●市民側からは医療従事者がかなり「疲弊」していると思われていること、
医師がヘルスプロモーション活動にかかわっても
「メリットがない」と思われていたことは意外でした。
自分が全然そうではないので(笑)。
アクションをつなげていくための「似たものは仲間」アプローチについて自分でも発見でした。
ありがとうございました。
それから、ワークショップの可能性についてあらためて考えています。
自分の職場でのオーソドックスな取り組み以外に、
もっとクリエイティブに社会活動をしてみたいと。
それにアクションリサーチを組み合わせていって、
研究活動もからめていけるとベストです。
今後は、地域医療ではなく、地域「保健」に関して、
保健師とか公衆衛生医とか、行政の人にも参加してもらいたい。
〔家庭医 孫大輔さん〕
●対話する・向き合うことで思いを形にして、そこからアクションをつなげていきたいです。
地域医療という視点から、広く社会について関心を持って考えることができました。
「医療」という言葉の枠にとらわれずにアンテナを張っておく必要があると再認識しました。
また、縁パブは、決まった人が話すのではなく、いろんな方の意見が聴けて良かったです。
食べながら・飲みながらという雰囲気のおかげで、構えずに話すことができました。
〔大下琢也さん〕
=====
次回、医療をテーマとした縁パブは、11月に開催する予定です。
詳細は、根津スタジオWebに掲載します!
医療の専門職の方はもちろんですが、
医療に詳しくない方も、地域で医療を求める一人の人として、ご参加ください。
お待ちしております!
category: スタッフのつぶやき
8/24 縁パブ「これからの地域医療」開催!
posted on 2010年8月11日 21:14
新しい運営方法になって、ますますご好評をいただいている「縁パブ」。
参加者が問題意識を「お題」とし、問いかける。
だから、初めて集まった立場の違う人同士が深く語りあえる。
そんな縁パブで、毎回好評をいただいているテーマが医療。
これまで、 医師、患者、保健師、臨床心理士、NPOスタッフ、
大学生、医学生、看護学校学生、起業家、会社員など、多彩な方が
医療と地域、コミュニティとの関係を語り合ってきました。
次回、8月24日(火)に、みのりcafeにて開催!
医療に詳しくない方も地域で医療を求める一人の人として、ご参加ください。
もちろん、医療の専門職の方のご参加も楽しみにしております!
※ご参考:3月開催の縁パブ「医療と看護」のTwitter中継のまとめはこちら
============================================
メディカル縁パブ 第3回
「これからの地域医療」
8月24日(火)19時~22時 @みのりCafe
http://nez-studio.jp/empub_special.html
============================================
日頃の生活や仕事、活動の中で、疑問に思うこと、考えることについて
他の人の意見を聞いてみたい。
縁パブは、そんな皆さんにご参加いただき、問いかけと答え探しを共に
行うことによって、自分の考えを整理し、深めていく対話の場です。
参加者やスタッフの問題意識から出される「お題」を基に対話することで、
違う立場や初めて出会った人が、自然に話を深め合っていける。
そんな縁パブに参加して、問題意識への新しい視点や考える手がかりを
一緒に探し、生み出してみませんか?
◆オープニングお題◆
「地域医療を良くするために、
住民、医師、コメディカルが連携する上で大切なことは?」
このお題から考えたい、対話したい方が集まります。
(これまでの医療縁パブの参加者:
医師、患者、保健師、臨床心理士、NPOスタッフ、
大学生、医学生、看護学校学生、起業家、会社員など)
◆現在、お題提供者募集中!◆
「これからの地域医療」に関して、自分の活動経験、考えてきたこと、
最近関心あるトピックスから、他の人から意見を聞いてみたいこと、
色々な立場の方と話し合ってみたいことを、「お題」として提供して
みませんか?
(聞きたいことあるけど、どうお題にまとめていいかわからない人に
サポート・プログラムも用意しています。お問合せください)
◆タイムスケジュール◆
19:00~20:00 オープニング・セッション
「オープニングお題」を基に、自己紹介も含めながら
対話をゆっくりスタートさせます。
20:00~21:00 お題セッション(20分×3セット)
お題提供者からのお題を基に対話をします。
21:00~21:30 トーク&トーク!セッション
お題セッションの中で出てきた話題、問題意識を
新しい「お題」としてトーク&トーク!
21:30~22:00 クロージング・交流会
対話からの学びや気づきを整理し、わかちあいます
◆概要
日 時:8月24日(火) 19:00~22:00
場 所:みのりカフェ(根津駅」千代田線 徒歩5分)
http://www.minori-cafe.com/cafe.htm
定 員:限定10名
参加費:1500円(別途ワンドリンクのご注文をいただきます)
◆申込み方法
以下のお申込みフォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/f0e257866301
縁パブホームページ最下部に
これまでの縁パブのレポートも掲載していますので、ぜひご覧ください。
http://nez-studio.jp/empub_special.html
みなさまのご参加をお待ちしております!
(担当者:長谷川、佐藤)

